HouseLifehttps://houselifeblog.comMon, 13 Apr 2026 12:54:34 +0000jahourly1https://houselifeblog.com/wp-content/uploads/2024/03/cropped-HOUSELIFEロゴ-32x32.pngHouseLifehttps://houselifeblog.com3232 UGREEN「FineTrack G(android用)」使用レビュー【スマートタグ】https://houselifeblog.com/finetrackg-review/https://houselifeblog.com/finetrackg-review/#respondMon, 13 Apr 2026 12:54:34 +0000https://houselifeblog.com/?p=2744

貴重品の紛失防止に欠かせない「スマートタグ」。 ただ使い捨てによる買い替え、電池切れの心配がある商品も多くあります。 当記事で紹介するのは、UGREENの「Fine Track」。 エアタグの様な小型スマートタグで、充電 ... ]]>

貴重品の紛失防止に欠かせない「スマートタグ」。
ただ使い捨てによる買い替え、電池切れの心配がある商品も多くあります。

当記事で紹介するのは、UGREENの「Fine Track」。
エアタグの様な小型スマートタグで、充電式の種類も販売されてる商品です。

今回は「FineTrack G」という、android対応の充電式タイプを紹介。
実際に使用し、レビューとしてまとめました。

充電式スマートタグをお探しのandroidユーザーに、ぜひオススメしたい商品。
FineTrackシリーズ各種の違いも紹介してるので、ご参考下さい。

UGREEN「FineTrack G」の特徴と仕様

UGREEN「FineTrack G(Android用)」パッケージ画像1

今回購入したのは、UGREEN(ユーグリーン)の「FineTrack G」。

android専用のスマートタグで、Googleのアプリ「FindHub」を使用。
ストラップ付の小型充電式なのが特徴ですね。

UGREENは中国のブランドで、日本法人も持っています。
UGREEN公式サイト

android対応の充電式小型スマートタグ

UGREEN「FineTrack G」本体画像C

UGREEN「FineTrack G」は、下記特徴を持つスマートタグ

  • androidのFindHub専用スマートタグ
  • キーリング・ストラップ対応の小型キーホルダ型
  • 充電式で繰り返し利用可能
UGREEN「FineTrack G(Android用)」をfindhubに追加2

画像はFIndHubより

こちらは、GoogleのFindHubで使用するスマートタグです。

これはAppleでいう探すアプリみたいな物。
アプリ登録したデバイスを貴重品に付けておけば、アプリを介して位置情報を確認可能。

FIndHubでは、他者含む「Androidスマホ」とのBluetooth通信で位置情報を取得。
FineTrackを紛失した際は、全国のアンドロイドユーザーと協力して探す事が可能です。

この際は暗号情報が行われ、他者に情報が漏れ伝わる事はありません。

スマートタグも形は様々ですが、FIneTrackはストラップ等が装着できる小型タイプ。

エアタグに似た感じですね。
ストラップが付属しており、バッグや小物、カギ等に装着するのに適してます。

また機種によりますが、android対応型は充電式で何度も利用可能。
電池交換式や使い捨てが多い中、繰り返し利用に強いのもメリットですね。

各FineTrackシリーズの違い

案内イメージ

UGREEN「FineTrack」には、様々な種類が販売されてます。
対応機種・形状・電池等が異なるので、各種の比較を下記表にまとめてみました。

公式HPには紹介が無かったので、Amazonの商品情報を元に調べ個人的に作成してます。
情報の正確性を保証するものではないので、参考までにご覧下さい。

FineTrack・iOS専用(探す(FindMy)対応)
・充電式と電池交換式(CR2032電池)がある
FineTrack G・Android専用(FindHub対応)
・充電式
FineTrack S・サムスンGalaxy専用(SmartThings対応)
・電池式
Finder Duo・Fine Trackの「IOS」「Android」両対応版
・充電式
FineTrack Slim・カード型の非充電使い捨て式
Pogo Pin充電版、ワイヤレス充電版もあるが、IOS専用
・通常版はIOS専用だが、IOS・android両対応のDuo版あり
・防水性能あり
FineTrack Mini・ミニサイズのキーリング付属型
・iOS専用で電池交換式(CR2032電池)

詳細な情報は省きましたが、ざっくりこんな感じです。

大きくは、通常版である小型のFineTrack
カード型で防水性能のあるSlim、キーリング付属型のMiniという感じですね。

そこから種類により対応機種や充電方法が異なる物があるといった具合。

下記は、iOS対応版の「FineTrack」。
コチラは電池交換式と充電式があり、下記は電池交換式のバージョンですね。

対応アプリは、androidは「FindHub」。
iOSなら「探す」アプリ、サムスン用であれば「SmartThings」が使用可能。

今回購入したのは、FineTrack Gなのでアンドロイド専用モデルですね。
本記事では、こちらの紹介・レビューが中心となります。

UGREEN「FineTrack G(Android用)」の商品仕様

下記は、UGREEN「FineTrack G」の主な仕様です。

参考価格
※Amazonより
2,200円
サイズ縦36 x 横36 x 厚さ7 mm
バッテリー充電・USB-C対応
・最長1年間持続使用可能
主な機能・FindHubに準ずる
(Googleマップ、音や画像を使った位置確認等)
対応OSAndroid9.0以降
※「Google Find Hub」アプリで動作
非対応機種Motorola Moto G Stylus 5G、Motorola Edge、
TCL 30XL、TCL 30Z、Google Pixel 8
内容物FineTrack本体、ストラップ、USBケーブルC/A
説明書 サポートカード計3枚

UGREEN「FineTrack G(Android用)」内容物

内容物はFineTrack本体、ストラップ、充電用USBケーブル(C/A)。
説明書、サポートカード類が計3枚ですね。

UGREEN「FineTrack G」本体画像B

本体は、縦横約3.5cmの正方形。

付属ストラップを付けると、こんな感じになります。
キーリングも試したらいけたので、好みで使っても良さそうです。

UGREEN「FineTrack G」を充電

充電はUSB-TypeCに対応。
C/Aタイプのケーブルも付属してます。

UGREEN「FineTrack G(Android用)」を使ってみる

スマホを見せる女性

ここからは、実際にFIneTrack Gを使用してみます。
FindHubへの登録、実際の使用方法など、使い方を確認していきます。

FIndHubに「FineTrack G」を追加する

GoogleFindHub説明画像1

UGREENの「FineTrack G」は、GoogleのFindHubで動作します。

まずは下記手順で進め、FindHubにFineTrack Gを追加する事から始めます。

  1. スマホのBluetoothを有効にする
  2. Google Find Hub (※play store)」をダウンロードする
  3. 本体のボタンを押し、電源を入れる
  4. スマホでFind Hubを開き、本体を近づけるとポップアップが表示
    表示に従い「接続」「同意して続行」…と進めて行けば、追加設定完了

UGREEN「FineTrack」の電源ボタン

本体のボタンは、画像赤枠部の丸い部分。
ボタンを押すと、ビープ音が鳴り電源が入ります。

初期状態の場合、先に充電を行っておくと良いでしょう。

電源を入れたら、スマホのFindHubを開いて本体と近づけます。

UGREEN「FineTrack G(Android用)」をfindhubに追加

すると、上記の様なポップアップが出てます。
このポップアップは、FIndHubにデバイス追加する際に出る内容です。

「接続」⇒「同意」とタップし、案内に従っていけば追加設定は完了です。

UGREEN「FineTrack G(Android用)」をfindhubに追加2

FindHubのマイデバイスに、「FineTrack G」が追加されましたね。

これでデバイス名をタップすると、位置情報などが確認可能となっています。

FineTrack G(FindHub)の使い方

FindHub(FineTrack)でできること

FIneTrackをFindHubと連携すると、下記の様な事が可能です。

  • 地図情報によるデバイスの検知位置確認
  • デバイス検知場所へのルート案内
  • 音や画像で近くを探す
  • 他ユーザーと協力して探す

FindHub(FineTrack)の位置確認

FindHubでFineTrackをタップすると、最終検知位置がGoogleマップ上に表示。
FineTrackの位置は、他者含むandroidスマホとのBluetooth通信で更新されます。

位置精度はスマホのGPSに依存します。
自分で試した限りでは、取得位置の正確性は良好でした。

遠くにあるデバイスの位置を確認する

スマホ操作する女性小サイズ

まずデバイスへの位置が遠い場合、下記項目が追加表示されます。

  • ルートを検索する
  • アイテムの位置情報を共有
  • 紛失物としてマーク

ルート検索はGoogleマップ上で、デバイス位置へのナビが開始。
最終検知位置への案内をしてくれます。

‌Findhubアイテムの共有

アイテムの位置情報を共有は、特定の誰かとデバイスを一緒に探す為の機能。
「期限」が来るか、「デバイスの発見」まで位置情報を共有できます。

常時表示の機能に「所有権を共有する」もあり、位置確認の権限を与えられます。
1人まで設定可能で、一緒にデバイスを探す事ができます。

FindHub(FineTrack)の紛失物としてマーク機能1

紛失物としてマーク」は、メッセージ等や連絡先を設定し発見者に伝える機能。

他androidユーザーがデバイスに寄ると、近くにある旨のメッセージが表示されます。
連絡するかどうかは任意となってます。

FindHub(FineTrack)の紛失物としてマーク機能2

連絡がなくとも、他ユーザーのBluetooth通信で位置情報は更新。
その際、自分のスマホに通知が来るみたいですね。

近くにあるFineTrackを見つける

FineTrackへ近づいたら、「付近を探す」「音を探す」で場所の特定が可能。

FindHubでFineTrackを探す1

付近を探すでは、画像を参考にFineTrackまでの位置を図る事ができます。

画像の茶色部分がデバイスに近づくほど大きくなり、外枠に近くなっていきます。
さらに近くなると、デバイスの画像が表示されます。

FindHubでFineTrackを音で探す

音を鳴らすをタップすれば、本体から音が鳴ります。

これは付近を探すの最中でも可能。
音量・音色等は、デバイスにより異なります。

音量は結構大きめで、最大1分間電子音が鳴り続ける形ですね。
耳につく音ですし、他スマートタグと比較しても目立つ音だと思います。

UGREEN「FineTrack G」を音で探す2

音を鳴らしてる最中は、一応こんな感じで発光します。

FineTrackを貴重品へ装着してみる

FineTrackの持ち運び方は、付属のストラップキーリング使用が主となります。

UGREEN「FineTrack G」を貴重品に装着2

試しに付属のストラップを使い、カギに装着。
この感じであれば、小物やバッグ等に装着しても良さげですね。

ただ口コミ評判で見る限り、ストラップはあまり耐久性がない可能性も…。
そこは紐ですので、仕方ないですね。

心配な方は、「キーリング」或いは「耐久性のあるストラップ」を用意しましょう。

UGREEN「FineTrack G」を貴重品に装着1

キーリングで装着したところがこちら。

ストラップホールが広いので、無理なく装着可能でした。

充電方法と残量の確認

UGREEN「FineTrack G」を充電

「FineTrack G」は、USB充電で繰り返し利用できます。

本体側面にUSB差込口があるので、キャップを外して充電できます。
USBはType:C対応、ケーブルは付属してるのでアダプタを用意すればOK。

UGREEN「FineTrack G」を充電2

充電中は、本体ボタン周囲のランプが点灯。
充電完了すると、色が変わる感じですね。

UGREEN「FineTrack G」を充電3

充電残量は、FIndHubからも確認可能。
「バッテリーOK」というざっくり表記ですが、確認には役立ちます。

UGREEN「FineTrack G(Android用)」のレビュー

UGREEN「FineTrack G」使用レビュー

ここからは、UGREEN「FineTrack G」レビューに移ります。

まず、私のレビュー要約からお伝えします。

  • android対応が嬉しい小型スマートタグ
  • 大きく目立つ音で探しやすい
  • 充電式で繰り返し利用でき、バッテリーの持ちも十分
  • 防水性能、置き忘れ通知が無い点は、賛否が分かれそう

スマートタグは、iOSに比べandroidな時点で選べる商品は絞られます。
androidのFindHub対応小型の充電式というだけでも、需要にこたえられる製品。

今のところバッテリーの持ちも十分、本体音も目立ち雑踏の中でも探しやすい。
コンパクトで持ち運びしやすく、全体的に満足できる性能・機能でまとまっています。

ただ防水性能やアプリの置き忘れ通知が無いのはデメリット。
この点目を瞑れば、アピールポイントに惹かれた方に素直にオススメできます。

【良い点】「本体音が大きく目立つ」「充電式で繰り返し使える」

ポイントを説明するエプロンの女性1

UGREEN「FineTrack G」で良かった点は下記。

  • アンドロイド対応の小型スマートタグ
  • 音が大きめで目立つ音色
  • 繰り返し利用できる充電式

この手の商品では毎回言ってますが、android対応のスマートタグである事。

最近はandroid対応のスマートタグも増えましたが、やはりiOSが多い印象。
FineTrackはFindHub対応という事もあり、それだけで購入動機に入る方もいるかと。

FindHubでFineTrackを音で探す

FindHubのみ対応なので、機能や使用感は結構そちらに依存します。

そんな中商品性能で嬉しかったのは、本体の音が聞き取りやすい点。

大きく耳につく音なので、雑音がある中でも聞きやすく実用的。
本体音はアプリから設定できない為、独自の魅力として光っています。

ちなみに以前紹介した類似商品のMiTagは、ピッピッとあまり目立たない音でした。
FineTrackだとさらに大きい音量でピロピロ鳴るので、発見しやすいです。

MiLi「MiTagアンドロイド版」の使い方と購入レビュー

UGREEN「FineTrack G」を充電2

またスマートタグは、電池式や使い捨て式が主流です。
残量が確認できるとはいえ、これらは電池切れや買い替えが発生するのがデメリット。

FineTrack Gは充電式なので、繰り返し使えるのが利点。
こまめに充電すれば、紛失時に電池切れしているという事態も防ぐ事が出来ますね。

【気になる点】「置き忘れ通知がない」「防水性能に不安」

慌てるエプロンの女性

続いて、気になった点は下記。

  • 説明書が分かりにくい
  • ストラップの耐久、防水性能に不安がある
  • 現状、FindHubでは置き忘れ通知が使えない

多言語対応の影響か、説明書が分かりにくく、文字数の割に情報量も少ないです。

UGREEN「FineTrack G」説明書

見てもらった方が早いと思いますが、こんな感じ。

使用方法は問題なく分かりですが、ローカライズもそこまで良くない印象。
説明書も大判1枚ですし、記述量に比べ必要情報量が少なすぎる問題はあります。

しかし使い方自体はシンプルで、FindHub使用時に言語の問題はありません。

ただ初めてスマートタグに触れる方、FindHubに触れる方には不親切な仕様。
グローバル製品の良くない所が出てしまった形ですね。

UGREEN「FineTrack G」を充電

これは口コミでも指摘されてたのですが、↑画像にあるUSB充電部の蓋も取れやすいです。
防水の事を考えると付けておきたいですが、外れやすく紛失しそうです。

また表記が無い為、防水性能は無いモノと思われます。
長時間や激しい雨にさらされた場合、不良を起こすリスクも考えられます。

ストラップも普通の紐ですので、思わぬ時に外れる可能性もあります。
繰り返しですが、心配な方はキーリング等での使用推奨です。

「置き忘れ通知」のイメージ画像

他製品の「置き忘れ通知」の様子

後はFindHub側の問題なのですが、置き忘れ通知に対応してません

これはデバイスがスマホから離れた際に通知する機能ですね。
FindHubの場合、自分で気づきアプリから確認する必要がある点に注意。

これらが気になる方は、防水対応のスマートタグ。
あるいはメーカー専用アプリに、置き忘れ通知がある商品を比較すると良いでしょう。

FineTrackシリーズでは、カード型のSlimが防水表記があります。

私が扱った商品ですと、下記スマートタグが置き忘れ通知対応です。

【レビュー総評】繰り返し使える「android対応小型充電式スマートタグ」

UGREEN「FineTrack G(Android用)」内容物

レビュー総評としては、無難に選びやすい「android対応の小型充電式スマートタグ」。

充電式で半永久的に使用でき、小型で物を選ばず装着しやすいのがメリット。
カギやバッグなど、キーリングやストラップで貴重品に装着したい方にオススメ。

個人感覚での比較になりますが、紛失時に音で探しやすいのも魅力。
スマートタグの音での発見機能を重視する方にも、勧めたいです。

UGREEN「FineTrack G」を貴重品に装着1

総じて、充電式android対応のスマートタグをお探しの方にオススメ。
置き忘れ通知等はないですが、価格も安めで手堅くまとまった商品だと思います。

防水性能は無いとはいえ、本体が故障しても「紛失した場所」は確認できます。
個人的には、無くした場所を絞れるだけでも、備えとしては十分です。

出かける前等の「探し物の時間短縮」。
あるいは「いざという時の備え」として、大事な物に装着してみてはいかがでしょう?

他FineTrackシリーズのオススメ機種

女の子案内用3

振り返りになりますが、ここで他FineTrackシリーズに触れておきます。
特徴を簡単に紹介するので、こんな人にはコレがオススメという参考になれば。

スマホの機種を限定したくないのであれば、「Finder Duo」もオススメ。
同じく充電式なので、当記事の紹介で興味を持った方にも使いやすいかと。

androidユーザーは、GかDuoが対応商品です。

財布に入れるのであればカード型のSlimもオススメ。

こちらは防水性能にも期待できるタイプ。
使い切りですがバッテリーが最長5年と長持ちで、Duo版もあります。

またiPhoneユーザー限定ですが、キーリング付属のMiniもあります。

こちらは直径約32mmの丸形で、従来型よりさらに小さいです。
電池式ですが交換可能ですし、キーリングや小型にこだわる方にオススメです。

さいごに

UGREENより「FineTrack G」の紹介でした。

スマートタグは過去いくつも試しましたが、充電式は初めての購入。
電池切れや使い捨ての点に若干の不安はあったので、気分的にも安心して使えますね。

私の環境もありandroid版の紹介でしたが、iPhoneユーザーも同様に使用できます。
探すアプリの説明は出来ませんが、機能も充実してる様子なので気になればぜひ。

さいごに、スマートタグ関連のレビュー記事も紹介します。

SmartTrack Cardとフック3

画像はAnkerの「Eufy SmartTrack Card」。
その名の通り、カード型のスマートタグですね。

android版とiPhone版どちらも販売されており、クリップ付きなのが特徴。
Findhub等の他、Eufyアプリでの動作も可能です。

Anker「Eufy SmartTrack Card」の使い方と購入レビュー

Tile画像3

こちらも、カード型のTileSlimというモデルですね。
本体のボタンを押す事で、スマホを鳴らして見つける事も可能です。

こちらも両対応で、上記以外にも様々な種類が販売されてます。

TileSlimの使い方と使用レビュー【android対応カード型】

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https://houselifeblog.com/finetrackg-review/feed/0
オーム電機「乾電池式フック型LEDセンサーライト」をレビュー【吊り下げ設置可】https://houselifeblog.com/hook-sensorlight-review/https://houselifeblog.com/hook-sensorlight-review/#respondFri, 03 Apr 2026 15:11:16 +0000https://houselifeblog.com/?p=2706

夜中のトイレや玄関解錠、防犯など、様々な活躍を見せるセンサーライト。 そんなセンサーライトですが、設置方法に悩んでしまう事もしばしば。 今回は、オーム電機より「乾電池式フック型LEDセンサーライト」を紹介。 フック式で吊 ... ]]>

