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クレジット用のカードケースでは、スキミング防止機能がある物も人気です。
これは電波等でカード情報を抜き取る犯罪に強い、防犯仕様のケース。
今回はスキミング防止機能付きの物から、zepirionの「Quick Wallet2」を購入。
使用の様子紹介とレビューをしていきます。
スライド式ながら、収納箇所が増える「貼り付け式ポケット付き」。
スキミング防止機能にありがちな、タッチ決済できない問題も解消したグッズ。
zepirion「Quick Wallet2」の特徴と仕様

zepirionの「Quick Wallet2」は、スキミング防止効果を持つカードケース。
スキミングとは、専用の機械や電波を使いカード情報を盗む犯罪手口の事。
電波を使う事で、非接触でクレジットカード等の情報を盗めてしまうのが特徴です。
当商品は、そうした電波を遮断し、カード情報を守る防犯用のカードケース。
「Zepiron」は愛媛県を拠点とするブランドとの事。
Quick Walletシリーズ等のカードケース類の他、バッグやポーチも扱ってます。
タッチ決済と防犯を両立した「スキミング防止カードケース」

スキミング防止カードケースの中でも、Quick Wallet2は下記特徴を持ちます。
- スライド式のカードケース
- 貼り付け式ポケットで、本体外にもカード収納場所がある
- 読み取りエラー防止シートで、タッチ決済にも対応

収納方法はスライド式で、レバーを引く事で階段状にカードが出てきます。
収納枚数は5枚程度で、「必要なカードをスマートに持つ」のがコンセプト。
カード枚数が少ないですが、カードの取り出しがスムーズになるのはメリットですね。
ここら辺は、他のスライド式カードケースと大きく変わらない部分です。

Quick Wallet2ならではの点は、「貼り付け式ポケット」と「読み取り用カード」の存在。
本体にポケットを貼り付け、そこでカード等を収納。
ポケットに読み取りエラー防止シートを敷けば、ポケット内のカードがタッチ決済可能となります。
通常スキミング防止用品の使用中は、電波を遮断する為にカード通信も不可能です。
本商品では、ポケットに「読み取りエラー防止シート」を敷き、タッチ決済が可能です。

こんな感じでSuica等を入れれば、パスケースを別に持つ必要はありません。
「本体内部に収納したカードは、しっかりとスキミングを防止」。
「ポケットのカードは、気軽な支払いに使用」という、使い分けが可能です。
「Quick Wallet(旧型)」と2の違い

左が2、右が前モデルのQuickWallet
Quick Wallet”2″というだけあり、本商品には前モデルも存在します。
本体自体に大きな差はありませんが、主に下記点が異なります。
| Quick Wallet | ・マネークリップの有・無を選べる ・読み取りエラー防止シートなし |
| Quick Wallet2 | ・貼り付け式フリーポケット有 ・読み取りエラー防止シート有 |
|---|

Quick Walletでは、本体外部に付くのが「マネークリップ」。
購入時には有無を選べるので、不要な方は無理に使う必要もありません。
これがQuick Wallet2だと、「貼り付け式ポケット」「読み取りエラー防止シート」が付属。
ポケットが不要であれば、貼らない選択も可能です。
カラーも若干異なる様なので、こちらの好みで決めても良いでしょう。
画像だと前モデルはピンク、2はグレイを選択してます。
「Quick Wallet2」の商品仕様
下記は、zepirionの「Quick Wallet2」の主な仕様です。
| 参考価格 ※Amazon公式ショップより | 2,980円(税込) |
| サイズ | 62×105×10mm 重量:60g ・素材:アルミニウム ・アルミ内収納数:カード5枚(縦入れ) ・貼り付け式フリーポケット付き |
| カード収納 | ・アルミ内収納数:カード5枚 ・貼り付け式フリーポケット付き |
|---|---|
| 素材 | アルミニウム |
| 付属品 | ・Quick Wallet 2 本体 ・3M貼り付け式ポケット ・読み取りエラー防止シート |
| バリエーション | ・全7カラー (ゴールド、シルバー、スペースグレイ、ティファニーブルー パシフィックブルー、ブラック、ローズゴールド) ・さらにレザータイプ2カラー有 |
※参考「Zepirion(ゼピリオン)公式(Quick Wallet2紹介ページ)」外部リンク

同梱物は「本体」に加え、「貼り付け式ポケット」、「読み取りエラー防止シート」。
使い方等のwebページへのQRコードが記載された「スマイルシート」。
今回購入したカラーは、スペースグレイですね。
きちんとした箱に梱包されており、なかなかリッチな感じです。
初期状態だとポケットは貼り付けられておらず、自分で貼る必要があります。
裏面の保護シールを剥がし、本体に貼り付けましょう。
ちなみにレザータイプもあり、ポケットのデザインが異なる様子。
但し、価格は1,000円程高くなります。
zepirion「Quick Wallet2」を使ってみる

