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SwitchBot「開閉センサー」を使ってみたので、レビューと使い方をまとめました。
開閉センサーは、窓やドアの開閉状態をスマホで確認できるデバイス。
外出・帰宅の判別もでき、それに合わせ家電を自動で動かす事もできます。
開けっ放しや開閉の通知で、防犯・見守りに活用も可能。
ただの開閉センサーに留まらず、多くの使い方ができる便利グッズですね。
SwitchBot「開閉センサー」の特徴と仕組み

今回扱うのは、SwitchBotの「開閉センサー」。
ドアや窓の開閉状況の確認したり、開けっ放しをスマホに通知する。
またはSwitchbot製品と連携し、開閉状況に合わせ家電を自動で動かす等ができます。
防犯や見守り、スマートホーム化など、様々な事に活用できるグッズですね。
他にも郵便物が届いたのを確認したり、生活の些細な面倒毎の解消に役立ちます。
開閉状態を「スマートホーム」「防犯」に活かせるセンサー

SwitchBot開閉センサーは、下記特徴を持つ製品。
- 開閉状況や開けっ放しを通知
- 外出と帰宅を判別
- モーションセンサー、照度センサー搭載
- 上記を利用し、Switchbotの自動化が可能

開閉センサーの名の通り、主な用途は開閉状況を判別する事。
本体とマグネットの2つをセットで設置し、その距離で開閉状況を判別する仕組みです。
さらに、モーションセンサーと照度センサー機能も搭載。
ボタンやこれらを利用し、扉を開けた時に「外出」「帰宅」の判別が可能です。
但し、開閉センサー単体で使える機能は限られています。
Bluetooth通信範囲内でのスマホ通知程度となるので、注意しましょう。
SwitchBotハブとの連携推奨

画像はハブ3
開閉センサーは、SwitchBotのハブシリーズとの併用を推奨されてる商品です。
ハブは簡単に言うとスマートリモコンで、下記機能を持ちます。
- Wi-Fi接続し、SwitchBotデバイスを遠隔操作可能にする
- 家電リモコンの機能を学習し、アプリやSwitchBotデバイスで操作できる
ハブは自宅のWi-Fiに接続し、各デバイスに指示を出す事が出来ます。
その為多くのSwitchBot製品では、遠隔操作の際に必須となるグッズですね。
スマートリモコンの機能も持ち、エアコンやテレビ等のリモコンボタンも学習。
スマホ操作や遠隔操作も行えます。

ハブと連携すれば自動で家電も動かせる
開閉センサーと併用する場合、外出先で開閉状況を確認。
自動化設定を利用し、開閉状況に合わせて家電をコントロールする等の使い方ができます。

SwitchBotハブシリーズには、「ハブミニ」「ハブ2」「ハブ3」等のモデルがあります。
基本的な機能のみのコスパに優れた「ハブミニ」。
センサー機能を備えた「ハブ2」、さらに上位モデルの「ハブ3」といった形ですね。
併せての購入であれば、ハブミニがコスパ良くオススメ。
ハブミニとハブ3は、当ブログでもレビューしてます。
開閉センサーの使い方例

開閉センサーは、シンプルながら多様な使い方ができるグッズです。
その活用方法の一部を簡単に紹介します。
- 外出や帰宅に合わせ、「エアコンやライトを自動でON/OFF」
- 「窓の開けっ放し」をスマホに通知する
- 「外出先で開閉状況を確認」、防犯確認する
- 開閉や動体検知で「郵便物が届いたのを確認」
- お薬ケースやケージに付け、「見守り」に活かす
ハブとの連携は必要ですが、上記の様に開け閉め・動体検知で沢山の事が可能です。

例えば、外出に合わせ家電を消す。
帰宅時に、自動でライトを点ける等のスマートホーム化。
通知機能を活かすなら、ポストや宅配ボックスに設置して郵便物の確認をする。
開けっ放しを通知し防犯に役立てたり、お店のドアに設置して来店確認もできます。

これらを使い、高齢者やペットの見守りに活用も可能。
お薬ケースで飲み忘れを確認したり、上記設定を使い消し忘れを防止する。
外出を判別し、所在確認に使うなんて方法もできます。
見守りカメラ等と併用すれば、離れた場所での見守りがさらに便利になります。
SwitchBot「開閉センサー」の商品仕様
下記は、SwitchBot開閉センサーの主な商品仕様です。
| 参考価格 ※公式サイトより | 2,980 (税込) |
| サイズ | 開閉センサー:70.5 × 25.5 × 23mm 重量43g 磁石:35 × 12 × 12.5mm 重量13g |
| 型番 | W1201500 |
| 電源 | 単4電池×2本 電池寿命目安は約3年(1日あたり80回の開閉、40回のボタン押し程度を想定) |
| センサー | ・30mm以上で検出 ・最大検知距離:5メートル ・最大感知角度:水平方向90°、垂直方向55° |
| 内容物 | ・開閉センサー本体、磁石、単4電池2本、取り付けネジ3本 両面テープ(センサー用、磁石用に各1)、取扱説明書 |

内容物は「本体」「マグネット」「取扱説明書」。
「予備の両面シール」と「電池」、「取り付け用ネジ」。

本体とマグネット裏面は両面テープが付いてます。
保護シールを剥がせば、そのまま貼り付け可能。
ネジも付属してますが、テープのみでも十分な吸着力。
壁に穴をあけたくない方は、無理して使わずともOKです。
本体サイズは、縦幅が約7cm。
そこまで場所を取らないので、様々な場所に設置可能です。
Switchbot「開閉センサー」を実際に使ってみる