夜中のトイレや玄関解錠、防犯など、様々な活躍を見せるセンサーライト。
そんなセンサーライトですが、設置方法に悩んでしまう事もしばしば。

今回は、オーム電機より「乾電池式フック型LEDセンサーライト」を紹介。

フック式で吊り下げて使える為、本商品ならではの設置場所が多数あります。
屋内用はもちろん、多少の防水性能により屋根下等の屋外でも使用可能です。

実際に使ってレビューをまとめたので、比較検討にお役立て下さい。

オーム電機「乾電池式フック型LEDセンサーライト」の特徴と仕様

オーム電機「乾電池式フック型LEDセンサーライト」画像1

今回購入したのは、オーム電機の「乾電池式フック型LEDセンサーライト」。

冒頭での説明通り、フックが付いている電池式の人感センサーライト。
壁掛けフックやパイプなど、様々な場所に吊り下げて設置できます。

オーム電機は、日本の電気製品を扱うメーカー。
センサーライトも多く扱っており、知名度もある人気メーカーですね。

吊り下げ設置対応の「電池式フック型人感センサーライト」

オーム電機の「フック型LEDセンサーライト」は、下記特徴があります。

  • 吊り下げて使えるフック付きセンサーライト
  • 水の飛沫程度なら耐える防水性能で、場所を選べば屋外使用もOK
  • コンセント不要の乾電池式

概ね、商品名そのままですね。

オーム電機「乾電池式フック型LEDセンサーライト」設置の様子2

大きな特徴は、フック付きで吊り下げて使用ができる点。

掛けられる場所があれば、ハンガーの様に吊り下げて使用できます。
クローゼット用ライトなんかにも、適していますね。

また多少の防水性能もあり、水の飛沫程度は耐えられます。
玄関の軒下など、場所を選べば屋外での使用も可能です。

防水規格はIPX4、あらゆる方向からの水の飛沫で有害な影響を受けない事を意味します。
※参考⇒「日東工業株式会社(IPコード(IP保護等級)とは)

また乾電池式のセンサーライトであり、コンセント電源は不要です。

吊り下げ使用可なのが大きく、マグネット式等で対応できない場所にも設置可能。
軒下に玄関用のセンサーライトに使ってもOK、という感じの商品ですね。

「乾電池式フック型LEDセンサーライト」の商品仕様

案内イメージ

下記は、オーム電機「乾電池式フック型LEDセンサーライト」の主な商品仕様

参考価格
※Amazonより
約660円
サイズ約 幅50×高さ188×奥行30mm(ハンガー付ホルダー含む)
約93g
型番LS-B60JF-4
電源単4形乾電池×4本 ※別売
光源・全光束
LED×4個(昼白色)、約60ルーメン
感知方式・ 明暗センサー+人感センサー(検知時10秒点灯)
・人感センサー検知範囲:正面約4m 左右約90° 上下約90°
電池寿命目安・AUTOモードの1日10回点灯で約6か月
ONモードで約10時間連続点灯
※アルカリ乾電池使用時
設置場所・設置方法・吊り下げて使えるフック付きセンサーライト
・モード切替(センサー使用、常時消灯、常時点灯)
・防水性能:IPX4(防まつ形)

オーム電機「乾電池式フック型LEDセンサーライト」画像2

サイズ感を例えるなら、「今時のスマホ」に近い感じですね。
縦幅をそのままに、横幅を半分位にした大きさです。

オーム電機「乾電池式フック型LEDセンサーライト」画像3

センサーライト部に、ハンガー付きホルダーを装着する構造なのも特徴。
フックの向きも変更可能、電池交換はホルダーを外して行う形です。

使用電池は「単4乾電池×4本」、付属は無いので別途用意が必要です。

オーム電機「乾電池式フック型LEDセンサーライト」スイッチ部

切り替えスイッチもあり、下記3つの使用方法を選択可能。

  • AUTO
  • ON
  • OFF

明暗・人感センサーを利用した通常使用の「AUTO」。
常時点灯の「ON」、常時消灯の「OFF」ですね。

「乾電池式フック型LEDセンサーライト」を使ってみる

説明するエプロン女性

それでは、実際に「乾電池式フック型LEDセンサーライト」を使ってみましょう。

設置方法や電池交換等の使い方、明るさ等をチェック。
センサーライトとしての使用感も確認していきます。

「センサーライトの明るさ・設置方法」をチェック

まずはセンサーライトの設置から。

オーム電機「乾電池式フック型LEDセンサーライト」設置の様子1

こんな感じで、フックで吊り下げて使うのが基本ですね。

フック部は、一般的なハンガーを一回り小さくした位の大きさ。
小さなフックにも掛けやすく、ちょうど良い大きさかと思います。

オーム電機「乾電池式フック型LEDセンサーライト」をハンガーライトに2

とはいえ、ハンガーパイプにもきちんと設置できました。
逆にきちっとはまるので、ふらつかずにイイ感じです。

オーム電機「乾電池式フック型LEDセンサーライト」を階段手すりに設置

しっかり固定できるので、階段手すりに設置しても良さげです。

点灯時間は10秒。
長すぎず短すぎず、ちょうど良い塩梅です。

室内用には明るさも十分

オーム電機「乾電池式フック型LEDセンサーライト」の明るさを比較

明るさは、センサーライトとしては十分。

以前購入したコンセント式を、明るさ最大にして比べても劣りません。
室内用であれば、十分な性能と言って良いでしょう。

光色は昼白色で、自然な白色となっています。

比較に使ってるセンサーライトは、下記記事で紹介してます。
créer「コンセント式人感センサーライト」の使用レビュー

試しに玄関の屋根下にも置いてみましたが、まぁまぁの明るさは確保可能。
本格的なライトや屋外専用モデル程ではないですが、手元を照らす程度には十分。

センサーの検知範囲と感度

センサーは、明暗センサー人感センサーを搭載。

オーム電機「乾電池式フック型LEDセンサーライト」検知範囲

パッケージ裏より

人感センサーの検知範囲は距離が最大4M、上下・左右それぞれ90℃に対応。
廊下に設置したところ、近くを通れば確実に検知しますね。

明暗センサーは、薄暗い環境であれば検知し始める様子。
日中の押し入れなど、見えるけど暗いといった程度で点灯し始めます。

全体的に、一般的なセンサーライトを同等ですね。
反応の不備もなく、快適に使える内容となってます。

電池交換の方法

オーム電機「乾電池式フック型LEDセンサーライト」画像3

電池交換は、ハンガー付きホルダーを取り外して行います。
その後背面部の電池蓋を外し、電池交換を行えばOK。

オーム電機「乾電池式フック型LEDセンサーライト」電池交換

使用電池は単4電池4本

電池寿命は、AUTOで1日10回の点灯で約6か月。
年2回程度が電池交換の目安ですね。

オーム電機「乾電池式フック型LEDセンサーライト」のレビュー

オーム電機 「乾電池式フック型LEDセンサーライト」 使用レビュー

では、オーム電機 乾電池式フック型LEDセンサーライト」のレビューに移ります。

始めに、レビュー要約からお伝えします。

  • フック吊り下げで、他センサーライトで設置できない場所に対応
  • 明るさ・センサー感度は良好、価格も安い
  • 軒下程度の屋外ならば設置できる防水性能
  • 仕様上のデメリットもある

フックによる吊り下げ設置で、様々な場所にできるセンサーライト。
室内向けで見れば明るさも十分で、価格も安く購入しやすいモデル。

屋根下など、直接雨に打たれない場所であれば、屋外設置にも対応。
フック部さえ確保できれば、玄関用センサーとしても活用可能。

ただし設置はフックありき、電池交換も必要など、仕様上のデメリットには注意。
フック型をお探しであれば、かなりオススメしやすいモデルですね。

【良い点】「フックによる設置自由度の高さ」「全体的に良好な性能」

女の子案内用3

フック型LEDセンサーライトで、良かった点はこちら。

  • フック
  • 屋外の軒下に置ける防水性能
  • センサー・明るさのも満足できる性能
  • 価格が安い

オーム電機「乾電池式フック型LEDセンサーライト」設置の様子2

まず「フック型の電池式センサーライト」である点。

マグネット式や電池式とも違った場所に設置でき、差別化している部分です。
調べたところ、吊り下げフック型は数が少なく、それだけで利点ですね。

壁に取り付けられるフックも販売されてますし、導入すれば様々な場所に対応可能。

屋根下で使える程度の防水性能もあり、屋外使用も可能。
玄関用センサーライトとしても活用でき、設置場所の多さは魅力ですね。

オーム電機「乾電池式フック型LEDセンサーライト」をハンガーライトに2

明暗・人感センサーの感度も、全く問題ありません。
明りが必要になる暗さ、適度な距離でしっかり反応します。

切り替えスイッチもあり、常時点灯で使えるのも地味に嬉しい点

他センサーライトと比較し、本体も縦長で大きめ。
その為、明るさもしっかり確保できています。

また価格も安く、センサーライトを多く扱う日本メーカーの商品なのも魅力。
概ね価格以上の性能を実感でき、満足度の高い商品となっています。

【気になる点】吊り下げ以外では設置しにくい

女の子疑問表情2

フック型LEDセンサーライトで、気になった点はこちら。

  • 電池式で交換が必要
  • フック無しだと、安定して設置しにくい
  • センサーライトとしては、サイズは少し大きめ

先に言うと特に不満はなく、「好みの問題」という内容になります。

オーム電機「乾電池式フック型LEDセンサーライト」設置の様子1

仕様上仕方ない事ですが、フック無しでは安定して設置しにくいです。
立て掛けたりなどの設置も可能ですが、スタンド式と比べ安定しません。

「フック吊り下げ」が前提のセンサーライトである事は、理解し購入しましょう。

オーム電機「乾電池式フック型LEDセンサーライト」電池交換

また電池式という事で、定期的な交換が必要です。
コンセント式に比べ設置自由度は高いですが、電池切れの心配はあります。

電池寿命は長い方ですが、点灯回数が多いとその分消耗も激しくなるので注意。

オーム電機「乾電池式フック型LEDセンサーライト」の明るさを比較

後は小型タイプに比べ、縦にややサイズが大きい事。
電池消耗も考え、明るさ調整出来たら便利だったかもという位ですね。

そのぶん「明るい」「安い」など、メリットに繋がってる点もあります。
強いて言えばの話であり、好みの問題と言えるでしょう。

【レビュー総評】吊り下げ設置が魅力の「フック式人感センサーライト」

オーム電機「乾電池式フック型LEDセンサーライト」画像1

「フック型LEDセンサーライト」を総評すると、設置自由度の高さが魅力。
電池・フック式で、多くの場所に吊り下げ設置できる人感センサーライトです。

センサー感度・明るさ共に十分で、性能面も安心です。

フック式というのが、使ってみると思った以上に便利。
かなりの設置場所がある事に気が付く事と思います。

「マグネットもコンセントも無理で、フックOKの状況」は、意外にあり便利。

オーム電機「乾電池式フック型LEDセンサーライト」画像2

防水性能もあり、屋根下なら「玄関」「勝手口」などの屋外設置も可能。

屋外用に及ばずとも、防水性能と明るさがあるのは、屋外設置時に嬉しい要素。
防犯用としても、良いかと思います。

価格も約650円と安く、値段に対し十分すぎる性能。
流石のオーム電機ですね。

フック式の吊り下げ設置に魅力を感じたら、ぜひオススメしたいですね。
電池式センサーライト全体でみても、かなり使い勝手の良い商品です。

あとがき&関連情報

今回は、オーム電機「乾電池式フック型LEDセンサーライト」紹介レビューでした。

フック型という点を考え、現在では物置きで使用してます。
商品の利点を活かした設置場所かなと思い、結構満足してます。

センサーライトもいくつかレビュー記事を執筆してますが、色々あって面白いですね。
また気になる商品があれば、紹介出来ればと思います。

当商品と同じ電池式ですと、無印のマグネット式も使いやすくオススメ。
無印良品マグネット付センサーライトの購入レビュー

最後に関連記事という事で、オーム電機の商品をいくつか紹介します。

オーム電機「ボタン式デジタルタイマーAB6H」画像6

こちらはタイマーコンセントで、ボタンを押すだけで切タイマー機能が使えます。

コンセントに差すコンセントといった商品で、側面にプラグを差し込む事が可能。
アナログなスマートプラグチックな商品ですね。

オーム電機「ボタン式デジタルタイマーAB6H」使用レビュー

オーム電機リモコンコンセントのパッケージ

こっちは、リモコンコンセント
コンセント電源のON/OFFを、リモコンで操作できる商品ですね。

こちらも自宅のコンセントに差すだけなので、設定や工事は不要。
私は結構こういうの好きなので、同じく好みな方はいるんじゃないでしょうか?

オーム電機「リモコンコンセント」の使用レビュー

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「スキミング防止グッズ」のおすすめ商品と選び方まとめ【RFIDブロッキング】https://houselifeblog.com/skimmingtaisaku-osusume/https://houselifeblog.com/skimmingtaisaku-osusume/#respondTue, 24 Mar 2026 13:42:35 +0000https://houselifeblog.com/?p=2646

カード情報を無線通信で盗むRFIDスキミング。 その対策として、「RFID保護機能」搭載のスキミング防止グッズの使用があります。 しかしスキミング対策グッズにも、カードケースや財布。 ポーチや保護フィルムなど多数の種類が ... ]]>

カード情報を無線通信で盗むRFIDスキミング
その対策として、「RFID保護機能」搭載のスキミング防止グッズの使用があります。

しかしスキミング対策グッズにも、カードケースや財布。
ポーチや保護フィルムなど多数の種類があり、選び方にも迷うところ。

そこで当記事では、おすすめのスキミング防止グッズを種類別にまとめました。

各種の特徴やメリット・デメリットも解説しますので、選び方の参考にどうぞ。

スキミング犯罪と防犯対策グッズ

カードを持つ女性a

まずは「スキミング犯罪」と「スキミング防止グッズ」の概要からお伝えします。

スキミングとは、クレジットカード等のカード情報を盗む犯罪の事。
そのうち無線通信を悪用し、非接触型カードを狙う物を「RFIDスキミング」と呼びます。

スキミング対策グッズは、主に「RFIDスキミング」の対策を行う物です。
電車などの混雑した場所、海外旅行時など、被害リスクが高まる場所での対策に有効です。

スキミング対策グッズにも、カードケースやスリーブ等、多数種類があります。
それらの特徴を理解し、自分に合ったグッズを選ぶようにしましょう。

「スキミング犯罪」「対策防止グッズの機能(RFIDブロッキング)」とは

クレジットカードイメージ

スキミングとは、クレジットカード等の情報を不正に盗み悪用する犯罪手口です。
盗まれたカード情報は、不正決済や偽造カードの作成等に悪用されるケースがあります。

スキミングの手口としては、下記の様な例があります。

  • コンビニのATM等へ、スキマーを仕掛け読み取る
  • クレジットや交通系ICカード等の非接触ICを狙い、無線通信で情報を盗む
    (RFIDスキミング)

クレジットカード不正利用の被害額は増加傾向にあり、2024年で555億円。
2025年でも約510億円となり、その多くが番号の盗用によるものでした。

※参考・「一般社団法人日本クレジット協会(クレジットカード不正利用被害の集計結果について)
   ・「三井住友カード(クレジットカードのスキミングとは?意味や手口のほか、対策・防止方法もご紹介)

zepirion「Quick Wallet2」と「QuickWallet」の違い2

画像は対策が施されたカードケース

スキミング防止グッズと呼ばれる物は、主にRFIDスキミングの防止に活用されます。

スキミング防止グッズでは、電波を遮断し不正な読み取りを防止します。
この機能は「スキミング防止」「RFID保護機能(RFIDブロッキング)」等と呼ばれます。

RFIDスキミングは、人込みの多い場所で被害にあうリスクが高くなります。
また海外では、スキミング自体の被害数も多くなっています。

スキミング防止グッズは、他防犯対策と併用する事で、より有効に働きます。
カードケースやポーチ等、種類も多彩なので、自分に合った物を選びましょう。

スキミング防止グッズの種類と選び方

ポイントを説明するエプロンの女性1

スキミング防止グッズは、主にカードを収納する形で使用します。

スキミング防止グッズの主な種類特徴は下記です。

種類特徴
カードケース薄型・大容量型など、素材や形も様々
種類も多く出回っており、選びやすい
財布財布全面にスキミング対策が施されたタイプ
普通の財布と使用感は変わらない
セキュリティポーチ
(パスポートケース)
ポーチ型は容量が多く、カード以外の収納しやすい
パスポートケース型では、カードやチケット収納が中心
スキミング防止カードカードに重ねたり貼る事で、1枚毎に対策可能。
付け外しの手間はあるが、シンプルで価格も安め
スキミング防止フィルム
(カードスリーブ)
フィルムスリーブにカードを1枚ずつ収納・保護
劣化しやすいが、複数枚入りで価格も安い
マイナンバー用の製品もよく見られる種類

スキミング防止グッズで注意したいのが、使用中はタッチ決済等が不可能な点。
通信電波を遮断する仕様の為、一度グッズから離して使う必要があります。

スキミング防止グッズを選ぶ際は、この点も踏まえカードの使用方法を理解しておく事が大切です。

カードの「出し入れ方法」「持ち歩き方」から、自分に合った種類を決めましょう。

arcanaスキミング防止カードケース画像4

最も人気と言えるのは、カードケース型

出し入れしやすく、スライド型・ポケット型など出し入れ方法も様々。
財布やバッグも好みの物を使い続ける事ができる為、無難な選択としてオススメ。

RFIDブロッキング搭載の財布もあり、財布全体に対策が施されてます。
好みが出やすいグッズの為、スキミング対策に採用するかは悩ましいところ。

fuglスキミング防止パスポートケース画像5

ポーチ(パスポートケース)も、数が多く探しやすいグッズ。
各ポケットに対策が施されており、普段の財布やカードケースを使えるのが魅力。

収納や持ち運び方法も様々で、ポーチ型は収納に優れ普段使いもしやすいデザイン
パスポートケース型はカードやチケット収納特化で、海外旅行用ともいえる仕様ですね。

ポーチ型の場合、どのポケットにスキミング対策が施されてるか調べておく事が大切。

スキミング防止カードをSuicaに使用

カードフィルムスリーブは、カードを1枚ずつスキミング対策するのに適してます。
財布やカードケース、ポーチ等も、普段の物をそのまま利用できます。

付け外し(出し入れ)も簡単な物が多く安価な為、最も導入しやすい商品ですね。

但しタッチ決済時には、「カード装着の対策グッズを外す手間」は発生。
クレジットカード等、使用頻度の少ない重要カードの保護に使うのがオススメ。

「おすすめのスキミング防止グッズ」を種類別に紹介

旅行中の女性

ここからは、オススメしたいスキミング防止グッズを紹介します。

各種類別に、個人的に使いやすかったり、評価が高く良さそうと思った物をチョイス。
当ブログでレビューした物も多く扱うので、良ければ個別記事も併せてご覧下さい。

スキミング防止カードケース

zepirion「Quick Wallet2」貼り付け式ポケット2

カードケースは、スキミング防止グッズでも特に人気の種類。

大きくは、アルミニウム製の「薄型コンパクトタイプ」。
レザー製の「カード容量を重視タイプ」があります。

スキミング対策部とは別に、タッチ決済用のポケット等が付属した物もあります。
Suica等を快適に使える為、活用される方は着目する事をオススメします。

zepirion「Quick Wallet2(カードケース)」

zepirion「Quick Wallet2」画像1

「Quick Wallet2」は薄型のスキミング防止カードケース

貼り付け式のポケット付属で、こちらに入れたカードはタッチ決済に対応可能。
本体はスライド式なので、取り出し時に好きなカードをすぐに見つけられます。

参考価格
※Amazon公式ショップより
2,980円(税込)
サイズ
62×105×10mm
重量:60g
カード収納・アルミ内収納数:カード5枚(押しボタンスライド式)
・貼り付け式フリーポケット付き
素材アルミニウム
特徴・全7カラー
・読み取りエラー防止シート付属

zepirion「Quick Wallet2」画像2

商品には、読み取りエラー防止シートが付属。
外部ポケットに入れる事でスキミング防止機能を無効化し、タッチ決済が可能となります。

これにより、クレジットカード等のスキミング対策したいカードは本体に収納。
ポケットには交通系ICカードを入れ、快適性も確保という使い方が可能。

zepirionクレジットカードケース「Quick Wallet2」のレビュー

スキミング対策グッズの弱点を上手く克服、器用な使い方ができるオススメグッズ。

NEESE「スキミング防止カードケース」

こちらはレザー素材の大容量タイプのカードケース。

ワイドポケットや交通系ICカード対応の外ポケットもあり、利便性もバッチリです。
じゃばら式を採用し、カードが見やすく取り出しやすいデザインとなってます。

参考価格
※Amazonより
3,480円(17枚収納ver)
サイズ
縦7cm × 横11 cm × 厚さ2.3 cm(17枚収納ver)
重量 50g
カード収納・カード収納17枚可能
(カードポケット枚×1、ワイドポケット×2、外側ポケット1)
※別バリエーションとして、19枚収納、28枚収納verあり
素材牛本革
特徴・外ポケットは交通系ICカードの使用に対応
・全6カラー