それでは早速、Quick Wallet2を使ってみます。
「カードの出し入れ」や「貼り付け式ポケット」の使用感。
「読み取りエラー防止シート」の使い方なんかを見ていきます。
カードの収納・取り出し方法

Quick Wallet2のカード収納方法は簡単で、取り出し口に差し込むだけ。
カードは5枚程度まで収納できます。
自分のカードを晒すワケにもいかない為、今回はプラスチックカードでお試し。
一応クレジットカード等と同等サイズの物を用意しました。

こちらは、カードを5枚差し込んだ場面。
実際には約1枚分の余裕スペースがありますが、公式説明では「収納は約5枚」とあります。
試しに6枚入れたところ、出し入れは可能でした。
用意したカードの厚さは0.76mmで、一般的なクレジットカードと同サイズ。
実際のカードは文字等の凹凸があり、もう少し厚みが出る可能性があります。
取り出せなくなるリスクを考えると、5枚までに抑えた方が良さそうです。

カードを取り出すには、下部のレバー(画像赤枠部)を引けばOK。
こんな感じで、階段状にカードが出てきます。

指で不要なカードを下げていくと、目的のカードを取り出しやすいです。
カード枚数を変えて試した感じ、枚数が多くなる程レバーが重くなります。
5枚まで入れると結構力も必要なので、気になる方は必要な物に絞りましょう。
貼り付け式ポケットもあるので、こちらも活用すると良いかと。
「貼り付け式ポケット」の使用感

続いて、貼り付け式ポケットも使ってみます。
実際に貼り付けると、こんな感じになりました。
ポケットの保護シールを剥がし、粘着面を本体に貼り付ければOKです。

カードは1枚が限界という感じ、試しにSuicaを入れてみました。
スペースはかなり狭め、1枚入れただけでもしっかり固定されますね。
簡単には落ちず安心ですが、取り出す時はちょっとだけ頑張る必要があります。
現実的にはカード1枚分のスペースと言って良いでしょう。
緊急用にお札を入れておく使い方も出来そうです。

内部にちょっとしたカバーもあり、取り出せばこんな感じに。
取り出さずとも使用に問題なく、使用は自由です。
「読取りエラー防止シート」の効果検証

スキミング防止仕様のカードケースは、収納中はタッチ決済等が出来ません。
これはスキミング電波を遮断する都合上、カードによる情報通信が出来なくなる為。
そこでQuick Wallet2には、読取りエラー防止シートが同梱されてます。

使い方は、貼り付け式ポケットの内部に入れるだけ。
シート上へカードを入れれば、タッチ決済等が可能となります。
カードケース本体とカードの間にシートを設置しないと、効果が無いので注意。

試しにSuicaを使い、スマホの残高確認アプリで読み取れるか検証。
シートの有無による「読み取りの可否」を確認します。
スマホアプリでのカード読み取りは、スキミング防止効果の確認方法の1つですね。

ただポケットに入れただけでは、読み取り画面から進まず。
スキミング防止効果はケース内部のみと思ってましたが、ポケットでも効果がある様子。
防止シートを使わない場合でも、収納箇所を増やす事に繋がりそうです。
使用したアプリの内容は、下記記事でも説明してます。
⇒「ICカード型電子マネーの残高確認」ができるアプリと使い方

続いて、読み取りエラー防止シートを中に敷いて再挑戦。
今度はちゃんと読み取りが出来ましたね。
シートによるスキミング防止効果への影響は、明記されてません。
…とはいえ、仕様的にスキミング防止効果は無くなると考えるべきでしょう。
ポケットにはSuica等の交通系ICカードを入れるのが、無難かと思います。
クレジット等の重要性の高いカードは、カード本体に収納しましょう。
zepirion「Quick Wallet2」の使用レビュー

それでは、zepirion「Quick Wallet2」の使用レビューです。
私の使用感想を要約すると、下記。
- ポケットと読み取り用シートが便利
- 人を選ばないデザイン、丸角でバッグ内も安全
- カードの収納枚数が少ない点には注意
まず良かったのが、特徴である「ポケット」「読み取りエラー防止シート」の存在。
決済用にICカード入れを別途持つ必要が無くなり、従来品の不満点が解消されました。
ポケット収納が可能になった事で、収納枚数が少ないという弱点も緩和されてます。
ただ「スライド式」としてはであり、収納数重視のケースと比べ少ない点は注意。
大事だったり、よく使うカードを絞り、スマートに出し入れするのが◎。
【良かった点】スライド式ながら「パスケース的役割」を持てる

zepirion「Quick Wallet2」で、良かった点は下記。
- 「貼り付け式ポケット」「読み取り用シート」で使用方法が幅広い
- シンプルかつオシャレなデザイン
- 丸角で安全性も◎、他の物に傷もつけにくい