シンプルなデザインでカラーも豊富な為、男女問わず使いやすいカードケース。

内側のカードポケットとワイドポケットは、スキミング対策済み。
外側ポケットはICカードのタッチ決済に対応してます。

ワイドポケットは硬貨やお札も入るので、小銭入れやミニ財布としても機能します。

収納枚数は最大17枚ですが、「19枚」「28枚」に対応したバージョンもあります。
大きい物は価格は少し高くなりますが、とにかく枚数重視の需要にも応えられます。

arcana「スキミング防止カードケース」

arcanaスキミング防止カードケース画像5

こちらも薄型タイプのスキミング防止カードケース
シンプルながら高級感があり、無難に使いやすいデザインとなってます。

参考価格
※Amazon公式ショップより
2,480円
サイズ
縦6.5 cm × 横11 cm × 高さ0.8 cm
重量 50g
カード収納・収納数:カード5枚(押しボタンスライド式)
素材アルミニウム
特徴・全5カラー

安めの価格ながら使い勝手や質感も良く、コスパに優れた商品ですね。
かなりの軽量で、実際に持ってみるとさらに軽さを実感できます。

日本ブランドの商品なので、サポート等も受けやすくオススメ。

arcana「スキミング防止カードケース」を使ってみる

スキミング防止ポーチ・パスポートケース

fuglスキミング防止パスポートケース画像4

スキミング防止グッズとしてのポーチ・パスポートケースは、収納に優れるのが特徴。

ポーチ型であれば、多様な小物類が収納可能。
パスポートケース型は、カード・チケット収納に特化しています。

ポーチもパスポートケースとして扱われる事が多い為、ここでは一緒に紹介します。

fugl「スキミング防止パスポートケース」

fuglスキミング防止パスポートケース画像1

Fuglのパスポートケースは、小型ながら収納に優れた製品。
ポーチとしても使用可能で、海外旅行だけでなく普段使いにも活躍できます。

参考価格
※Amazonより
2,480円
サイズ・重量幅14 cm × 高さ18 cm × 厚さ1.3 cm
重量 75g
ポケット数7つ
主な素材ナイロン
特徴・カラー3種
(ブラック、グレー、チョコレート)
・ベルトストラップ付属

fuglスキミング防止パスポートケースポケット紹介1

ポケット数は7つで、小型サイズにしてはかなりの収納容量。
スキミング対策は、前面の2ヵ所(赤枠部)以外の5カ所で対策済み。

ベルトストラップも付属しており、長さ調整にも対応。
外して使ってもOKですが、ショルダー風に持ち歩く使い方がオススメ。

fugl「スキミング防止パスポートケース」の購入レビュー

LiberFlyer「セキュリポ(SECURIPO)」

セキュリポは、スキミング対策が施された人気のウエストポーチ。

LiberFlyerは、スキミング対策グッズを多く手がける東京のブランドですね。
カードやパスポートはもちろん、現金や小物も収納し持ち運ぶ事ができます。

参考価格
※Amazonより
2,588円
サイズ・重量長さ24.5 x 幅1.3 x 高さ13.5 cm
重量 約140g
対応ウエストサイズ:65cm 〜  95cm
ポケット数3ポケット
主な素材ナイロン
特徴・カラー6種
・Sサイズ、Lサイズも別途あり

収納ポケットは3つで、現金やカード収納に適した「フロントポケット」。
小銭等が入る「背面メッシュポケット」、パスポート等の貴重品向けの「メインポケット」。

スキミング対策は、フロントポケットとメインポケットに施されてます。
またメインポケットは整理ポケット、鍵等を取り付けるカラビナも搭載されてます。

こちらも海外だけでなく、日常使用でも使いやすい商品。
好みの持ち運び方で、選んでみると良いでしょう。

Hueapion「スキミング防止 パスポートカバー」

こちらはスキミング対策用のパスポートケースです。
今回は、Amazonで評価が特に高い物をピックアップしました。

参考価格
※Amazonより
698円
サイズ・重量 幅10.7 x 高さ15 × 奥行1 cm
収納パスポート・カードポケット・航空券等、計5カ所
※カードポケットは4枚
主な素材フェイクレザー
特徴・カラー多数、2タイプ

シンプルなパスポートケースですが、収納はカード類を中心に充実。
パスポートやカード、航空券やチケット収納等、海外旅行に適したデザイン。

低価格ながら、使い勝手やデザイン・質感の評価が高く人気を集めている商品。
カラーも豊富なので、オシャレにこだわる方も好みを見つけやすいかと。

ケースの閉じ方も2タイプ用意されています。
各カラーで「バンド式」と「マグネットバックル式」があり、好みで選べます。

スキミング防止カード・フィルム

スキミング対策カード・フィルム

スキミング防止カード・フィルムは、カードを1枚ずつ保護できます。

カード型では、重ねるだけの手軽さ。
フィルム型では、ズレを気にせず薄型カードケースで保護する様な使用感が魅力。

どちらも今ある財布やカードケースを、そのまま使い続けたい方にオススメ。

「Side3」 スキミング防止カード

「Side3」 スキミング防止カード1

こちらは、カードに重ねるだけでOKのスキミング対策グッズ。
クレジットカード等と一緒に財布に入れる事で、効果を発揮します。

参考価格
※Amazonより
780円~
サイズ・重量横 85.5 × 縦 54mm × 0.86mm
※一般的なクレジットカードと同等サイズ
枚数・「1枚」「2枚 (980円)」「4枚 (1,280円)」の3種類
特徴・重ねて使うタイプ
・マイナンバーカード、クレジットカード、
キャッシュカード等に対応

「Side3」 スキミング防止カード2

実物はこんな感じで、ほぼクレジットカードと同じサイズ
マイナンバーカードにも対応しており、マイナンバー袋にもジャストフィットします。

スキミング防止チップがある仕様上、少し厚さはありますが問題ない範囲。

Side3は日本企業のブランドで、PC関連の商品を多く手がけています。
保証もあるので、その点でも安心して購入しやすいかと。

サンワサプライ「スキミング防止カード」

余談ですが、実は「サンワサプライ」のスキミング防止カードも気に入ってます。

こちらはゲルポリ素材で、貼ったり剥がしたりが楽な製品。
無くしたりズレやすいカード型では使いやすく、当初はメインで紹介するつもりでした。

スキミング防止カードの使い方とオススメ商品

ただメーカーの方で既に廃止となっており、市場に出回っている商品も値上がりしてる様子。
もし機会があったり、似た商品があれば、こうしたタイプもオススメです。

サクラクレパス「ノータム マイナンバーWブロックケース」

サクラクレパス「ノータム マイナンバーWブロックケース1

こちらはマイナンバー用のスキミング防止ケース
カード記載の個人情報を隠しつつ、不正な電波から情報を守る事ができます。

参考価格
※Amazonより
1,320円
サイズ・重量 縦91mm x 横59 × 厚さ3 mm
特徴・マイナンバー用のスキミング防止ケース
※磁気カードや非接触ICカードは効果なし
・裏面の個人番号が隠せる

サクラクレパス「ノータム マイナンバーWブロックケース2

一見すると、普通のスキミング防止カード。
しかし裏面を見ると、ご覧の様にカードケースとなっているのが分かります。

マイナンバーカードを入れておけば、他商品の様にスキミング防止が可能。
スキミング防止カードにより、マイナンバー記載の個人情報も隠れるという商品ですね。

他カードに使ってるという口コミもありますが、商品には「磁気カードや非接触ICカードには効果がない」と記載。
あくまで「マイナンバー用」の商品である事に、ご注意ください。

benrii「スキミング防止カードケース」

benrii「スキミング防止カードケース」1

こちらはカードを入れて使う保護フィルムタイプ。
安価かつ5枚入りなので、複数枚を1枚ずつスキミング対策したい時にオススメ。

参考価格
※Amazonより
528円
サイズ・重量 横92 x 縦62 × 厚み1 mm
枚数5枚入り
特徴・クレジットカードより上下6mm、左右8mm大きいサイズ
・1枚ずつ収納できる薄型カード保護フィルム

benrii「スキミング防止カードケース」2

薄型ですが作りは結構しっかりしており、すぐに破れる事はなさそう。
カードの端をつまんで取り出せるデザインなので、意外と取り出しやすかったです。

ただカードを入れる仕様上、一般的なクレジットより一回り大きいサイズとなります。
財布に収納する予定の場合、その点も購入前に理解しておきましょう。

スキミング防止財布

財布を持つ女性A

財布は人により、大きく好みが出る商品。
なるべく多くの方が自然に持てそうな物をピックアップ。

自分の好みに合う物さえ見つかれば、持ちやすい商品ですね。
今回はこんな商品もあるという感覚で、ご覧いただければと思います。

BLUE SINCERE「二つ折りミニ財布 Repli(レディース)」

まずレディース財布からは、BLUE SINCEREの商品からピックアップ。
レザーへのこだわり、豊富なカラーが魅力のブランドですね。

参考価格
※Amazonより
約6,000円
サイズ・重量縦約13cm × 横約9cm × 厚み約2.2cm
約135g
収納カードポケット×12(内側×11 外側×1)
小銭入れ×2、お札入れ×2
主な素材シュリンクレザー
特徴・2つ折り財布
・カラー多数

オシャレでどんな場面にも合いそうなデザインですね。

シュリンクレザーは、表面に優しく温か味のあるシボ感が特徴。
11カラーも用意されており、種類を選ぶだけでも楽しいかと。

スキミング対策は、財布の外面を覆うように防止フィルムを内蔵している形。
見た目や重さなどは、普通の財布と変わりありません。

調べたところ、BLUE SINCEREではスキミング対策済みのメンズ財布も扱いがありました。
雰囲気が気に入った方は、BLUE SINCERE公式サイトもチェックしてみて下さい。

ecoofee「オイルドレザー 2つ折り財布(メンズ)」

メンズ財布からは、ecoofeeの2つ折り財布を紹介。
こちらも、シンプルながら高級感のあるデザインが魅力です。

参考価格
※Amazonより
約4,800円
サイズ・重量縦11cm×横9.5cm×厚み1.7cm
約90g
収納カードポケット×8
小銭入れ×1 お札入れ×2
主な素材オイルドレザー
特徴・2つ折り財布
・2カラー

財布の全面にRFIDブロック機能を搭載、スキミングからカード情報を守ってくれます。

デザイン面では、オイルドレザーによる質感の良さを高く評価されている商品ですね。
ベーシックな2つ折り財布であり、クセも無く人を選ばない財布かと思います。

スキミング防止機能を備えた、高級感のあるシンプルなメンズ財布。
父の日のプレゼントなんか適してそうな商品ですね。

LiberFlyer「ミニセフ(MINISAFE)」

LiberFlyerからも、男女兼用のカジュアルな財布を紹介。
キーや小物も収納しやすい、トラベル向けの商品となってます。

参考価格
※Amazonより
2,488円
サイズ・重量縦8.5cm×横13cm×2cm
重さ 60g
収納フロントポケット、メインポケット(お札、カード用)
背面メッシュポケット(小銭入れ)
主な素材素材:撥水ナイロン
背面:メッシュ素材
特徴・メインポケットはスキミング対策済み
・カラー多数
・キーチェーン付き

財布というよりは、小銭入れやポーチ寄りな商品。
キーチェーン付き、ポケット収納が特徴ですね。

スキミング対策は、メインポケットのみ
その為、クレジット等の重要なカードはこちらに入れて使用する形ですね。

紙幣は、3つ折りか4つ折りで収納する事となります。
従来の財布と別に、こうした物を持ち歩きたい時にオススメ。

さいごに

今回は、「オススメのスキミング防止グッズ」を種類別に紹介しました。

個人的には、無難にオススメしやすいのはカードケース。
必要なカードを少数持ったり、容量重視など、様々なスタイルで利用可能です。

お試しで導入するなら、カードやフィルムもオススメ。
安価で複数枚対策でき、使用中の各グッズもそのまま使えるのがメリット。

財布の買い替えを検討してるなら、RFIDブロッキング機能持ちから探すのも良さげ。
記事執筆にあたり、魅力的なデザインの財布もあると分かったのは収穫でした。

当ブログでは、他にも防犯グッズの記事を紹介しています。

もし興味があれば、下記記事もご覧ください。

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https://houselifeblog.com/skimmingtaisaku-osusume/feed/0
MiteaLab「MyStick Air V2」使用レビュー【デスク向け2in1ハンディクリーナー】https://houselifeblog.com/mystickairv2-review/https://houselifeblog.com/mystickairv2-review/#respondSat, 07 Mar 2026 12:59:25 +0000https://houselifeblog.com/?p=2590

ふとした時の手頃な掃除に重宝する「コードレスハンディクリーナー」。 床や絨毯はもちろんですが、特にPCデスク周りの掃除にも活躍する製品ですね。 今回は「手元特化」ともいえるハンディクリーナーを紹介。 Mitea Labの ... ]]>

ふとした時の手頃な掃除に重宝する「コードレスハンディクリーナー」。
床や絨毯はもちろんですが、特にPCデスク周りの掃除にも活躍する製品ですね。

今回は「手元特化」ともいえるハンディクリーナーを紹介。

Mitea Labの「MyStick Air V2」を購入したので、使用レビューをまとめました。
他シリーズや前モデルとの違いも含め、商品解説します。

こちらは吸引性能も良く、値段も手頃なコスパに優れたシリーズ。
キーボード掃除にも便利な、エアダスター機能搭載の2in1モデルです。

Mitea Lab「MyStick Air V2」の特徴と仕様

Mitea Lab「MyStick Air V2」パッケージ画像

今回購入したのは、Mitea Labの「MyStick Air V2」。

エアダスター機能付きの、ワイヤレスハンディクリーナー。
MyStick Airはドライヤー型のシリーズで、その第2世代の製品ですね。

同シリーズのMyStick Neoが、家電批評2023年ベストバイに選ばれ話題になりました。
こちらも同じく、低価格で吸引力に優れた商品です。

エアダスター機能搭載の「ドライヤー型ハンディクリーナー」

説明するエプロン女性

Mitea Lab「MyStick Air V2」は、下記特徴を持つハンディクリーナー。

  • コードレスの「ドライヤー型ハンディクリーナー」
  • 風を吹き出す「ブロワー機能」搭載
  • 新型モーターで過去シリーズより「吸引力がアップ」
  • 手を汚さないワンタッチゴミ捨て
Mitea Lab「MyStick Air V2」本体画像1

画像は隙間ノズル装着時

特徴的なのは、ドライヤー型の形状ですね。
ハンディクリーナーらしく、コードレス仕様の充電式です。

新型モーターの搭載により、従来のMyStickシリーズより吸引力が向上。
クリアビン等のデザインも変更され、ゴミ捨てもさらに簡単になりました。

公式では、「MyStickシリーズで史上最高の吸引力を実現」と紹介されてます。

Mitea Lab「MyStick Air V2」をエアダスター使用2

さらには、エアダスターとしても使用可能。
特にPCやデスク周りなど、ピンポイントを手元で掃除するのに適しています。

MyStick「Air」と「AirV2」の違い

案内イメージ

MyStickAir V2には、前モデルのMyStickAirがあります。

説明にある商品仕様上の数字は、ほぼ同値となっています。
ただ違いもいくつかあり、主な物は下記となります。

これらの主な違いは、下記となります。

  • モーター
  • ワンタッチゴミ捨て機能の有無
  • 価格
Mitea Lab「MyStick Air V2」の画像1

画像はMyStick Air V2

先述の通り、V2には新型のHGモーターが搭載されてます。
明確な差は不明ですが、吸引力がパワーアップしています。

従来のMyStickAirやMystickneoでは、DCトルクモーターという名称でした。

Mitea Lab「MyStick Air」前モデルとV2の比較

左がV2、右は前モデル

また前モデルに比べ、V2ではワンタッチゴミ捨てが可能になりました。
クリアビン先端のラッチが開くようになり、従来品よりゴミ捨てが簡単です。

その為、デザインも微妙に変わっています。
よく比較すると、持ち手の角度も異なりますね。

価格も異なり、前モデルの方が安いです。

記事執筆時点では、AmazonでAirが2,980円
AirV2が4,980円となっています。

下記は前モデル、少しでも安く済ませるならコチラ。

「MyStick Air V2」の商品仕様

下記は、MyStickAir V2の主な商品仕様です。

参考価格
※Amazon
公式ストアより
4,980円
型番‎JK-2400
サイズ・重量
 18 x 15 x 7.1 cm
重量:400g
吸引力モーター最大効率120W
バッテリー関連と
連続稼働時間
バッテリー容量:3,600mAh
満充電:3.5時間、連続稼働時間:約20分
充電方法USB接続(TypeC)
付属品本体、ワイドノズル、すき間ノズル、先端ブラシ、
エアノズル、エアノズルブラシ、HEPAフィルター、
USBケーブル(TypeC-TypeA)、取扱説明書
特徴・USB充電でコードレス
・ドライヤー型ハンディクリーナー

Mitea Lab「MyStick Air V2」の付属品

付属品は、主に本体と各種ノズルで、フィルターはセット済み。
後は充電用のUSB、取扱説明書となります。

Mitea Lab「MyStick Air V2」をハンディクリーナー使用

サイズ感も、ほぼドライヤーといった感じ。

ノズルは、ハンディクリーナー用とエアダスター用に「各2種類+ブラシ」の形。

吸引時はクリアビンをセットし、その先にノズルを装着。
エアダスターで使う場合、反対側に専用ノズルを装着して使用します。

バッテリー容量は3,600mAhで、連続稼働時間は25分。
これは他のMyStickシリーズほぼ変わらない数字ですね。

「MyStick Air V2」の吸引力と使い方を確認

ポイントを説明する女性2

それでは「MyStick Air V2」の実践編ですね。

  • ハンディクリーナー
  • エアダスター
  • 充電やゴミ捨て

上記の内容を確認しつつ、性能使い方を見ていきます。

ハンディクリーナーとしての吸引性能

まずはハンディクリーナーの使用感を見てみます。

Mitea Lab「MyStick Air V2」をハンディクリーナー使用

ハンディクリーナーとして使う場合、まずは上記の様にクリアビンを装着。

その後、下記いずれかのノズルを装着使用します。

  • ワイドノズル
  • すき間ノズル(+先端ブラシ)