デザインや使用感は、使いやすく同じく手堅くまとまってます。
他スライド式カードケースと比較しあまり変わりませんが、カラーが7種と豊富です。
デザインもシンプルで誰でも持ちやすく、メタリックな感じがオシャレ。

上が前モデル、下が2
前モデルと比べ、何気に側面のデザインも異なります。
2の方が統一感があって、高級感がありますね。
きちんとした箱付きですし、プレゼントにもオススメ。

カードの収納枚数や取り出し時の具合も、他メーカーに劣らず良好。
薄くて軽量なので、持ち運びも楽々。
何気に丸角で安全性にも◎、バッグやポケットに入れても物を傷つけにくいです。
貼り付け式ポケットで利便性が向上

Quick Wallet2の特徴である「貼り付け式ポケット」も、他との差別化や魅力に繋がってます。
読み取りエラー防止シートがある事で、タッチ決済できない問題にも対応。
同ジャンル商品のレビューでよく不満に挙がってた内容ですし、需要があるかと。
所謂Suica入れが不要になるので、荷物も減らせます。
「このカードは対策せず、タッチ決済用に使う」、「ケース外の収納場所にする」。
「現金支払い用にお札を入れておく」など、使い方の選択幅を増やす事に成功してます。

前モデルには、マネークリップが付属してましたが…
金属部分が出っ張ってた為、ポケットの方が安全・収納面共に使いやすいと思います。
【気になる点】カードの収納枚数が少なめ

私が気になる点は、下記ですね。
- カードの収納可能枚数が少ない
- 初期状態でポケットが付いていても良かった
- カード収納枚数が増えると、取り出しレバーが重くなる事も
商品コンセプトもあり、本体のカード収納枚数は5枚と少なめ。
「沢山のカードを持ち運びたい方」には不向きなので注意ですね。
しかしポケットもある為、類似品より持ち歩けるカードは気持ち増えているかと。

上手く貼れた方だが、少し端に寄ってしまった
貼り付け式というだけあり、ポケットは自分で貼り付ける形です。
私はあまり器用でなく、初期状態で貼り付け完了してた方が嬉しかったですね。
ただ使用の有無を選べる為、一概に悪い事とは言えません。

また収納カードが増えると、取り出しレバーが少し重くなり引きにくくなります。
ただ限度の5枚まで入れても、使用自体に問題は無い範囲ではあります。
個人的に気にならなかったですが、他レビューで指摘する方もいた為お伝えしておきます。
カードの厚さや凹凸等も影響しますが、快適性も求めるなら3~4枚までが良さげ。
ポケットも併用すれば、現実的に可能な範囲だと思います。
【レビュー総評】スマートかつ多機能な「スキミング防止カードケース」

Quick Wallet2は、カード防犯と快適性を両立したカードケース。
クレジットカード等の重要な物は、カードケース本体で収納。
交通系ICカード等はポケットで手軽にワンタッチ使用、という使い分けが可能。
守りたいカードと快適に手軽に使うカードを、1ケースで便利に収納。「クレジット用防犯カードケースが欲しいけど、タッチ決済の手軽さも惜しい方」にオススメ。

貼り付けポケットと読み取り用シートの存在は、なかなか画期的ですね。
素直に便利だと感じました。
前モデルのマネークリップも、便利とは思いますが…
個人的には、ポケット使用でタッチ決済できる方が魅力的に思えました。
私としては、Quick Wallet2の方がオススメですね。
さいごに
今回は、zepirionより「Quick Wallet2」の紹介レビューでした。
スライド式の防犯カードケースとしては、機能が充実してる商品ですね。

似た感じのクレジット防犯ケースであれば、arcanaのカードケースも紹介しました。
クリップやポケットは無く、シンプルに使いたい方にオススメ。

最後に、スキミング防犯グッズも、いくつか紹介します。
例えば、上記画像の様なスキミング防止効果を持つ「パスポートケース(ポーチ)」もあります。
これなら好きなカードケース・財布等も使えます。
特にfuglのポーチは収納も豊富でしたので、普段使いもしやすい商品です。

「クレジットカードのみ」など、特定のカードを防犯する方法もあります。
↑は貼り付け式の「スキミング防止カード」。
カードに貼り付けるだけで、スキミング防犯が可能。
ゲルポリ素材で何度も貼り直しでき、専用のバッグやケースも不要です。
安く購入できるので、費用を掛けられない方にもオススメ。
HouseLife