Mitea Lab「MyStick Air V2」をハンディクリーナー使用2

今回はワイドノズルを使用。
こんな感じで、絨毯にこぼれたコーヒー粉等を吸ってみましょう。

Mitea Lab「MyStick Air V2」をハンディクリーナー使用3

絨毯の隙間に小さな粉も混ぜてみましたが、きちんと吸引できましたね。
他の細かなゴミもしっかり吸ってくれました。

ハンディクリーナーとしては、十分な吸引性能ですね。
他シリーズのモーターとの明確な違いは不明ですが、吸引力があるのは確か。

動作音はしますが、目立つ程ではありませんでした。
ハンディクリーナーとしては、並かやや小さめといったところ。

Mitea Lab「MyStick Air V2」をハンディクリーナー使用4

すき間ノズルは、部屋の角や隙間に使うと良いでしょう。
ノズルの届かない端のゴミは、先端ブラシでかき出しながら吸うと効果的。

隙間やデスク上はすき間ノズル、広範囲ではワイドノズルが使いやすいですね。
「ドライヤー型でリーチが短いが、そのぶん手元で小回りが利く」という使用感。

Mitea Lab「MyStick Air V2」電源ボタン

MyStickNeoとは、電源ボタンの押下感覚が違いますね。
AirV2だと、電源ボタンがカチカチ押せる様になってます。

Neoでは手ごたえも浅く、軽い長押しが必要な仕様でした。
個人的には、V2の方が使いやすく好みですね。

「MyStick Air V2」のゴミ捨て方法

Mitea Lab「MyStick Air V2」をハンディクリーナーでワンタッチゴミ捨て

MyStick Air V2では、ワンタッチでのゴミ捨てに対応。

クリアビン先端のボタン(画像赤枠部)を押すと、ラッチが開きゴミを捨てられます。

V2となり、新たに加わった機能ですね。
手を汚さずのゴミ捨てが可能となり、さらに便利になりました。

Mitea Lab「MyStick Air V2」ハンディクリーナーのゴミ捨て方法

中のゴミをしっかり掃除する時は、クリアビンを取り外せばOK。

フィルターを取り外し、金属フィルターHEPAフィルターに分解。
クリアビンとフィルターの清掃を行いましょう。

前もってラッチからゴミを捨てられるので、クリアビンを外しての清掃も楽ですね。

フィルターとクリアビンは、水洗いに対応。
水洗い後は、天日干しで十分に乾燥させてから使いましょう。

エアダスター(ブロワー)の性能

Mitea Lab「MyStick Air V2」をエアダスター使用

MyStick Air V2は、エアダスターとして使う事も可能。

その場合クリアビンを外し、エアノズルを「吹き出し口」に装着します。
エアノズルはショートロングの2本で、必要に応じエアノズルブラシも装着可能。

Mitea Lab「MyStick Air V2」をエアダスター使用2

画像では、ロングエアノズルにブラシを装着してみました。

残ったもう1つのノズルは、説明書を読むに吸引側に装着するみたいですね。
吹き出し口は吸引口の反対側、間違いやすいので注意。

Mitea-Lab「MyStick-Air-V2」をエアダスター使用3

エアダスター性能の方は、やや控えめという印象。
ゴミを風で思いっきり飛ばす様な使い方は、難しそうですね。

…ただ、細かなゴミを飛ばす事はきちんとできます。
ハンディクリーナーのおまけ機能としては、十分な性能でしょう。

従来のエアダスターには負けるが、仕事はできるといった具合ですね。

サンワサプライ「電動エアダスター」の購入レビュー

「MyStick Air V2」の充電・稼働時間

Mitea Lab「MyStick Air V2」の充電方法

充電は本体電源をOFFにしたうえで、USBケーブルを使い行います。
本体を作動させながらの充電はできないので注意。

本体はType:Cに対応、USBケーブルが付属してるので使用すると良いでしょう。
付属ケーブルはC/Aタイプなので、対応した充電アダプタを用意する必要があります。

説明書から抜粋すると、充電器は「5V 2.4A以下の充電器推奨」とのこと。

充電中はランプが赤色に点灯、完了すると緑色に変化します。
満充電までおよそ3.5時間連続稼働時間は約20分となっています。

Mitea Lab「MyStick Air V2」のレビュー

Mitea-Lab「MyStick-Air-V2」の使用レビュー

ここまでを踏まえ、Mitea Lab「MyStick Air V2」レビューに移ります。

私の使用レビュー要約は、下記。

  • 吸引性能に優れるも、価格が安め
  • 小回りが利き、手元で使いやすいドライヤー型
  • ゴミ捨ても、ワンボタンで手を汚さず可能
  • エアダスターは少しパワー不足

コンパクトなドライヤー型で、エアダスター機能も搭載。
デスク周りでマルチな活躍ができる「特化型ハンディクリーナー」。

ハンディクリーナーとしては吸引性能に優れ、5,000円以下と価格も安め。
デザイン改良により、ゴミ捨ても簡単になりました。

従来品より、吸引力快適性もパワーアップした製品ですね。
ただしエアダスターはパワーが控えめなので、この点注意。

【良い点】「優れた吸引性能・快適性」「手元で使いやすいデザイン」

女の子案内用3

Mitea Lab「MyStick Air V2」良かった点は、下記。

  • 吸引性能に優れるハンディクリーナー
  • ブロワー機能搭載で、デスクや手元のゴミの清掃に適した形状
  • 手を汚さないワンタッチゴミ捨て
  • 稼働時間は体感長め

Mitea Lab「MyStick Air V2」をハンディクリーナー使用3

ハンディクリーナーとしては、かなりの吸引力を実感できました。
この点はMystickNeoの時点でも満足していたので、購入前から安心でしたね。

ドライヤー型は初めてでしたが、特に違和感なく使用できました。

このタイプは、車やデスク周りの掃除に使いやすいですね。
広範囲でなく、手元のピンポイントのゴミ吸引に便利です。

Mitea Lab「MyStick Air V2」をエアダスター使用2

ブロワー機能搭載なので、エアダスターとしても使用可能。
キーボードのゴミ取りにも使えますし、デスク向けハンディクリーナーですね。

この価格でこの性能は、かなりのコスパの良さ。

稼働時間も結構長く、不便なく使えます。
ただし、充電が少なくなると吸引力は落ちるので、マメな充電は必要です。

【気になる点】エアダスターのパワーは弱め

女の子疑問表情2

Mitea Lab「MyStick Air V2」で、気になった点は下記。

  • 床全体など、広範囲の吸引には適さない
  • 付属ノズルが多く、専用の収納袋が欲しい
  • エアダスターとしてみると、ややパワー不足

Mitea Lab「MyStick Air V2」本体画像1

コンパクトなドライヤー型なので、部屋床全体等の広範囲の吸引には不向き
吸引力もあるとはいえ、あくまでハンディクリーナーの範囲です。

繰り返しですが、ハンディクリーナーでも特にデスクや手元特化の製品ですね。

本格的な掃除は従来型の掃除機に任せ、上手く役割分担しましょう。

Mitea-Lab「MyStick-Air-V2」をエアダスター使用3

エアダスターとしての性能は、ややパワー不足
従来のエアダスターには及ばないので、購入の際はおまけ程度で認識しましょう。

Mitea Lab「MyStick Air V2」をハンディクリーナー使用

クリーナー3種+エアダスター用に3種(+1個)ある

また贅沢な悩みですが、付属ノズルが多いため専用袋が欲しかったですね。
置き場所に困ったり、紛失のリスクもあるので、自前で用意しておくと使いやすいかと。

調べたところ、ハンディクリーナー用の収納バッグも販売されているんですね。
別メーカーの製品ですが、ドライヤー型を収納してる様子が紹介されてます。

【レビュー総評】「デスク周り特化型」の高コスパハンディクリーナー

Mitea Lab「MyStick Air V2」の付属品

改めて、Mitea Lab「MyStick Air V2」のレビュー総評です。

まとめると、デスク・PC周り特化型の「高コスパハンディクリーナー」。
MyStickシリーズらしい性能・使いやすさは健在、順当にパワーアップしています。

吸引力もあり高コスパ、ベストバイも納得な製品でした
エアダスター機能搭載で、マルチな活躍も可能です。

Mitea Lab「MyStick Air V2」の画像1

使ってみると、ハンディクリーナーとエアダスターの2in1なのが便利。

使いたい時にあるのが結構大事なので、重宝してます。
ハンディクリーナーらしく、近くに置いておきたい1台ですね。

ワンタッチゴミ捨て対応で、「さっと吸ってその場でゴミ箱に捨てる流れ」が快適。
テーブル等の食べこぼしも、掃除しやすく助かりますね。

「MyStick Air V2」をオススメしたい人

解説する女性

MyStick Air V2は、特に下記の様な方にオススメ。

  • デスクやPC周りの清掃に使いたい
  • 小回りや手軽さ重視のハンディクリーナーが欲しい
  • 価格重視やエアダスター機能が気になる方

良くも悪くも、デスクPC周り特化の性能です。

「air V2」はハンディクリーナーの中でも、特にピンポイントでの使用に適してます。
コンパクトで持ちやすいので、手元で器用にゴミ吸引が可能。

上記場所での使用を想定するなら、ドライヤー型のMyStick Air V2がオススメ。

Mitea Lab「MyStick Neo」商品画像1

もう少し広い範囲を掃除したり、リーチが欲しい方はMyStickNeoがオススメ。
こちらはスティック型なので、もう少し従来型の掃除機に近い感覚で使用できます。

Mitea Lab「MyStick Neo」の使用レビュー

どちらも、吸引性能や価格は大きく変わりません。

体感だとNeoの方が吸引力がある印象ですが、そこまで違いはないです。
価格も安めで購入しやすいですし、吸引力も優れるのでどちらもオススメですね。

「性能・機能は落ちても良い、価格重視」という方は、前モデルのMyStickAirを選ぶ選択肢もあります。

さいごに

今回は、Mitea Labより「MyStick Air V2」のレビュー紹介でした。

以前購入したMyStickNeoが、部屋用のつもりが車用になったので購入。
デスク周りでも使いたかったので、かなり満足してます。

Neoが気に入っての購入でしたが、形状の違いはあれど変わらずの性能で安心。
やはり人気商品には、ちゃんと理由があるという事ですね。

Mobi(RMC-100JPWH)の本体画像5

最後に、ハンディクリーナーの関連情報をご紹介。

MyStickシリーズ以外だと、当ブログではレイコップの「Mobi」もレビューしてます。

こちらも吸引力があり、専用スタンド付きで置き場所も作れて便利。
クセも無く、バランスよくまとまった性能をしてるので使いやすかったですよ。

レイコップのハンディクリーナー「Mobi(RMC-100)」をレビュー

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https://houselifeblog.com/mystickairv2-review/feed/0
無印良品「急速充電ができるモバイルバッテリー付充電器」をレビュー【コンセント充電対応】https://houselifeblog.com/muji-powerbank-review/https://houselifeblog.com/muji-powerbank-review/#respondFri, 27 Feb 2026 13:41:37 +0000https://houselifeblog.com/?p=2539

スマホが手放せない現在、モバイルバッテリーが必需品な方も多いと思います。 私も購入はしたものの、充電が面倒で家の充電器で済ませてしまう事もしばしば…。 でも「外出先で充電はしたい」と諦めきれず、プラグ一体型を購入してみま ... ]]>

スマホが手放せない現在、モバイルバッテリーが必需品な方も多いと思います。

私も購入はしたものの、充電が面倒で家の充電器で済ませてしまう事もしばしば…。
でも「外出先で充電はしたい」と諦めきれず、プラグ一体型を購入してみました。

今回試したのは、無印良品の「急速充電ができるモバイルバッテリー付充電器」。
コンセント対応可能な、充電器としても使えるモバイルバッテリーです。

結果満足いく商品でしたので、当記事では実際に使用したレビューをまとめました。
人気の無印ブランドで気になる方も多いでしょうし、口コミ参考の1つにどうぞ。

無印良品「急速充電ができるモバイルバッテリー付充電器」の特徴と仕様

無印良品「急速充電ができるモバイルバッテリー付充電器」画像1

今回購入したのは、無印良品の「急速充電ができるモバイルバッテリー付充電器」。

その名の通り、「モバイルバッテリー」「充電器」の役割を1台でこなせる商品
プラグ一体型なので、家のコンセントで直接充電する事が可能です。

USBポートは2つで、AとCに対応。
容量は「5,000mAh」「10,000mAh」、2種類が販売されてます。

スマホ充電器の役割も持てる「コンセント充電対応型モバイルバッテリー」

無印良品「急速充電ができるモバイルバッテリー付充電器」画像3

無印良品「急速充電ができるモバイルバッテリー付充電器」の特徴は下記。

  • プラグ一体型のモバイルバッテリー付き充電器
  • USBポートは2つ、「Type:C(PD20W)」「Type:A(QC18W)」対応
  • スマートIC搭載、接続したデバイスに最適な電力で給電
  • バッテリー容量は「5,000mAh」「10,000mAh」の2種類
  • 無印らしいシンプルなデザイン

無印良品「急速充電ができるモバイルバッテリー付充電器」画像4

まず「プラグ一体型のモバイルバッテリー」である事。

これにより、モバイルバッテリーを充電器としても使用可能。
スマホの充電後は本体充電が開始され、モバイルバッテリーの充電も自動で行えます。

無印良品「急速充電ができるモバイルバッテリー付充電器」USB差込口

USBポートは「C」と「A」の合計2つ。

出力はUSB-CでPD20W、USB-AでQC18Wに対応。
並のスマホであれば、急速充電にも十分な性能です。

スマートIC搭載で、接続デバイスに最適な電力で給電されます。
※データ通信ができるUSBケーブル使用の必要あり

商品バリエーションは、バッテリー容量が異なる「5,000mAh」「10,000mAh」の2つ。
白を基調とした、無印良品らしいシンプルなデザインも特徴ですね。

今回は10,000mAhモデルを購入したので、こちらでレビューしていきます。

「急速充電ができるモバイルバッテリー付充電器」の商品仕様

案内イメージ

下記は、「急速充電ができるモバイルバッテリー付充電器」の主な仕様です。

参考価格
※公式HPより
【10,000mAh】3,990円(税込)
【5,000mAh】2,990円(税込)
型名【10,000mAh】MJ-PSMB100
【5,000mAh】MJ-PSMB50
サイズ
【10,000mAh】
幅7.83cm × 奥行3.32cm × 高さ8.70cm 重さ:0.26kg
【5,000mAh】
幅7.10cm × 奥行3.32cm × 高さ7.83cm 重さ:約0.176kg
機能・USB Type:Cポート×1、USB Type:Aポート×1
・スマートIC搭載、接続したデバイスに最適な電力で給電
 ※データ通信が可能なUSBケーブルの使用必要あり
性能単一ポートでの出力時、USB-CでPD20W対応。
USB-AでQC18W対応
2ポート同時使用時、合計15Wの出力で2台同時充電可能
電源プラグ式(コンセント充電)

無印良品「急速充電ができるモバイルバッテリー付充電器」同梱物

同梱物は、本体と説明書。

プラグはスイング式で、不要時は収納可能。
表面には、電源ボタンと充電確認用のランプがあります。

デバイス接続で自動的に充電が始まるので、電源ボタンは残量確認用ですね。
ランプは4つあり、点灯数により25%刻みで残量目安を確認できます。

今回購入したのは、容量「10,000mAh」のタイプ。
5,000mAhと比べ、全体的に約0.5cm程サイズも大きくなってます。

無印良品「急速充電ができるモバイルバッテリー付充電器」を使ってみる

スマホ操作する女性小サイズ

それでは、モバイルバッテリー付充電器を使ってみます。

今回は、下記3つ方法でどんなモノか試してみます。

  • 本体の充電
  • モバイルバッテリーとしてスマホを充電
  • 充電器としてスマホを充電

急速充電ができるのか、充電速度にも注目していきましょう。

「モバイルバッテリー付充電器」を充電する

無印良品「急速充電ができるモバイルバッテリー付充電器」をコンセントで充電

まずは、モバイルバッテリー本体を充電してみます。

本体のプラグをコンセントに差せば、自動的に充電が開始されます。

充電が開始されると、本体のランプが点滅。
充電が完了していくと、充電量に応じランプが点灯表示に変わっていきます。

ランプは4つあり、点灯数による残量目安は下記。

  • ○○○○100%
  • ○○○75%
  • ○○50%
  • ○25%

無印良品「急速充電ができるモバイルバッテリー付充電器」をコンセントで充電2

上記画像ですと、ランプ2つなので残量は50%~74%程度ですね。

充電中以外でも電源ボタンを押せばランプが点灯し、充電残量が確認できます。

本体の充電は、コンセントのみ対応です。
他の充電機器から本製品への充電は行えないので注意。

モバイルバッテリーから「スマホへの充電」を行う

無印良品「急速充電ができるモバイルバッテリー付充電器」でスマホを充電

続いて、モバイルバッテリーからスマホへの充電を行ってみます。

本商品は充電器付きであり、下記2つの方法で機器への充電が可能。

  • モバイルバッテリーの充電から給電
  • コンセントに差し、充電器として使用

無印良品「急速充電ができるモバイルバッテリー付充電器」USB差込口

無印のモバイルバッテリーは、USBポートが「A(20W)」と「C(18W)」の2つ。
合計出力は15Wに落ちますが、2台同時に接続しての充電も可能。

さらに冒頭の説明通り、スマートICが搭載されています。
スマートICとは、「接続した機器に応、最適な電力で給電する機能」ですね。

データ通信機能があるUSBケーブルが必要ですが、多くは充電と通信の両対応。
ケーブルは付属してませんので、ご自身での用意はお忘れなく。

Ampereでスマホの充電速度をチェック1

また”急速充電ができる”と商品名にも付いてますし、充電速度にも注目。

今回は「Ampere」というアプリを使い、充電速度を確認したいと思います。

Ampereでは、スマホに流れてくる電流の量。
あるいは放出している電流の量が測定できます。

Ampere(androidのみ)

「内臓バッテリー」から給電

まずは純粋に、モバイルバッテリーとして使用。
本体の充電が完了した状態から、Cポートを使ってスマホへの充電してみます。

充電に使うスマホは「AQUOS sense8」で、バッテリー容量は5,000mAh。
充電の対応出力は最大18Wのモデルなので、20W対応の本商品であれば十分でしょう。

モバイルバッテリーの容量は10,000mAhなので、約2回分の充電は期待できそうです。

無印良品「急速充電ができるモバイルバッテリー付充電器」でスマホを充電2

スマホの充電残量は約8%、モバイルバッテリーは100%の状態で充電を開始します。

無印良品「急速充電ができるモバイルバッテリー付充電器」でスマホを充電3

スマホの充電100%にかかった時間は、約2時間30分程度。
モバイルバッテリーの充電残量は約50%でした。

無印良品「急速充電ができるモバイルバッテリー付充電器」の充電速度を確認

せっかくなので、Ampereを使った測定も行ってみます。

充電中の数値は、およそ1,640~2,820mA程度。

数値にはバラつきがあり、充電の残量やスマホの使用状況により異なります。
充電が少ない時は数値が高く、100%に近くなると充電量も少なくなってくる様子でした。

充電中以外は放電もしてますし、環境等の影響もある為、あくまで目安ですね。

電卓を持つ女性

ちなみにスマホの充電時間は、下記公式でも計算できます。

【充電時間=バッテリー容量/充電電流×1.2(単位:時間)】
※参考「large-battery(携帯電話の充電時間を簡単に計算する方法)

逆算すると、今回の場合は「約2,200mA」程度で充電できた計算ですね。

無印良品「急速充電ができるモバイルバッテリー付充電器」の充電速度を確認2

手持ちの他充電アダプターでは、1,260~1,450mAでした。
比較して数値が高い事が重要ですので、結果としては悪くないかと。

コンセントに差したまま充電器として使う

無印良品「急速充電ができるモバイルバッテリー付充電器」を充電器として使用

無印のモバイルバッテリーは、プラグ一体型
コンセントに差せばそのまま充電器としても使う事ができます。

モバイルバッテリー本体が満充電でない場合、機器(スマホ)への充電が優先されます。
機器への充電終了後、自動的に本体への充電に切り替わる仕様です。

スマホの充電が終われば、そのまま本体の充電が開始されるので快適。
本商品を購入したのも、コレがやりたかった為なので満足です。

無印良品「急速充電ができるモバイルバッテリー付充電器」を充電器として使用2

Ampereでの数値も、モバイルバッテリーとして使った時と大きく変わらず。

量が多い時は2,000Maを超え、徐々に1,700mA前後に落ち着く感じですね。

無印良品「急速充電ができるモバイルバッテリー付充電器」のレビュー

無印良品「急速充電ができるモバイルバッテリー付充電器」使用レビュー

では、無印良品の「急速充電ができるモバイルバッテリー付充電器」のレビューです。

私のレビュー要約は下記。

  • プラグ充電で、使い分けが必要なく快適
  • 一般的には十分な充電性能、同タイプ内では価格も安め
  • サイズが大きく、ケーブル付属でない点に注意

無印良品「急速充電ができるモバイルバッテリー付充電器」を充電器として使用

プラグ一体型で充電器として使え、1台で複数の役割を持てるモバイルバッテリー。
家でも出先でもこれ1台でOKなので、複数機器を使い分ける必要なく快適です。

充電出力も単一ポートで18~20Wと、並のスマホであれば十分な性能。
プラグ一体型モバイルバッテリーとしては、価格も安い方でコスパにも優れます。

ただサイズが大きいのは、どうしても気になる点。
どうせ大きいならば、「10,000mAh」を選ぶのが個人的なオススメ。

【良かった点】「充電器一体型」で複数の役割を持てる

ポイントを説明するエプロンの女性1

無印のモバイルバッテリーで、良かった点はこちら。

  • プラグ一体型でコンセント充電対応、充電器としても使える
  • 充電速度も十分にある
  • コンセント充電器一体型としては、安く購入できる
  • 使いやすいシンプルなデザイン

無印良品「急速充電ができるモバイルバッテリー付充電器」画像4

特徴の1つの「プラグ一体型」である点。

コンセントで直接充電でき、スマホ充電器としても使えるのはだいぶ快適。
モバイルバッテリー用に、充電アダプタを用意する必要が無く楽ですね。

私みたいな面倒くさがりには、ありがたい仕様。
充電速度も、並のスマホであれば十分な性能。

スマホの充電が終われば、本体も自動充電してくれるのが本当に便利。

デバイスが増えると充電アダプタも増え、家のコンセントが充電器に占領されがち。
コンセント数にも余裕が増えたので、これも良かったですね。

無印良品「急速充電ができるモバイルバッテリー付充電器」USB差込口

無印らしい、シンプルなデザインも個人的に気に入ってます。
知名度の高い日本ブランドの商品ですし、その点で購入しやすい方も多いかと思います。

また比較的購入しやすい価格であるのも、嬉しい点。
調べてみた感じ、プラグ一体型モバイルバッテリーでは価格も安い方です。

【気になる点】サイズが大きく付属ケーブルがない

慌てるエプロンの女性

無印のモバイルバッテリーで、気になった点は下記。

  • サイズが大きい
  • 充電残量はおよそでしか確認できない
  • 本体に充電用ケーブルが付属してない
無印良品「急速充電ができるモバイルバッテリー付充電器」をコンセントで充電2

コンセント充電時にも気になる大きさ

まず気になるのは、サイズが大きい事。

本体が大きいのは、口コミ評判を見てもよく指摘されている点です。
特に10,000mAhモデルだと、約8×9cmの厚さ3cmとなかなかの存在感。

持ち運ぶには、かさばりが気になる方もいるでしょう。

…ただサイズに対し、重さはそこまで感じませんでした。
とはいえ「他の小型モバイルバッテリー」と比べると、目立つポイントですね。

無印良品「急速充電ができるモバイルバッテリー付充電器」USB差込口

充電用のケーブルが付属しておらず、持ち運びの際はケーブル忘れにも注意が必要です。
ケーブル付属型のモバイルバッテリーも多い為、気になる方もいるかと思います。

ただ、自由に好きなUSBケーブルを使えるメリットもあります。
口コミでこの点評価してる方もいて、参考になりました。

どうせなら、無印良品のUSBケーブルを使うと、雰囲気も揃ってGoodですね。

またディスプレイ等もなく、充電残量も目安でしか分かりません。
ただ目安でも十分ですし、10,000mAhなら容量もあるので、個人的には気にならず。

ワイヤレス充電には非対応なので、機能をよく使用される方もご注意ください。

【レビュー総評】コスパに優れた「プラグ一体型モバイルバッテリー」

無印良品「急速充電ができるモバイルバッテリー付充電器」画像2

改めて、無印良品の「急速充電ができるモバイルバッテリー付充電器」のレビュー総評です。

  • 充電器一体型で、どこでもコレ1台で使える
  • 充電性能も良好、コンセント差込みならスマホも本体も自動充電
  • 大きめで、持ち運び時にかさばるのがややネック

プラグ付きで、モバイルバッテリー」「充電器」一体型の機能が魅力。

家でも外出先でも、コレ1台あれば快適にスマホ充電が可能。
充電器との使い分けを面倒に感じてる方に、オススメしたい1台。

ハイグレードな製品と比べると性能は劣りますが、普段使いには十分な性能。
プラグ付きモバイルバッテリーとしては価格も安めで、コスパにも優れてます。

無印良品「急速充電ができるモバイルバッテリー付充電器」でスマホを充電

デメリットは大きさで、好意的に見てもやや気になるサイズ。
バッグでかさばりはするものの、重さは無くその点は問題ありません。

普段充電器と2台持ちしてる方は、荷物が減るというメリットもありますね。
もし気になるのであれば、少しでも小さい「5,000mAタイプ」を選ぶのもアリ。

モバイルバッテリーに「小型」「高性能」等の特徴を求めないなら、広くオススメできます。

「5,000mAh」「10,000mAh」どっちがオススメ?

女の子疑問表情

既述の通り、無印のモバイルバッテリーは下記2つの容量から選べます。

  • 5,000mAh
  • 10,000mAh

公式の紹介だと、5,000mAhで「スマホ約1~1回半分」。
10,000mAhで、「スマホ約2~3回分」の充電ができると記述されてます。

ちなみに、一般的なスマホの容量は5,000mAh。

また10,000mAhの方が、サイズが大きく価格も高いです。
サイズでは全体的に約0.5cm、価格は1,000円の差があります。

サイズや価格を優先するならば、5,000mAh。
そうでないならば、10,000mAhの方を選ぶと良いかと。

自分が選んだのもありますが、個人的には「10,000mAh」がオススメ。

コンパクト感を期待して買う製品でないので、どうせなら容量の大きい方が良いかと。
「コンセントでスマホとモバイルバッテリーを同時に充電」という用途にも合ってますね。

ただ容量が多いと、フル充電にはその分時間も掛かります。
充電時間や容量の兼ね合いを見て、価格やサイズを優先する考えも十分アリです。

さいごに

今回は、無印良品より「急速充電ができるモバイルバッテリー付充電器」のレビューでした。

充電アダプタの差し替えなど色々面倒に感じてたので、だいぶ快適になりました。

アダプタの数や充電先を増やしたくなかったので、今回の選択は成功でした。
スマホ充電器用のコンセントをモバイルバッテリーに差し替えて使用してます。

ハイグレードモデルでは、性能を発揮できる気がしなかったですし…
私にちょうど良い性能で良かったですね。

無印良品マグネット付きセンサーライト画像6

最後に、無印良品に関連した記事を紹介します。
当ブログでは、過去に無印のセンサーライトもレビューしました。

マグネット付きの電池式で、屋内どこでも使えるのがお気に入り。
現在も、我が家で活躍中の商品です。

無印良品マグネット付センサーライトの購入レビュー【室内向け電池式】

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https://houselifeblog.com/muji-powerbank-review/feed/0
「襖のうるさい開閉音」対策グッズの効果を試してみた【軋み音の軽減・解消】https://houselifeblog.com/husumanoototaisaku/https://houselifeblog.com/husumanoototaisaku/#respondTue, 17 Feb 2026 15:46:41 +0000https://houselifeblog.com/?p=2496

日本の家庭では、馴染み深い襖。 そんな襖も長く使っていると、引く時にうるさい音が鳴る様になります。 ウチの襖も開閉時にキィーッと軋むように鳴りはじめ、騒音に悩まされてきました。 そこで今回は、襖の開閉音対策グッズをいくつ ... ]]>

日本の家庭では、馴染み深い

そんな襖も長く使っていると、引く時にうるさい音が鳴る様になります。
ウチの襖も開閉時にキィーッと軋むように鳴りはじめ、騒音に悩まされてきました。

そこで今回は、襖の開閉音対策グッズをいくつか試してみました。
実際の様子と共に、方法・効果を紹介します。

潤滑スプレーやロウソク、敷居スベリなど、個人でできる襖の音対策を扱います。
私も全くのDIY初心者なので、同じような方でも参考頂けるかと思います。

襖音が鳴る原因と対策

疑問イメージ

襖の開閉時に音が鳴る原因には、下記の様な物があります。

  • 襖の老朽化、建付けの悪さ
  • 湿気による変形
  • 汚れなど

参考:島袋たたみ店(ふすまの音鳴り解消方法|スムーズな開閉を取り戻すために)

これらにより開閉時の摩擦が大きくなり、開閉時に音がするとの事。
環境や状態で原因は様々ですが、敷居レール部の汚れや劣化も原因となる事が多い様です。

襖の開閉時に音がする

それで我が家の襖ですが、下記の様な状態となってます。

  • 襖を引く時にキィーっと軋むような音がする
    (開ける時にうるさく、閉める時はあまり気にならない)
  • 下の敷居レール部から音がする
  • 少しだけ引きが重い様な感じもある

恐らくですが、敷居部の摩擦に原因がありそうですね。
何かが引っ掛かってる様子もなく、恐らく敷居スベリの劣化で滑りが悪くなったのかと思われます。

引く時のみに鳴るのも、気になるところ。
調べたところ、襖本体の下部が出っ張っている時も、音鳴りの原因となるようです。
参考:八巻畳工業(【異音】襖を開閉する(引く)とカタカタ、ガタガタ音がする!その理由と直し方をプロが解説【解決】)

OKサインをする笑顔の子ども達

そこで今回は襖の音対策として、下記グッズを用意してみました。

  • シリコンスプレー
  • 滑りを良くする為の蝋燭
  • 交換用の敷居すべり

調べた感じ、これらは使用も簡単そう。
個人で使えそうな対策グッズかなと思います。

次項から、実際の様子を紹介していきます。

襖の開閉音対策グッズを試してみる

襖の開閉音の対策グッズ

それでは、実際に「襖の開閉音の解消」に向け色々試してみます。

先の通り、今回は下記対策グッズを用意し使用していきます。

  • シリコンスプレー
  • ロウソク
  • 敷居スベリ

物からも分かるかもしれませんが、主に襖の敷居レール部分を重点的にみていきます。

敷居の滑りを良くする方向で、どれだけ効果があるか実践してみましょう。
知識の無い方でも簡単に使えるので、真似もしやすいかと思います。

シリコンスプレー

襖の開閉音対策シリコンスプレーの方法1

シリコンスプレーは、その名の通りシリコンオイルで作られたスプレー。
潤滑や艶出し、撥水、サビ止め等の用途で使われます。

今回購入したのは、呉工業の「 スーパーシリコンスプレー」。

金属やプラスチックの他、木や紙にも使用可能。
襖の場合、こちらを敷居レールに吹きかければOKです。

襖の開閉音対策シリコンスプレーの方法2

試したところ、襖の開閉音がだいぶ軽減しました。
襖を引く時も軽くなり、かなり滑りが良くなったのを実感できます。

特に使用直後は、全く音も無くなりました。
ただしばらくすると、また開閉音がする様に…。

症状がもっと軽い段階であれば、これだけで解決したかもしれませんね。
最も手軽な対策ではあるので、音が小さい時軽減・予防に使う場合にオススメです。

ロウソクを塗る(蜜蝋ワックス)

ロウソクを塗って襖の開閉音を解消1

続いて、襖レール部にロウソクを塗る方法です。
コチラも滑りが良くなる事で、開閉音の防止効果が期待できます。

今回は「蜜蝋ワックス」という商品を購入したので、使ってみましょう。

使用方法は、下記の通り。

  1. 襖の敷居レール部のゴミ・汚れを取り除く
  2. 蜜蝋ワックスを薄くすり込む
  3. 軽く乾き拭きする

ロウソクを塗って襖の開閉音を解消2

手順の通り、ロウソクをすり込み、乾いた布で拭いてみました。

こちらも、襖の開閉音を抑える効果がありますね。
塗った後は、明らかに音がしなくなりました。

蜜蝋ワックスも簡単に使えるので、気になる方は試してみると良いでしょう。
ただ塗り込み過ぎると、かえって滑りが悪くなるので注意。

同じ物の紹介が難しそうだったので、同目的で使える商品を紹介します。

個人的な感覚では、スプレーの時より効果の持ちが良い印象もあります。
実際のところは同じ位である可能性もありますが、軽減効果があるのは実感できました。

「敷居スベリ」の交換

襖の敷居スベリ1

襖の滑りをよくする為、敷居スベリというモノも使用されます。
先ほどから画像でも登場してる、襖用のレールみたいな部分ですね。

これは敷居に貼って使用する物で、我が家でも既に使用してます。
ただ敷居スベリも、だいぶ劣化が進んでいる様子。

襖の敷居スベリを交換1

滑りを良くしても、開閉音が再発するかもと、思い切って敷居スベリの交換もしてみます。

今回は、交換用として川口技研の「敷居スベリ」を購入。
21cm幅のタイプで、襖であれば多くはコチラで対応できるみたいです。

敷居スベリの交換は、大まかに下記方法で行います。

  1. 貼ってある敷居スベリの端をドライヤーで暖める
  2. ヘラやマイナスドライバーを使い、敷居スベリを端から剥がしていく
  3. 新しい敷居スベリを、両面テープを剥がしながら貼り付ける

初めての作業でしたので、上記の「川口技研さんの動画」を参考にさせて貰いました。
※張り替えの方法は、商品パッケージにも記載されてます

襖の敷居スベリを交換2

敷居スベリの貼り付けが強く苦戦しましたが、ドライヤーで暖めればすぐ剥がせました。
剥がした後に残った粘着は、無理に剥がさずとも大丈夫でした。

貼り付けの際は、指で押さえながら強く引っ張り、手前に空気を出すように貼ります。
緩くなると、浮き上がりの原因となります。

新しい敷居スベリを貼る際は、両端を3mm程度開けて貼るとの事。

「敷居スベリの交換」で襖の音は解消した

襖の敷居スベリを交換3

張り替え後の様子がコチラ。

画像ですと、手前の敷居スベリが交換後
奥側の物が古い物となっています。

素人ながら、上手くできたかなと思います。
これなら個人でも、張り替えは十分に可能ですね。

交換後は、襖の開閉音はピタリと無くなりました。
敷居スベリは何十年と交換してなかったので、大きな原因だったかと思います。

襖の開閉音の原因検証

また交換の際に襖を外したところ、写真赤枠部が少しだけ下に出っ張っていました。
固い物で軽く叩くと元に戻ったので、それも良かったのかもしれません。

「左にひく時は右側、右に引く時は左側が出っ張ている可能性もある」との事。
画像の襖は左に引く際に音がしたので、原因の1つだったかもしれませんね。

ちなみに今回購入した敷居スベリは、21mm幅の8mサイズ。
横幅は襖用にはジャストで、2カ所ぐらいは交換できそうな長さでした。

パッケージにも、「敷居スベリは日々摩耗、滑りが悪い時は張り替えを」とあります。
スプレーやロウで不十分な時は、敷居スベリの交換で根本的解決に繋がる可能性もあります。

さいごに

今回は「襖開閉音の原因と対策グッズ」の紹介でした。

敷居スベリが剥がせて交換できる事は知らなかったので、勉強になりました。
普段DIYに無縁なだけに、簡単な事でも出来た達成感が味わえて面白かったです。

今回は襖の軋み音が激しく、敷居スベリが解消の決め手となりました。
軽度の音であれば、スプレーや蝋燭でも十分な解消・軽減が期待できるのでお試し下さい。

襖の開閉音の原因は、他にある場合もあります。
よく分からず手に負えない時は、プロに頼る事も覚えておきましょう。

差込型窓ロックの使い方4

家の中に関する情報としては、過去に窓の防犯グッズも扱いました。

こちらも今回の内容同様、簡単に設置できる物となってます。
興味があれば、ぜひご覧ください。

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SwitchBotの買って良かったオススメ商品まとめ【初心者向けから好きな人はハマる物まで】https://houselifeblog.com/swithbot-osusumematome/https://houselifeblog.com/swithbot-osusumematome/#respondFri, 06 Feb 2026 14:42:52 +0000https://houselifeblog.com/?p=2453

今までSwitchBot製品をいくつか購入し、当ブログでもレビュー紹介を行ってきました。 そこで当記事では、「買って良かった」「オススメしたい」というSwitchBot製品を紹介。 あくまで自分で購入・使用した範囲。 さ ... ]]>

今までSwitchBot製品をいくつか購入し、当ブログでもレビュー紹介を行ってきました。
そこで当記事では、「買って良かった」「オススメしたい」というSwitchBot製品を紹介。

あくまで自分で購入・使用した範囲。
さらに個人の好みや使い方を反映した内容ですが、参考になれば幸いです。

自分はあまり自動設定を細かく組まず、簡単な使い方が中心です。
それでも便利に使える商品が中心なので、初心者も取り入れやすい内容となってます。

SwitchBotはどんな人に向いてる?

SwitchBot製品まとめ1

SwitchBotは、詳しい人はもちろん「IOT初心者」にも使いやすいシリーズ。

商品の種類も豊富ですし、難しい設定をしなくとも使いやすい商品も多め。
目的に応じた商品を選びつつ、自分に必要な機能で使う事ができるシリーズです。

SwitchBotは、商品種類の豊富さ分かりやすさが大きな魅力ですね。

完全なスマートホーム化を望まなくとも、好みの機能を生活に取り入れたい方
初めて触れるIOT製品を購入する際等に、オススメしたいシリーズです。

トラッカーカード用SwitchBotアプリ説明画面

IOT製品はメーカー専用アプリで操作しますが、SwitchBotアプリは特に分かりやすいです。

個別での操作はもちろん、複数デバイスを同時に動かす「シーン設定」。
条件指定で自動操作させる「オートメーション」も、慣れない人でも使いやすく感じます。

アプリ内のガイドも丁寧に作られており、慣れない方でも安心して使う事ができます。
私も自動化設定を作りこむというより、簡単かつ気軽に使ってるタイプです。

パソコンを使う女性

以下では、私が「買って良かったSwitchBot製品」を中心にまとめました。
「人を選ぶが便利」「未使用だけど興味がある製品」も交え、紹介します。

個別のレビュー記事では、「良い点」「気になる点」も詳しく紹介してます。
ぜひ併せて参考ください。

買って良かった「オススメのSwitchBot製品」

案内イメージ

ここではSwitchBot製品でも、個人的に気に入った物を中心に紹介します。
自分で買って良かったと思った物、人にオススメしやすい物なんかを扱います。

気軽かつ簡単に使える物が多く、機能的にも需要が高そうな物をピックアップ。
初心者にも使いやすい物が揃ってるので、興味があればぜひ手に取ってみて下さい。

学習リモコン

switchbotハブミニと学習リモコンのセット

SwitchBot学習リモコンは、様々な家電リモコン、SwitchBot製品の操作できるリモコン
その名の通り、色々な機能を学習させボタン操作する事が可能。

私はエアコンやライト、プラグ等の操作を中心に使用してます。
暗闇でもボタンが発行し、ディスプレイも見える為、見つけやすいのも重宝してます。

SwitchBotで1番のお気に入りは、コチラですね。
SwitchBot学習リモコンの使い方と購入レビュー

SwitchBot学習リモコン画像3

シーン機能をリモコンに学習させれば、複数のデバイスを同時に操作も可能。
「ライトと電源を同時にOFF」なんて事を、ワンボタンで行えます。

やっぱり何だかんだいっても、物理リモコンは便利です。
IOT製品は便利ですが、スマホのアプリを開いて…といった操作はやや面倒です。

もし気になる方は、後述のハブと併せての購入推奨です。
併用する事で、赤外線リモコンの学習登録が楽になります。

スマホ操作の煩わしさからも解放されますし、IOT製品に不慣れな方にもオススメ。
購入からしばらく経ちますが、今でも買って良かったと思える品です。

ハブ3・ハブミニ

ハブ3本体画像5

ハブシリーズは、スマートリモコンと呼ばれる商品。

大きくは、下記機能を持つグッズです。

  • 赤外線リモコンの学習・操作
  • Wi-Fi接続し、SwitchBotデバイスを遠隔操作可能にする
  • 上位モデルでは、搭載センサーを活用した自動設定も可

ハブ3のリモコン学習2

先述の学習リモコンも似た機能を持ちますが、ボタン学習には型番での登録が必要です。
ハブシリーズならば、赤外線リモコンのボタンを押すだけで自動的に学習が完了します。

ハブ3のエアコン操作画面

アプリでは、上記画像の様に各種家電の操作が可能。
時間や曜日等を使い、自動設定を組む事もできます。

さらにハブシリーズは、Wi-Fi接続をして使用するのも特徴。
ハブを通し、他デバイスに操作指示を出す事が可能です。

これにより登録リモコンやSwitchBotデバイスを、スマホで遠隔操作可能になります。

例えば外出先でエアコンの切り忘れに気づいても、スマホ1つでOFFにする事が可能。

ハブシリーズの違い

switchbotハブミニの同梱品

画像はハブミニ

ハブシリーズには色々あるのですが、上記機能は基本的に搭載してます。
主な違いはセンサー機能の有無で、上位モデルではこれらを駆使した自動設定が可能。

私は最初にハブミニを購入し、後にハブ3へ乗り換えてます。

シンプルモデルで購入しやすいハブミニ
各種センサー搭載で、ディスプレイでの本体操作もできる上位モデルのハブ3といった感じですね。

ハブ3本体画像2

ハブ3は上位モデルだけあり、本体を使った各種操作にも対応。
ダイヤル操作も可能で、なかなか快適です。

どちらも捨てがたい魅力がある為、今回はハブシリーズとして同率2位としました。

様子見したい方コスパ重視の方はハブミニ
ハイグレードモデルが好きな方はハブ3を中心に検討すると良いでしょう。

個人的には、先述の「学習リモコン」と「ハブミニ」のセットがオススメ。
中間モデルのハブ2もあるので、こちらの検討もアリ。

プラグミニ

switchbotプラグミニ画像1

プラグミニは、スマートプラグと呼ばれる商品。

コンセントの電源をスマホで操作できるグッズですね。
時間や曜日等、条件を指定しての自動操作も行えます。

さらにプラグミニは単体でWi-Fi接続可能であり、ハブ無しでも遠隔操作が可能です。
リモコンや電源ボタンのない電化製品でも、自動・遠隔操作で電源管理できるのが魅力。

SwitchBotプラグミニの購入レビューと使い方

ヘアアイロン等、コンセント式の電化製品で電源の切り忘れが心配な物。
あるいはスマホの過充電防止なんかに使うと効果的かと。

switchbotプラグミニアプリ画像10

特に消費電力量の管理もでき、上手く活用すれば節電効果にも期待できます。
使用電力での自動設定もできますし、シンプルながら使い道を考えるのも面白い商品です。

他の製品と比較しても、消費電力まで確認できるモデルは少なめ。
機能に優れ、1個2,000円以内で購入できるのでコスパにも優れてます。

使い道も分かりやすい為、IOT製品の入門にもオススメです。

スマートトラッカーカード

SwitchBotスマートトラッカーカードの本体2

トラッカーカードは、貴重品の紛失防止に使うグッズ
広くは、紛失防止タグやスマートタグと呼ばれる商品です。

スマホのGPS情報をBluetooth通信で取得し、位置情報を把握。
貴重品に付ける事で、スマホから離れた場所を元に紛失場所を特定できます。

SwitchBotスマートトラッカーカードの使用レビュー

紛失防止通知もあり、スマホから離れた際に通知でも教えてくれます。

SwitchBotスマートトラッカーカードにストラップ装着

トラッカーカードは、財布やカードケースに入れやすいカード型

カード型には珍しくストラップ対応で、キーホルダー感覚でも装着可能。
持ち運び方法もに優れたスマートタグですね。

SwitchBotアプリ以外では、Appleの探すアプリにも対応。
同アプリの機能を使い、Bluetooth範囲外でもiPhoneユーザーと協力し位置特定が可能。

人を選ぶが「好きな人はハマるSwitchBot製品」

女の子案内用2

ここからは、好きな人には刺さりそうなSwitchBot製品を紹介。

自分はそこまで上手く扱えなかったが、商品としての魅力は感じた物。
前項の商品に比べ人や環境は選ぶが、「好きな人は好きそう」という商品をピックしました。

Bot(ボット)

スイッチボットボットのアーム写真2

SwitchBot「ボット」は、指ロボットとも呼ばれるグッズ。

アプリによるレバー操作で、ボタンを押す・引くといった動作が可能。
スイッチ式の照明、給湯器のボタンなんかを押すのに適してます。

Switchbotボットのスイッチモード3

スイッチ式電源も自由にON/FFできる

特に専用パーツを使った、スイッチモードがなかなか面白い。
レバーで押すだけでなく、引き上げる動作により従来式の電源スイッチも自在に操作可能。

他と比較すると、似た商品では「セサミボット2」を使った事があります。
こちらは自由度が高い代わりに、初心者には操作設定が難しい印象も受けました。

SwitchBotボットのアプリ操作a

対してSwitchBotボットは、設定が「モード」「押す時間」くらい。
シンプルかつ、機能的にも十分で使いやすい商品。

リモコン非対応の照明の電源操作にも使えますし、環境によっては重宝するかと。

使い方を調べると、色々な活用方法が紹介されてます。
見てるだけでも面白いですし、可能性も感じさせますね。

ただ私の環境では、良さげな設置先が給湯器ぐらいしか見つからず。
「電源」「追い炊き」で2台設置も考えましたが、家族の目もあるので滞ってます(笑)

とはいえ、「機能・分かりやすさ共に優れた商品」と感じたのでピックアップです。

カーテン3

SwitchBotカーテン3画像2

SwitchBotカーテン3は、カーテンの自動開閉ができるグッズ。

アプリでの操作はもちろん、時間設定での自動開閉にも対応できます。
対応カーテンレールも数多く、設置も意外と簡単でした。

カーテン3となり、QuietDriftモードが新搭載。
動作音を大きく抑え、開閉する事が可能となりました。

SwitchBotカーテン3による開閉の様子

設置後は上手くカーテンに隠れる為、外観も崩れません。

結構パワーがあり、重いカーテンでもある程度対応可能。
タッチ&ゴー機能もあり、手動でのカーテン開閉もしやすくなっています。

…とはいえ、手での開閉はしにくくなる欠点も。
少しだけ閉めるといった微調整も、手動に比べしにくくなります。

ただこれは「カーテン自動化全般」に言える欠点であり、商品としては良くできています。

SwitchBotカーテン3の使い方1

アプリを介しての操作であれば、自由に開け閉め可能。

設置や操作も簡単ですし、対応カーテンレールも豊富。
動作音に配慮したモード設定もあり、全自動カーテンとしては質の良い商品かと。

カーテンレールの種類により、購入すべきタイプが異なる点には注意。
詳しくは、SwitchBotの「カーテン3 対応するカーテンレールのタイプは?」もご覧ください。

まさに「好きな人は好きな商品」で、口コミ評価が高いのも頷けました。

自動化やシーン設定を上手く組めば、自由に操作する事も可能です。
学習リモコンやリモートボタン等、物理リモコンと併せての使用もオススメ。

リモートボタン

SwitchBotリモートボタンパッケージ画像

リモートボタンは、簡単に言うと「SwitchBot用の物理ボタン」ですね。

SwitchBotデバイスの各種動作を、各種ボタンに割り振る事ができます。
ボタンへ与えられる役割は、ハブで学習した赤外線リモコンも対応可能。

SwitchBotリモートボタンのレビューと使い方

2ボタンという都合上、下記の様な特定機器ON/OFFといった使い方がオススメ。

  • ボットやスマートプラグのON/OFF
  • カーテンの開閉
  • 照明のON/OFF

SwitchBotリモートボタンとホルダー1

公式では、カーテン3リモートボタンの併用を推奨してます。
2ボタンなので、「開ける」「閉める」役割を与えての使用が便利ですね。

学習リモコンと役割は似てますが、こちらは「単体でのリモコン学習」は不可。
他デバイスがある事が前提であり、最初に買うべき商品でない点には注意ですね。

上手く使えば快適な商品には違いないので、この項での紹介となりました。

未使用だけど「興味があるSwitchBot製品」

女の子疑問表情

さいごに、個人的に興味がある商品もピックアップ。
自分の環境など、事情があり購入には踏み切れてない商品達です。

ロックultra

スマートロックは、IOT製品でも定番商品の1つですね。
私としては、SwitchBotのロックultraも口コミ評判が良く気になってます。

別売の認証パッド等も使えば、パスワードや顔認証等でも可能。
解錠方法が豊富にあり、鍵を取り出す手間を省けるのは魅力的。

SwitchBotスマートトラッカーカードの本体2

私が買ったSwitchBot製品の中だと、トラッカーカードとも連携が可能。
認証カードとして設定する事ができます。

ただ「つまみがあるタイプのカギ」でないと、設置できないみたいです。
我が家の玄関ドアでは導入できそうになく、使えてないという状態ですね。

家族の許可もいるので、対応できても導入できるかはまた別問題という(笑)

空気清浄機Table

空気清浄機Tableは、「サイドテーブル」「ムードライト」「ワイヤレス充電器」の役割も持てる空気清浄機。

1台4役かつリッチな雰囲気で、アピールの通り置きたくなる見た目をしてますね。
個人的に結構惹かれてます。

性能面はもちろん、空気清浄機とSwitchBotも相性が良さそうと思ってます。
生活に合わせた制御方法を考えるのも、面白そうですよね。

ただ気軽に購入できるほど安くはなく、私の環境的に必須でもない点。
私のスマホがワイヤレス充電に対応してない事等もあり、購入に踏み切れてません。

余裕が出来たら、いつか試してみたいですね。
それまでには、空気清浄機Tableが似合う部屋になる様に整理したいものです。

さいごに

今回は、SwitchBotのオススメ製品の紹介でした。

個人的には、「ハブシリーズ」と「学習リモコン」が特にお気に入りですね。
手持ちのSwitchBot製品を晒しただけな感じもありますが、参考になれば幸いです。

SwitchBotは種類も多く、使い方や必需品も十人十色。
人が違えばまた違ったランキング・内容になりそうで面白そうですね。

今後も同社製品を購入する事があると思いますので、その際にはこちらでも紹介したいと思います。

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https://houselifeblog.com/swithbot-osusumematome/feed/0
SwitchBotスマートトラッカーカードの使用レビュー【androidユーザー目線】https://houselifeblog.com/switchbotsmartcard-review/https://houselifeblog.com/switchbotsmartcard-review/#respondTue, 27 Jan 2026 15:29:13 +0000https://houselifeblog.com/?p=2384

大事な貴重品を守ってくれる「スマートタグ(紛失防止タグ)」。 音や位置情報などで場所を教え、離れた際の通知等で無くし物を防いでくれます。 当記事では、スマートタグからSwitchBotの「スマートトラッカーカード」を紹介 ... ]]>

大事な貴重品を守ってくれる「スマートタグ(紛失防止タグ)」。
音や位置情報などで場所を教え、離れた際の通知等で無くし物を防いでくれます。

当記事では、スマートタグからSwitchBotの「スマートトラッカーカード」を紹介。
実際に購入し使ってみたので、使い方とレビューをまとめました。

本商品はSwitchBotアプリとAppleの探すアプリで動作可能。
今回は私の環境もあり、androidユーザー目線でレビューしていきます。

SwitchBot「スマートトラッカーカード」

SwitchBotスマートトラッカーカードの本体2

今回購入したのは、SwitchBotの「スマートトラッカーカード」。

冒頭の通り、これは所謂「スマートタグ」にあたる商品。
貴重品に装着し、位置情報の把握や紛失防止に使うグッズです。

財布に入れやすいカード型で、ストラップ使用にも対応。
動作はSwitchBotアプリ、またはAppleの探すアプリで可能です。

ストラップ対応の「カード型スマートタグ」

スマートタグの利用イメージ

まずスマートタグの基本的な機能を説明します。

スマートタグは、スマホと併せて使う事で「位置情報の確認」ができます。
仕組みとしては、スマホとのBluetoot通信で位置情報を特定します

本体にGPS機能はなく、「スマホありき」なのが特徴ですね。
離れた際にスマホに通知をし、紛失を防止するといった事ができます。

SwitchBotスマートトラッカーカードの本体3

SwitchBotの「スマートトラッカーカード」は、下記特徴があります。

  • 財布やケースに入れやすいカード型
  • ストラップ付で、キーホルダーの様にも持ち運べる
  • SwitchBotアプリで動作可能かつ、SwitchBot製品と連携も可能
  • Appleの探すアプリに対応

SwitchBotスマートトラッカーカードにストラップ装着

形に注目すると、他製品と比較し「持ち運び方」が多彩です。

本体はカード型であり、財布等の貴重品に入れやすいデザイン。
さらにストラップ使用も可能であり、キーホルダー的な使い方も可能。

SwitchBotアプリにトラッカーカードを追加3

SwitchBotアプリで動作できるのも特徴ですね。

スマートタグの動作には、各メーカーの専用アプリを使用します。
既に同社製品を使用してる方は複数アプリを使い分ける必要もなく、嬉しい要素かと。

トラッカーカードのオートメーション設定2

SwitchBotらしく、同社製品とも連動可能。

トラッカーカードの場合、トラッカーカードを使ったオートメーション設定
SwitchBotロックの認証カード(NFC)として、活用する事が可能になります。

またAppleの探すアプリに対応。
iPhoneユーザーなら、アプリの機能でBluetooth範囲外での位置特定も可能です。

SwitchBot「スマートトラッカーカード」の仕様

下記は、SwitchBotスマートトラッカーカードの商品仕様です。

参考価格
※公式サイトより
3,480円 (税込)
サイズ85×54×2.5mm(約12g)
通信方式・Bluetooth Low Energy
・通信距離80m
電池寿命・最大3年(バッテリー容量540mAh)
交換、充電不可
・電池残量20%以下で通知
主な機能・スマホ連動で位置情報を確認
・置き忘れ防止通知
・NFCカード利用(SwitchBotロック等との連動)
対応OSiOS14.0以降、Android5.0以降
※「SwitchBotアプリ」及び「Appleの探すアプリ」で動作
内容物・スマートトラッカーカード本体
・取扱説明書、サポートカード
・専用ストラップ

SwitchBotスマートトラッカーカードの同梱物

同梱物は本体専用ストラップ
説明書サポートカードとなってます。

SwitchBotスマートトラッカーカードの本体1

サイズは、クレジットカードと概ね同等程度。
比べるとやや厚みがありますが、財布収納には問題ない範囲。

他社のカード型と比べても、同じぐらいのサイズです。
カード左上端にストラップ穴があるのが特徴ですね。

電池寿命は最大3年で、交換や充電は不可
電池残量はSwitchBotアプリ上で確認する事ができます。

SwitchBot「スマートトラッカーカード」の使い方

案内イメージ

それでは、トラッカーカードを実際に使ってみましょう。

トラッカーカードは、「SwitchBotアプリ」とAppleの「探すアプリ」に対応してます。
個人的な使用感も交えつつ、基本的な使い方をご説明します。

今回は私がandroidユーザーなのもあり、SwitchBotアプリをメインに紹介します。

SwitchBotアプリを使った「初期設定」「基本操作」

SwitchBotアプリ画像A

まずはSwitchBotアプリを使い、スマートトラッカーカードを利用してみます。

初めてSwitchBot製品を使う方は、アプリのダウンロードから行いましょう。
アプリはandroid・iPhone共に対応しています。

switchbotアプリ(外部リンク)

スマホ操作する女性小サイズ

SwitchBotアプリでは、自分のSwitchBotデバイスをアプリに追加し操作管理が行えます。

まずは下記手順で、「スマートトラッカーカード」をアプリに追加します。

  1. 右上の+アイコンより、デバイスの追加をタップ
    ホーム自動化の項目からトラッカーカード」を選択
    ※本体ボタンを2秒長押ししても、自動検出できる
  2. 本体のボタンを2秒長押しし、音が鳴ったらデバイス接続を選択
  3. 「デバイス」「ルーム」名を決定し完了
  4. アプリの権限等を設定

SwitchBotアプリにトラッカーカードを追加1

アプリ右上のアイコンより、デバイスの追加をタップ。

SwitchBotアプリにトラッカーカードを追加2

ホーム自動化の項目より、トラッカーカードを選択します。

その後はアプリの案内に従いつつ、進めて行けばすぐ登録が完了します。

デバイス追加時は、本体ボタンを長押ししても、Bluetooth検出で上部に表示されます。

SwitchBotスマートトラッカーカードのボタン

途中、カード本体のボタンを2秒長押しする場面がありますが…
ボタンの場所は、ロゴがある表面の○記号がある場所ですね。
※画像赤枠部

初期状態ではシール表示もあるので、すぐに見つけられると思います。

最後に設定する「デバイス名」「ルーム名」は、アプリ上での管理名です。
自分で分かる名前にすればOKかと。

「位置情報」「バッテリー」のアプリ設定(android)

SwitchBotアプリのandroid設定

設定完了後に、アプリ側から位置情報バッテリーの設定を求められます。
これはトラッカーカードが常に動作し、位置情報を参照できるようにする為の設定。

androidの場合、上記のアプリの設定画面から行えます。
※アプリアイコンを長押しし、アプリ情報タップで開けます

位置情報は、「権限⇒位置情報⇒常に許可」。
バッテリーは、「バッテリー使用量⇒バックグラウンドでの使用を許可⇒制限なし」でOK。

SwitchBotアプリで「トラッカーカードの位置を確認」

SwitchBotアプリにトラッカーカードを追加3

アプリへのデバイス追加完了で、ホーム画面に「トラッカーカード」が追加されます。

SwitchBotスマートトラッカーカード地図

トラッカーカードをタップすると、地図画面が表示。

画像では塗りつぶしてますが、住所も表示されます。
後は自動でスマホとBluetooth通信を行い、カードの現在位置が随時更新されます。

紛失時は、最後にスマホと通信した位置を目安に捜索が可能。

トラッカーカードにGPS機能はなく、スマホとの通信で位置情報を取得します。
通信距離は80mですが、実際は障害物の影響でもう少し距離が短くなります。

トラッカーカードのナビアプリ

住所や位置表示の他、下記地図アプリを使いナビゲーションも受けられます。

  • Googleマップ
  • NAVITIME
  • Yahoo!マップ

ちなみに、スマートタグ類の位置情報の正確さは「スマホの位置情報」に依存します。

私は特にスペックに優れたスマホは使ってないですが、特に問題はありませんでした。

SwitchBotアプリで使える「トラッカーカードの他機能」

SwitchBotトラッカーカードの機能

SwitchBotアプリでは、トラッカーカードで下記機能も使用できます。

  • デバイスを探す
  • スマホを探す
  • 紛失モード
  • 紛失通知
  • オートメーション
  • NFC

SwitchBotアプリでトラッカーカードを探す

デバイスを探す」は、カード本体から音を鳴らす機能。

音量はそこそこ大きめですが、雑音が多いなかだと目立たない可能性も…。
「近くにあるけど、見つからない」という時に使う機能ですね。

紛失時には、位置情報と併せて使うと効果的。
室内で探しものをする際にも、便利な機能です。

音は歯車アイコンから「サウンド設定」で変更可能。
調べた感じ、音量の変更まではできませんでした。

SwitchBotアプリでスマホを探す

スマホを探す」は、カード本体を使ってスマホを探す機能です。
有効にしておくと、カード本体のボタンを2回押すとスマホから音が鳴ります。

スマホがマナーモードであっても、音はなるので大丈夫です。

こちらはかなり大きい音で、メロディーが流れます。

紛失モードと紛失通知

SwitchBotアプリでトラッカーカードの紛失モードを利用

紛失モードは、文字通り「紛失した時」にONにして使う機能。

位置情報の更新時にメールやアプリで通知してくれます。
連絡先やメッセージを設定する事で、ONに設定可能です。

トラッカーカード裏面

本体裏面のQRコードをスキャンすると、持ち主の連絡先も確認可能。

ただSwitchBotアプリでは、Bluetooth範囲外の位置特定はできません。
探すアプリと併用するか、自分のスマホと通信できた際の気付きに使う感じかと。

SwitchBotアプリのトラッカーカードの紛失通知

紛失通知は、所謂「置き忘れ防止通知」ですね。
有効にしておくと、紛失時に通知を受ける事ができます。

SwitchBotアプリのトラッカーカードの紛失通知2

場所を特定し、その範囲でのみ通知を受ける事もできます。

トラッカーカードの紛失通知ON2

実際の通知は、上記の様な感じできます。
ただ通知の詳細条件は明記されておらず、不明点も多いです。

私が試した範囲では、「Bluetoothの通信範囲外かつ、一定時間経過」で通知が来ました。
SwitchBotアプリを閉じていても、通知は来る様子。

個人的には、ONにしておく事を推奨します。

色々試してみたのですが、それ以上の条件は正直分かりませんでした。
ベータ版ともあるので、今後のアップデートにも期待ですね。

オートメーションとNFC

トラッカーカードのオートメーション設定2

オートメーション設定は、SwitchBot製品を使った自動動作の設定ですね。
この機能では、条件を設定してデバイスの動作設定が可能です。

要するに、「スマートトラッカーカードを使った条件設定」が可能になります。
但し、使用にはハブ製品が必要なので注意しましょう。

ハブやハブ2とありますが、ハブ3でも対応可能です。

トラッカーカードのオートメーション設定

設定できる内容は、具体的に下記2種です。

  • デバイスが自宅圏内
  • デバイスが自宅圏外10分後

位置情報による条件設定は、一応スマホの位置情報でも可能です。

利点としては、スマホ無しで位置情報を条件として設定が組める点でしょうか。

トラッカーカードをロック用のNFCカードに設定

NFCは、トラッカーカードをSwitchBotロック製品の認証カードに設定できる機能。

SwitchBotではNFCカードも販売されてますが、トラッカーカードも同役割を担えます。
電池切れ後もNFCカードとして使える為、スマートロックと導入してる方には嬉しい機能。

Appleの探すアプリとトラッカーカードを連携

スマホを見せる女性

SwitchBotのトラッカーカードは、Appleの探すアプリに対応。

連携する事で、Bluetooth範囲外での位置特定も可能となります。

詳しい連携方法は、下記ページもご覧ください。
【外部リンク】SwitchBot(スマートトラッカーカードをAppleの探すアプリに追加する)

仕組みとしては、他のiPhoneユーザーとBluetooth通信し位置情報を特定します。

情報は暗号化され、デバイス情報等が漏れ伝わる事はありません。
仕組み上、人通りの少ない場所では更新が期待できない点には注意ですね。

androidのFIndHubには非対応

SmartTrack CardをFindhubで使う1

androidにも「FindHub」というアプリがあり、似た機能が搭載されてます。
但しトラッカーカードは、FindHubに非対応なので注意して下さい。

SwitchBotのトラッカーカードは、確かにandroidにも対応してます。
ただしこれはSwitchBotアプリに対応してるだけであり、FindHubには非対応です。

私ももしやと思い試してみましたが、ダメでした。

android版はこのマークが目印

FindHubに対応してる商品は、パッケージに「works with android」のロゴがあります。
興味がある方は、上記ロゴが付いた商品を探してみると良いでしょう。

当ブログで扱った物では、下記記事の商品が対応してます。

SwitchBot「スマートトラッカーカード」の使用レビュー

SwitchBot「スマートトラッカーカード」使用レビュー

それでは、SwitchBot「スマートトラッカーカード」レビューになります。

私の大まかなレビュー要約は、下記になります。

  • ストラップ可のカード型で、持ち運びやすい
  • ベータ版とはいえ、置き忘れ通知も使える
  • 「探すアプリ」「NFC」対応、iPhone・SwitchBotロックユーザーにオススメ
  • FindHub未対応、電池交換・充電不可の仕様は、若干気になる点

常に携帯する商品という事で、形の面では持ち運びやすさが光ります。

カード型で財布に入れやすく、ストラップでキーホルダー的にも装着できます。
2種類の形の良いとこどりで、貴重品の種類により装着方法を選べます。

性能面では、SwitchBot製品であるのが1番の特徴かと。

仕様的にandroidユーザー、非SwitchBotユーザーは恩恵を感じにくいのが玉に瑕。
基本機能は使える為、SwitchBot製品に関心があれば検討の価値ありです。

【良かった点】「ストラップ対応のカード型タグ」「置き忘れ通知搭載」

閃いた女の子

SwitchBotトラッカーカードで良かった点はこちら。

  • カード型で「財布」「カードケース」に入れやすい
  • ストラップ使用可
  • SwitchBot製品と連動可

SwitchBotスマートトラッカーカードにストラップ装着

まずカード型のメリットとして、財布やカードケースに入れやすい事があります。
こうした貴重品はキーホルダーの装着が難しい為、カード型が適してます。

ストラップに対応してるのも嬉しい点。
カード型でありながらキーホルダー風に持ち運べ、利用の幅も広いです。

こうした仕様は少ない為、トラッカーカードならではの魅力ですね。

トラッカーカードのオートメーション設定2

SwitchBotユーザーにとっては、同社アプリでスマートタグが使えるのは嬉しい点。
NFCカードとして使える為、SwitchBotロックの利用者はメリットが感じられるかと。

Appleの探すアプリが使えるのも、iPhoneユーザーにはプラスですね。

トラッカーカードの紛失通知ON2

置き忘れ通知」が搭載されてる点も高評価。

詳細条件が不明とはいえ、「離れた時」はきちんと通知がきます。
誤通知も少ない印象ですので、実用的な性能かと。

【気になる点】「androidのFindHub非対応」「電池が使い切り」

気になる事がある女の子

続いて、私が気になった点は下記。

  • androidはFindHub使用不可
    (Bluetooth範囲外の位置特定不可)
  • 電池交換・充電不可

SmartTrack CardをFindhubで使う1

androidユーザーとして、気になるのはFindHub使用不可な点。

これにより、androidではスマホの「Bluetooth範囲外で位置特定」が難しいです。
Appleでは探すアプリに対応してるだけに、使えない機能があるのは残念。

フォローをしておくと、スマホから離れた場所の特定は可能です。

紛失物を探すには十分ですし、探すアプリの位置特定が万能な訳でもありません。
スマートタグの基本役割は果たせるし、大きく求めない方は問題ないかと。

SwitchBotスマートトラッカーカードのバッテリー確認

また電池の寿命が最大3年で、電池交換や充電はできません

ただ電池寿命は標準的ですし、交換充電不可の仕様もこの手の商品では珍しくないです。

上記画像の様に、SwitchBotアプリ上で「電池残量」の確認もでき通知もあります。
電池残量が少なくなったら、早めの交換購入を心がけましょう。

…とはいえ、なかには充電や電池交換ができるモデルがあるのも事実。
気になる方は、そうした商品と比較をしてみるのも良いでしょう。

【総評】「SwitchBot・iPhoneユーザー向け」スマートタグ

SwitchBotスマートトラッカーカードの本体3

トラッカーカードのレビュー総評は、SwitchBotやiPhoneユーザー向けスマートタグ

SwitchBot製品という側面が強く、「同社他製品に魅力を感じるか」で評価が分かれる商品。
特にSwitchBotロックとのシナジーがあり、導入済みの方は1枚持っておくと便利です。

探すアプリに対応してますので、iPhoneユーザーも購入しやすいかと。
andriudユーザーの場合、既にswitchbotを使ってる方向けとなります。

SwitchBotトラッカーカードをバッグに装着

ストラップOKのカード型なのも魅力ですね。

こんな感じで、バッグ等に付ける事もできます。
様々なモノに装着できる為、持ち運びやすさ重視の方にもオススメ。

「Switchbotユーザー」であればandroidでもOK

トラッカーカード用SwitchBotアプリ説明画面

先の通り、androidユーザーもSwitchBotアプリが使えるので問題なく使用できます。

ただFindHubに未対応な点には、注意が必要。
FindHubとSwitchBot、どちらをメインに据えるかで検討すると良いでしょう。

個人的に、この仕様はあまり気にしてません。
スマホから離れた場所(紛失場所)の特定はできる為、それで十分と思ってます。

iPhoneのみの機能があるのは気になると思いますが…
「そこまで使わない機能なので、問題ない」という方も、少なくないかと。

SwitchBot製品まとめ1

もしSwitchBot製品が初めての場合、他製品と比較も検討すべきかと。

他SwitchBot製品を見て、惹かれた物があれば検討しても良いかもですね。
当ブログでも、色々とレビュー紹介してますので参考にどうぞ。

SwitchBotはIOT製品のアプリとして使い勝手が良く、私もそこは高く評価してます。
同社製品で使いたい物があれば、同アプリで使えるスマートタグとしてオススメします。

最後に

今回は、SwitchBotより「スマートトラッカーカード」の紹介レビューでした。

記事中でも述べましたが、SwitchBot製品なのがウリのスマートタグという感じでしたね。

IOT製品に色々手を出してると、専用のアプリが増えるばかり。
そんな状況ですので、同社製品でまとめるのも大切ですね。

Switchbotに関しては、下記記事でもまとめてるので、併せてご参考下さい。
買って良かったSwitchbotオススメ商品まとめ

さいごに、関連記事をご紹介します。

Tile画像2

android対応のカード型タグでいうと、過去にTileを紹介しました。

こちらであれば、紛失後も他Tileユーザーとの通信で位置情報が更新されます。
対してストラップは未対応なので、SwitchBotとどっちが良いかは好みですね。

TileSlimの使い方と使用レビュー

キーファインダー紹介用画像

室内での紛失防止がメインであれば、キーファインダーを使う手もあります。

これは「音が鳴るキーホルダー」といったグッズ。
地図表示の機能は無いですが、スマホなしでシンプルに使えるのが魅力。

Evershopキーファインダーの使い方と購入レビュー

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https://houselifeblog.com/switchbotsmartcard-review/feed/0
zepirionのクレジットカードケース「Quick Wallet2」のレビュー【スキミング防止】https://houselifeblog.com/casequickwallet-review/https://houselifeblog.com/casequickwallet-review/#respondThu, 15 Jan 2026 14:13:08 +0000https://houselifeblog.com/?p=2343

クレジット用のカードケースでは、スキミング防止機能がある物も人気です。 これは電波等でカード情報を抜き取る犯罪に強い、防犯仕様のケース。 今回はスキミング防止機能付きの物から、zepirionの「Quick Wallet ... ]]>

クレジット用のカードケースでは、スキミング防止機能がある物も人気です。
これは電波等でカード情報を抜き取る犯罪に強い、防犯仕様のケース。

今回はスキミング防止機能付きの物から、zepirionの「Quick Wallet2」を購入。
使用の様子紹介とレビューをしていきます。

スライド式ながら、収納箇所が増える「貼り付け式ポケット付き」。
スキミング防止機能にありがちな、タッチ決済できない問題も解消したカードケース。

zepirion「Quick Wallet2」の特徴と仕様

zepirion「Quick Wallet2」画像1

zepirionの「Quick Wallet2」は、スキミング防止効果を持つカードケース

スキミングとは、専用の機械や電波を使いカード情報を盗む犯罪手口の事。
電波を使う事で、非接触でクレジットカード等の情報を盗めてしまうのが特徴です。

当商品は、そうした電波を遮断し、カード情報を守る防犯用のカードケース。

「Zepiron(ゼピリオン)」は愛媛県を拠点とするブランドとの事。
Quick Walletシリーズ等のカードケース類の他、バッグやポーチも扱ってます。

タッチ決済と防犯を両立した「スキミング防止カードケース」

案内イメージ

スキミング防止カードケースの中でも、Quick Wallet2下記特徴を持ちます。

  • スライド式のカードケース
  • 貼り付け式ポケットで、本体外にもカード収納場所がある
  • 読み取りエラー防止シートで、タッチ決済にも対応

zepirion「Quick Wallet2」画像3

収納方法はスライド式で、レバーを引く事で階段状にカードが出てきます。

収納枚数は5枚程度で、「必要なカードをスマートに持つ」のがコンセプト。
カード枚数が少ないですが、カードの取り出しがスムーズになるのはメリットですね。

ここら辺は、他のスライド式カードケースと大きく変わらない部分です。

zepirion「Quick Wallet2」画像2

Quick Wallet2ならではの点は、「貼り付け式ポケット」と「読み取り用カード」の存在。

本体にポケットを貼り付け、そこでカード等を収納。
ポケットに読み取りエラー防止シートを敷けば、ポケット内のカードがタッチ決済可能となります。

通常スキミング防止用品の使用中は、電波を遮断する為にカード通信も不可能です。
本商品では、ポケットに「読み取りエラー防止シート」を敷き、タッチ決済が可能です。

zepirion「Quick Wallet2」貼り付け式ポケット3

こんな感じでSuica等を入れれば、パスケースを別に持つ必要はありません。

「本体内部に収納したカードは、しっかりとスキミングを防止」。
「ポケットのカードは、気軽な支払いに使用」という、使い分けが可能です。

スキミング防犯をしつつ、一部カードでは気軽にタッチ決済したいという方にオススメ。

「Quick Wallet(旧型)」と2の違い

zepirion「Quick Wallet2」と「QuickWallet」の違い2

左が2、右が前モデルのQuickWallet

Quick Wallet”2″というだけあり、本商品には前モデルも存在します。

本体自体に大きな差はありませんが、主に下記点が異なります

Quick Wallet・マネークリップの有・無を選べる
・読み取りエラー防止シートなし
Quick Wallet2・貼り付け式フリーポケット有
・読み取りエラー防止シート有

zepirion「Quick Wallet2」と「QuickWallet」の違い1

Quick Walletでは、本体外部に付くのが「マネークリップ」。
購入時には有無を選べるので、不要な方は無理に使う必要もありません。

これがQuick Wallet2だと、「貼り付け式ポケット」「読み取りエラー防止シート」が付属。
ポケットが不要であれば、貼らない選択も可能です。

カラーも若干異なる様なので、こちらの好みで決めても良いでしょう。
画像だと前モデルはピンク、2はグレイを選択してます。

「Quick Wallet2」の商品仕様

下記は、zepirionの「Quick Wallet2」の主な仕様です。

参考価格
※Amazon公式ショップより
2,980円(税込)
サイズ
62×105×10mm
重量:60g
・素材:アルミニウム
・アルミ内収納数:カード5枚(縦入れ)
・貼り付け式フリーポケット付き
カード収納・アルミ内収納数:カード5枚
・貼り付け式フリーポケット付き
素材アルミニウム
付属品・Quick Wallet 2 本体
・3M貼り付け式ポケット
・読み取りエラー防止シート
バリエーション・全7カラー
ゴールド、シルバー、スペースグレイ、ティファニーブルー
 パシフィックブルー、ブラック、ローズゴールド)
・さらにレザータイプ2カラー有

※参考「Zepirion(ゼピリオン)公式(Quick Wallet2紹介ページ)」外部リンク

zepirion「Quick Wallet2」同梱物

同梱物は「本体」に加え、「貼り付け式ポケット」、「読み取りエラー防止シート」。
使い方等のwebページへのQRコードが記載された「スマイルシート」。

今回購入したカラーは、スペースグレイですね。
きちんとした箱に梱包されており、なかなかリッチな感じです。

初期状態だとポケットは貼り付けられておらず、自分で貼る必要があります。
裏面の保護シールを剥がし、本体に貼り付けましょう。

ちなみにレザータイプもあり、ポケットのデザインが異なる様子。
但し、価格は1,000円程高くなります。

zepirion「Quick Wallet2」を使ってみる

解説する女性

それでは早速、Quick Wallet2を使ってみます。

「カードの出し入れ」や「貼り付け式ポケット」の使用感。
「読み取りエラー防止シート」の使い方なんかを見ていきます。

カードの収納・取り出し方法

zepirion「Quick Wallet2」画像4

Quick Wallet2のカード収納方法は簡単で、取り出し口に差し込むだけ。
カードは5枚程度まで収納できます。

自分のカードを晒すワケにもいかない為、今回はプラスチックカードでお試し。
一応クレジットカード等と同等サイズの物を用意しました。

Quick Wallet2カード収納枚数1

こちらは、カードを5枚差し込んだ場面。

実際には約1枚分の余裕スペースがありますが、公式説明では「収納は約5枚」とあります。
試しに6枚入れたところ、出し入れは可能でした。

用意したカードの厚さは0.76mmで、一般的なクレジットカードと同サイズ。
実際のカードは文字等の凹凸があり、もう少し厚みが出る可能性があります。

取り出せなくなるリスクを考えると、5枚までに抑えた方が良さそうです。

Quick Wallet2カード取り出し方法1

カードを取り出すには、下部のレバー(画像赤枠部)を引けばOK。
こんな感じで、階段状にカードが出てきます。

Quick Wallet2カード取り出し方法2

指で不要なカードを下げていくと、目的のカードを取り出しやすいです。

カード枚数を変えて試した感じ、枚数が多くなる程レバーが重くなります
5枚まで入れると結構力も必要なので、気になる方は必要な物に絞りましょう。

貼り付け式ポケットもあるので、こちらも活用すると良いかと。

「貼り付け式ポケット」の使用感

zepirion「Quick Wallet2」貼り付け式ポケット1

続いて、貼り付け式ポケットも使ってみます。

実際に貼り付けると、こんな感じになりました。
ポケットの保護シールを剥がし、粘着面を本体に貼り付ければOKです。

zepirion「Quick Wallet2」貼り付け式ポケット2

カードは1枚が限界という感じ、試しにSuicaを入れてみました。

スペースはかなり狭め、1枚入れただけでもしっかり固定されますね。
簡単には落ちず安心ですが、取り出す時はちょっとだけ頑張る必要があります。

現実的にはカード1枚分のスペースと言って良いでしょう。
緊急用にお札を入れておく使い方も出来そうです。

zepirion「Quick Wallet2」貼り付け式ポケット3

内部にちょっとしたカバーもあり、取り出せばこんな感じに。
取り出さずとも使用に問題なく、使用は自由です。

「読取りエラー防止シート」の効果検証

Quick Wallet2読み取りエラー防止シート1

スキミング防止仕様のカードケースは、収納中はタッチ決済等が出来ません
これはスキミング電波を遮断する都合上、カードによる情報通信が出来なくなる為。

そこでQuick Wallet2には、読取りエラー防止シートが同梱されてます。

Quick Wallet2読み取りエラー防止シート2

使い方は、貼り付け式ポケットの内部に入れるだけ。
シート上へカードを入れれば、タッチ決済等が可能となります。

カードケース本体とカードの間にシートを設置しないと、効果が無いので注意。

Quick Wallet2読み取りエラー防止シート3

試しにSuicaを使い、スマホの残高確認アプリで読み取れるか検証。
シートの有無による「読み取りの可否」を確認します。

スマホアプリでのカード読み取りは、スキミング防止効果の確認方法の1つですね。

読み取りエラー防止シート効果確認1

ただポケットに入れただけでは、読み取り画面から進まず。

スキミング防止効果はケース内部のみと思ってましたが、ポケットでも効果がある様子
防止シートを使わない場合でも、収納箇所を増やす事に繋がりそうです。

使用したアプリの内容は、下記記事でも説明してます。
「ICカード型電子マネーの残高確認」ができるアプリと使い方

読み取りエラー防止シート効果確認2

続いて、読み取りエラー防止シートを中に敷いて再挑戦。
今度はちゃんと読み取りが出来ましたね。

シートによるスキミング防止効果への影響は、明記されてません。
…とはいえ、仕様的にスキミング防止効果は無くなると考えるべきでしょう。

ポケットにはSuica等の交通系ICカードを入れるのが、無難かと思います。
クレジット等の重要性の高いカードは、カード本体に収納しましょう。

zepirion「Quick Wallet2」の使用レビュー

zepirionのクレジットカードケース「Quick Wallet2」購入レビュー

それでは、zepirionQuick Wallet2」の使用レビューです。

私の使用感想を要約すると、下記。

  • ポケットと読み取り用シートが便利
  • 人を選ばないデザイン、丸角でバッグ内も安全
  • カードの収納枚数が少ない点には注意

まず良かったのが、特徴である「ポケット」「読み取りエラー防止シート」の存在。

決済用にICカード入れを別途持つ必要が無くなり、従来品の不満点が解消されました
ポケット収納が可能になった事で、収納枚数が少ないという弱点も緩和されてます。

ただ「スライド式」としてはであり、収納数重視のケースと比べ少ない点は注意。
大事だったり、よく使うカードを絞り、スマートに出し入れするのが◎。

【良かった点】スライド式ながら「パスケース的役割」を持てる

閃いた女の子

zepirion「Quick Wallet2」で、良かった点は下記。

  • 「貼り付け式ポケット」「読み取り用シート」で使用方法が幅広い
  • シンプルかつオシャレなデザイン
  • 丸角で安全性も◎、他の物に傷もつけにくい

zepirion「Quick Wallet2」画像1

デザイン使用感は、使いやすく同じく手堅くまとまってます。

他スライド式カードケースと比較しあまり変わりませんが、カラーが7種と豊富です。
デザインもシンプルで誰でも持ちやすく、メタリックな感じがオシャレ。

zepirion「Quick Wallet2」と「QuickWallet」の違い3

上が前モデル、下が2

前モデルと比べ、何気に側面のデザインも異なります。
2の方が統一感があって、高級感がありますね。

きちんとした箱付きですし、プレゼントにもオススメ。

Quick Wallet2カード取り出し方法2

カードの収納枚数や取り出し時の具合も、他メーカーに劣らず良好。

薄くて軽量なので、持ち運びも楽々。
何気に丸角で安全性にも◎、バッグやポケットに入れても物を傷つけにくいです。

貼り付け式ポケットで利便性が向上

zepirion「Quick Wallet2」貼り付け式ポケット1

Quick Wallet2の特徴である「貼り付け式ポケット」も、他との差別化や魅力に繋がってます。

読み取りエラー防止シートがある事で、タッチ決済できない問題にも対応。
同ジャンル商品のレビューでよく不満に挙がってた内容ですし、需要があるかと。

所謂Suica入れが不要になるので、荷物も減らせます。

「このカードは対策せず、タッチ決済用に使う」、「ケース外の収納場所にする」。
「現金支払い用にお札を入れておく」など、使い方の選択幅を増やす事に成功してます。

zepirion「Quick Wallet2」と「QuickWallet」の違い1

前モデルには、マネークリップが付属してましたが…
金属部分が出っ張ってた為、ポケットの方が安全・収納面共に使いやすいと思います。

【気になる点】カードの収納枚数が少なめ

気になる事がある女の子

私が気になる点は、下記ですね。

  • カードの収納可能枚数が少ない
  • 初期状態でポケットが付いていても良かった
  • カード収納枚数が増えると、取り出しレバーが重くなる事も

商品コンセプトもあり、本体のカード収納枚数は5枚と少なめ。

「沢山のカードを持ち運びたい方」には不向きなので注意ですね。
しかしポケットもある為、類似品より持ち歩けるカードは気持ち増えているかと。

zepirion「Quick Wallet2」貼り付け式ポケット3

上手く貼れた方だが、少し端に寄ってしまった

貼り付け式というだけあり、ポケットは自分で貼り付ける形です。

私はあまり器用でなく、初期状態で貼り付け完了してた方が嬉しかったですね。
ただ使用の有無を選べる為、一概に悪い事とは言えません。

Quick Wallet2カード取り出し方法1

また収納カードが増えると、取り出しレバーが少し重くなり引きにくくなります。

ただ限度の5枚まで入れても、使用自体に問題は無い範囲ではあります。
個人的に気にならなかったですが、他レビューで指摘する方もいた為お伝えしておきます。

カードの厚さや凹凸等も影響しますが、快適性も求めるなら3~4枚までが良さげ。
ポケットも併用すれば、現実的に可能な範囲だと思います。

【レビュー総評】スマートかつ多機能な「スキミング防止カードケース」

zepirion「Quick Wallet2」同梱物

Quick Wallet2は、カード防犯快適性を両立したカードケース

クレジットカード等の重要な物は、カードケース本体で収納。
交通系ICカード等はポケットで手軽にワンタッチ使用、という使い分けが可能。

守りたいカードと快適に手軽に使うカードを、1ケースで便利に収納。「クレジット用防犯カードケースが欲しいけど、タッチ決済の手軽さも惜しい方」にオススメ。

zepirion「Quick Wallet2」貼り付け式ポケット2

貼り付けポケット読み取り用シートの存在は、なかなか画期的ですね。
素直に便利だと感じました。

前モデルのマネークリップも、便利とは思いますが…
個人的には、ポケット使用でタッチ決済できる方が魅力的に思えました。

私としては、Quick Wallet2の方がオススメ。

その他のスキミング防止グッズは、下記記事でおすすめ商品をまとめてます。
「スキミング防止グッズ」のおすすめ商品と選び方まとめ【RFIDブロッキング】

さいごに

今回は、zepirionより「Quick Wallet2」の紹介レビューでした。

スライド式の防犯カードケースとしては、機能が充実してる商品ですね。

arcanaスキミング防止カードケース画像5

似た感じのクレジット防犯ケースであれば、arcanaのカードケースも紹介しました。
クリップやポケットは無く、シンプルに使いたい方にオススメ。

arcana「スキミング防止カードケース」を使ってみる

fuglスキミング防止パスポートケース画像1

最後に、スキミング防犯グッズも、いくつか紹介します。

例えば、上記画像の様なスキミング防止効果を持つ「パスポートケース(ポーチ)」もあります。

fugl「スキミング防止パスポートケース」の購入レビュー

これなら好きなカードケース・財布等も使えます。
特にfuglのポーチは収納も豊富でしたので、普段使いもしやすい商品です。

スキミング防止カード3

「クレジットカードのみ」など、特定のカードを防犯する方法もあります。

↑は貼り付け式の「スキミング防止カード」
カードに貼り付けるだけで、スキミング防犯が可能。

スキミング防止カードの使い方とオススメ商品

ゲルポリ素材で何度も貼り直しでき、専用のバッグやケースも不要です。
安く購入できるので、費用を掛けられない方にもオススメ。

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https://houselifeblog.com/casequickwallet-review/feed/0
サーモス「真空断熱マグカップ」の使用レビュー【蓋付きでの保温効果も検証】https://houselifeblog.com/thermosmug-review/https://houselifeblog.com/thermosmug-review/#respondSun, 04 Jan 2026 15:15:47 +0000https://houselifeblog.com/?p=2261

今回は、サーモスの「真空断熱マグカップ」を購入。 真空断熱マグカップは、魔法瓶構造で保温と保冷に優れた商品。 当記事では、こちらの使用の様子とレビューをまとめました。 別売のマグカップ用の蓋も購入したので、一緒に試してみ ... ]]>

今回は、サーモスの真空断熱マグカップ」を購入。

真空断熱マグカップは、魔法瓶構造で保温と保冷に優れた商品。
当記事では、こちらの使用の様子レビューをまとめました。

別売のマグカップ用の蓋も購入したので、一緒に試してみます。
機能や仕様、体感効果など、使った感想を紹介します。

サーモス「真空断熱マグカップ」の仕様と特徴

サーモスマグカップJDS-350パッケージ2

今回購入したのは、サーモス(THERMOS)の「真空断熱マグカップ(JDS-350)」。

魔法瓶で有名なブランドだけあり、マグカップでも魔法瓶構造を採用。
真空断熱構造により、保温・保冷効果に優れたマグカップですね。

サーモスのマグカップも数種類ありますが、今回は型番JDSの商品に絞って紹介。

保温・保冷力に優れた「魔法瓶仕様のマグカップ」

サーモスマグカップJDS-350画像3

サーモス真空断熱マグカップ(JDSシリーズ)は、下記特徴を持つ商品。

  • 保温と保冷に優れた「真空断熱構造」
  • 食洗器、スタッキング(重ね置き)に対応
  • 2サイズ、3カラーのバリエーション
  • 別売のフタでさらに温度キープ力アップ

サーモスマグカップJDS-350画像1

まずは、サーモスといえばの真空断熱構造(魔法瓶構造)ですね。

その名の通り、カップの内側と外側の間に真空構造があるマグカップです。
熱の移動が起こりにくく、飲料の保温・保冷に優れるのが特徴。

カップの外側も熱くなりにくく、結露しにくいメリットもあります。

サーモスマグカップJDS-350画像2

別売のマグカップ用蓋も活用すれば、さらに温度キープ力がアップ。
飲み口付きなので、蓋をしたままドリンクを飲む事も可能です。

カップ容量は350ml450mlの2種類。
カラーは3種類あり、好きな物を選べます。

サーモスの他マグカップと比較すると、食洗器対応重ね置きに対応しています。

サーモス「真空断熱マグカップ(型番JDS)」の仕様

下記は、サーモスの真空断熱マグカップ(JDSシリーズ)」の主な仕様です。

参考価格
※Amazon公式ショップより
350ml:約2,728円(税込)
450ml:約3,050円(税込)
サイズ
【350ml】幅11.5 × 奥行8 × 高さ9.5cm、重量:約200g
【450ml】幅12 × 奥行8.5 ×高さ10cm、重量:約200g
機能・食洗器対応
・魔法瓶構造(真空二重構造)
・重ね置き(スタッキング)OK
素材ステンレス鋼(アクリル樹脂塗装)
ハンドル部:ABS樹脂
付属品・本体
・取扱説明書

サーモスマグカップJDS-350パッケージ1

型番を見ると、旧型(JDS-350(450))新型(JDS-351(451))がある様子。

私が購入したのは、旧型の350mlサイズ(JDS-350)
主なサイズやデザインは変わらず、おそらくカラーが異なるだけと思われます

旧型はグレー、ホワイト、ブロンズ
新型はブラック、グリーン、ベージュピンクの3カラー。

私が購入したのは旧タイプですが、どちらの型番でもレビュー参考になるかと。
ちなみに後から見直したら、何故か旧型の方が高く3,500円程となってました。

サーモスのマグカップ底面

上記の様に、カップ底が一回り小さいデザインなのも特徴。
これにより、同サイズでの重ね置き(スタッキング)が可能となってます。

サーモスマグカップ用蓋パッケージ

本商品には別売のマグカップ用蓋が使用でき、いくつかの他マグカップでも対応してます。

価格は約500円で、MとLの2サイズ。
350mlサイズではM450mlサイズにはLが使用できます。

※蓋の型番は「JDS Lid(M)」、「Lid(L)」

サーモス 真空断熱マグカップを使ってみる

飲み物を楽しむ女性

それでは使用実践編という事で、真空断熱マグカップでドリンクを飲んでみます。

保温・保冷効果を中心に、使用感感を紹介。
使用・お手入れ方法も、改めて確認していきます。。

今回は蓋も併せて購入したので、蓋の有無による効果の違いも比較してみます。

保温・保冷力と使用感をチェック

まずは保温・保冷効果から、使用感をチェックしてみます。

サーモスマグカップ保温30分後

最初は蓋無しの状態で様子を確認。
こんな感じで、ホットコーヒーを入れてみました。

30分くらい経っても、まぁまぁ温かさを感じますね。
劇的な程ではありませんが、普通のマグカップより保温効果があるのが分かります。

内部は熱くとも、表面は全く熱くないですね。
真空構造のメリットが出てますが、外気に触れる為に温度は逃げてしまう様子。

サーモスマグカップJDS-350画像2

続いて、蓋付きでも試してみます。

専用の蓋だけあり、こんな感じでピッタリ装着可能。

サーモスマグカップ蓋付きの保温効果2

やっぱりというか、蓋付きの方がかなりの保温効果を実感できますね。

画像では上手く写りませんでしたが、30分経っても湯気が上がっています。
マグカップの内部に触れると、熱さを感じる事もできました。

サーモスマグカップJDS-350保冷効果確認

後ほど、アイスティーでも保冷効果を実験してみました。

こちらもやはり蓋付きの方が、効果を実感できますね。
時間が経っても、氷がちゃんと残ってます。

結露もしないので、周囲を濡らさずコースターも不要そうです。

保温・保冷力を高めるなら「専用蓋の使用推奨」

既述の通り、保温・保冷に期待するなら蓋の同時購入をオススメします。

サーモスマグカップの蓋による保温効果

こちらは「別売りの蓋」のパッケージ裏にある、保温力の違いを表したグラフ。
私の体感としても、同じような感覚でした。

飲料の温度や量、外気なども関係しますが…
より高い温度キープ力を発揮するには、蓋を使用した方が良いのは間違いありません。

サーモスマグカップ蓋付きの保温効果

別売で用意されたマグカップ蓋だけあり、使い勝手も良好でした。

蓋の飲み口も使いやすく、常に装着しておきたいくらいには快適。

サーモス蓋付きでどれぐらい零れるか

蓋は熱さを逃がさないだけでなく、こぼれ防止にも有効そうです。

試しに真横にしてみましたが、とぼとぼ零れるくらいで済みました。
完全にこぼれないワケではないですが、まぁまぁの保険になると思います。

専用の物には敵いませんが…、
飲みこぼしが気になる際、使ってみるのもアリですね。

お手入れや使用方法も確認

ポイントを説明する女性2

使用説明という事で、「お手入れ方法」「使用方法の可否」にも触れておきます。

ざっくり記述すると、こんな感じですね。

  • 煮沸、電子レンジ不可
  • 「食洗器」及び「食器乾燥機」対応
  • 漂白剤は「酸素性であればカップ内部のみ可」
    外部への使用や塩素系漂白剤不可
  • 金属たわし、クレンザー等不可
  • スタッキング対応

気になる人が多いであろう、電子レンジの使用は不可
煮沸も不可なので注意ですね。

保温力はありますが、カップを自体を温める事は難しいという事ですね。
熱伝導が起こりにくい仕様上、カップウォーマーでの使用も不可能です。

サーモスマグカップ食器乾燥機使用

「食器乾燥機」「食洗器」使用はOK

お手入れに関しては、漂白剤は塩素系不可。
カップ内部は酸素系のみ対応で、外部はどれも使用不可

金属たわし等の使用も、傷やさびの原因になるのでNG。
基本的にはやわらかいスポンジを使い、食器用中性洗剤での水洗いとなります。

しぶとい汚れには、食酢やクエン酸等の使用も推奨されてました。

サーモスマグカップ重ね置き

後はスタッキング(重ね置き)ですね。

ホントは同商品で行うのでしょうが、イメージとしてはこんな感じ。
底が一回り小さい構造になっており、同サイズなら重ねられます。

サーモス「真空断熱マグカップ」の使用レビュー

サーモス真空断熱マグカップJDS使用レビュー

一通り説明も終えたので、サーモス「真空断熱マグカップ」使用レビューに移ります。
※JDS-350及びJDS-351

私個人のレビュー要約としては、こんな感じ。

  • 真空構造により、カップが熱くなく結露もしない
  • 使いやすく癖がなく、誰にでも勧めすいデザイン
  • 蓋付きでの温度キープ力が高く、使用感がGood
  • 電子レンジ不可や蓋が別売な点が、人により気になるかも

サーモスマグカップ蓋付きの保温効果2

1番のアピールポイントである「保温・保冷効果」は良好。
外部が熱くならず、結露もしないので快適に使用できます。

より大きな効果を実感するには、の使用は必須。
蓋自体も使い勝手が良く、品質の良さを感じられます。

ただし蓋は別売であり、電子レンジも使用不可
全体的に満足度の高い商品ですが、この点好みが分かれるかなという感じです。

【良かった点】真空断熱構造による「温度キープ力」「快適性」

閃いた女の子

下記は、真空断熱マグカップで良かった点ですね。

  • 魔法瓶構造による「保温・保冷効果」
  • サイズ感とデザイン
  • 別売のフタが使いやすい
  • 軽くて割れにくい

サーモスマグカップ蓋付きの保温効果

真空断熱構造による保温・保冷効果は、期待通りで満足。

カップや持ち手も熱くならず、結露もしないので使い勝手は良好。
特に「マグカップ用蓋」の使用時は、分かりやすく温度キープ力を感じられました。

蓋も常時装着できるほど使いやすく、飲み口も使いやすく飲水時にもこぼれません。
開け閉めも簡単にできるので、飲まない時に閉める事でより温度キープ力を発揮可能。

飲みこぼし対策もでき、カップや持ち手も熱くならず、結露もしません。
安全性・快適性にも優れたカップと言えますね。

誰にでも勧めやすい「デザイン」「サイズ感」

サーモスマグカップJDS-350パッケージ2

型番JDSの商品は、個人的にサーモスの中ではデザインサイズ感が好みです。

シンプルかつ少しメタリックなカラーがオシャレですね。
350mlは他マグカップと比較しても、「並」のサイズ感で使いやすい。

男女兼用で使えるデザインですし、プレゼント用にもオススメ。

価格も安過ぎず高すぎずで、贈答用にちょうど良い価格かと。
サーモスブランドも知名度が高いですし、その点でも選びやすいですね。

軽くて割れにくい材質なので、普段使いのしやすさもGood。
「重いカップはちょっと…」という方にも勧めやすいですね。

【気になる点】「蓋が別売」かつ「電子レンジ不可」

疑問がある女のコ

続いて、気になった点はこちら。

  • フタが別売り
  • 重ね置きはそこまで魅力を感じなかった
  • 電子レンジ不可、カップウォーマーに不向き

サーモスマグカップ用蓋パッケージ

1つは、蓋が別売である点です。

蓋はサーモスの購入動機となる「保温・保冷」目的だと、必須とも言える性能
実質600円程度は、出費がかさむ事になってしまいますね。

他と比較すると、サーモスでは蓋付きマグも扱っています。

ただ見た限りでは、別売タイプの方が機能性に優れている様にも見えます。
この点も加味すると、単なるデメリットとは言い切れません。

Gimamaカップウォーマー3

真空断熱構造では、カップウォーマーで温まらない

また当商品は、電子レンジ非対応です。
また真空断熱マグカップという事で、カップウォーマーにも不向きです。

ホット飲料を好む方には、「温め直して飲む」という方もいると思いますが…
そうした使い方には不向きです。

蓋込みだと保温効果には優れますが、温めなおす手段には乏しい点には注意ですね。

スタッキングはあくまで「おまけ」

サーモスマグカップ重ね置き

後は不満という程ではないですが…
スタッキングは特に魅力に感じませんでした。

深く重なるワケでもない為、思ったよりスペースがある印象。
同商品で揃えれば違うのかもしれませんが、価格的に気軽に複数個の購入は難しいかと。

重ね置き目的であれば、あまり期待に応えられるモノではなさそうですね。
あって困る機能ではないので、気にしない方なら問題になりません。

【総評】飲み物を長く快適に楽しめる「魔法瓶仕様のマグカップ」

サーモスマグカップJDS-350パッケージ1

サーモス「真空断熱マグカップ」のレビュー総評は、使い勝手と温度キープ力に優れたマグカップ

魔法瓶仕様による「保温・保冷性能の高さ」が魅力。
軽くて割れにくい素材であるのも、普段使いに嬉しい要素。

ただ「電子レンジ不可」「カップウォーマー不適合」など、温め直しには使いにくい面も…。
ドリンクを入れ、好みの温度を長く楽しむ使い方に適してます。

メリット・デメリットがはっきりしており、分かりやすいマグカップですね。
シンプルに使うのが良いでしょう。

「350ml」「450ml」どっちがオススメ?

サーモスマグカップJDS-350画像1

画像は350mlサイズ

既述の通り、サーモスの真空断熱マグカップ(JDS)には、350ml450mlのサイズがあります。

350サイズでも、並のマグカップかそれ以上の容量はあります。
450と比較して価格も安くコンパクトなので、基本的には350mlサイズがオススメ。

下記の様に、蓋付きでのセット商品もあるみたいです。

大容量にこだわる方は、450mlサイズが良いでしょう。

普段タンブラーをよく使用される方は、容量も大きいので似た感覚で使えるかと。
こちらも蓋付きでのセット販売がされてます。

性能を引き出すには「マグカップ用蓋」は必須

サーモスマグカップ用蓋画像1

繰り返しですが、温度キープにこだわるならマグカップ用蓋との併用はすべきかと。

性能を実感するには、やはり蓋は必須ですね。
効果が大きく向上するので、一緒に購入しましょう。

蓋自体の使い勝手も良く、こちらも安心してオススメできます。
後から購入する場合、サイズで選ぶべき蓋が異なるので注意。

350mlの場合はJDS Lid(M)、450mlの場合はJDS Lid(L)です。
下記は350ml用の商品です。

 

さいごに

今回は、サーモスより「真空断熱マグカップ(JDSシリーズ)」の紹介でした。

魔法瓶仕様のマグカップは手持ちになく、嬉しい買い物でした。
水筒を買っても使わずじまいな事が多く、気軽に使えるマグカップが自分に合ってますね。

ブログでカップウォーマーをレビューした事もあり、よくマグカップも調べてました。
保温・保冷対応という事で、オールシーズン活躍できそうで満足してます。

MOHEIMマグカップをカップウォーマーで使用1

「やっぱり、温め直しながら飲みたい」という方は、下記記事もどうぞ。

カップウォーマーや対応マグについて、紹介してます。
電子レンジ対応の平底マグカップも紹介してるので、良かったらご覧ください。

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