それでは、開閉センサーの実用編に移ります。
初期設定や設置方法、基本的な使い方。
ハブと連携したオートメーション設定等、色々と試していきます。
実際の様子をお見せしつつ、各種具体的な使い方を紹介します。
SwitchBotアプリに開閉センサーを追加設定

開閉センサーを始めSwitchBot製品には、SwitchBotアプリが必要です。
まずはアプリをダウンロードし、デバイスの追加を行いましょう。
switchbotアプリ(外部リンク)
設定前には、スマホのBluetoothをON。
開閉センサー本体に電池を入れておくのも、お忘れなく。
その後は下記手順で、SwitchBotアプリに「開閉センサー」を追加する事ができます。
- アプリ画面右上の「+アイコン」から、デバイスの追加をタップ
- 開閉センサーをタップ
- 本体の物理ボタンを長押し、ランプを点滅させる
- アプリ上でのデバイス名・ルームを決定し、完了

追加デバイスを選ぶ際には、Bluetoothで自動的に検出してくれます。
手動で選ぶ場合、開閉センサーは「センサー」カテゴリに表示されてます。

スマホとのペアリングは、本体の物理ボタンを長押しすれば始まります。
アプリ内で丁寧に案内があるので、それに従っていけばすぐに完了します。
ボタンは普段の操作でも使う事があるので、覚えておきましょう。
最後に、デバイス名とルームを決めて完了です。
これはアプリ内での表示で、「寝室」「玄関」など自分で分かる内容を設定すると便利。
開閉センサーの取り付け方法

デバイスの追加が完了したところで、開閉センサーを設置してみます。
開閉センサーは、下記等の場所に設置できます。
※用途によっては、これ以外も可
- ドア
- 窓
- その他開閉BOXなど
アプリ上でも設置位置の確認があり、モーションセンサーの機能有無に関係します。
ドアでは動体検出ON、それ以外では誤作動防止でOFFとなります。

我が家では、試しにドアに設置してみました。
磁石と本体の下部位置を水平に合わせ、距離が30mm以内になるよう設置すればOK。
裏面の保護シールを剥がせば、両面テープで貼り付け可能。
本体のみ、電池カバーを使ってネジ取り付けも出来ます。
両引き戸等にも設置できますので、詳しくは公式サイトも参照ください。
外部リンク:SwitchBot公式(SwitchBot開閉センサー:引き戸の設置方法)
開閉センサーを使ったオートメーション設定

開閉センサーで使えるトリガーを一部抜粋
SwitchBotアプリでは、オートメーションの設定が可能。
これは様々な条件をトリガーに、デバイスを好きに動かす事ができる機能。
開閉センサーを導入すると、下記等の条件を動作のトリガーとする事ができます。
- ドアから出た(外出)
- 入室(帰宅)
- 開けっ放し
- 動体検出や照度
長くなるので割愛しますが、「ボタンを押した時」なんかも設定可。
ハブも利用すれば、帰宅時に自動で電気やエアコンをつける。
外出時に家電を一括OFF、開けっ放し時に通知といった事ができます。
ハブをアプリ登録し電源を入れて近くに置けば、開閉センサーと自動で連携します。
「出るモード」と「入るモード」

開閉センサーには、「出るモード」「入るモード」という概念があります。
これは外出や帰宅を判断する為のもの。
本体の物理ボタンを押した後か、モーション検知時にドアを開けると外出。
上記条件に当てはまらない状態でドアを開けると、帰宅と判断されます。
これらの設定は、アプリの開閉センサー設定にある「出るモード」から設定可能。
設定した時間内に選んだ条件を満たしてドアを開けると、外出と判断される。
外出・帰宅時の「照明のオートメーション設定」を試してみる

オートメーションの条件にデバイスを選べば、「開閉センサー」を使った設定が組めます。
ドアに開閉センサーを設置し、下記設定を組んでみました。
- 外出時に部屋の照明をOFF
- 帰宅時に部屋の照明をON

出るモードの設定はボタン押下時で検証、動作は全く問題ないですね。
ドアを出れば電気が消え、帰ってくればきちんと電気が点きました。
昼間の電気が気になる方は、暗い時も条件に加えると良いでしょう。
反応速度も問題なく、かなり早かった様に思います。
照明・ハブ・センサーの3つを、近く設置してたのも良かったのでしょう。

さらにSwitchbotでは、シーン設定機能もあります。
これは複数のデバイスを同時に操作する機能。
これを使えば、「エアコン・照明・テレビを一括OFF」といった操作も簡単に行えます。
オートメーション作成時の動作には、シーンを設定する事も出来ます。
活用すれば自動設定の作成も簡単になりますし、スマホからのタップで動作も可能。
作っておくと、何かと便利な機能ですね。
「開閉通知」を防犯や郵便確認に活用する

開閉センサーには、通知機能を利用した活用方法もあります。
例えば、下記の様な方法です。
- 郵便受けの宅配を確認する
- 閉め忘れ防止
- 薬ケースやドアに設置し、高齢者の見守りに活用
口コミ等でよく聞かれるのが、郵便BOXに設置する方法。
開閉通知でポストが開いたのを確認。
あるいは中に設置し、動体検出で物が入ったのを確認したりといった方法ですね。

Switchbotアプリの通知に関する設定は、プロフィールから行えます。
複雑な条件が必要ない時は、ここで必要な内容をONにすればOK。
動体検出の通知は、デフォルトでOFFになってます。
ONにすると通知が非常に多くなるので、先例の様な時のみONにすると良いでしょう。
個人的には、動体検出で通知を出す方法が手軽かと思います。
ただ快適に通知を受け取るには、玄関近く等の通信範囲内にハブを置く等の工夫も必要。
通知がこない場合、本体やハブとの通信距離が離れてたり、通知設定に問題がある可能性があります。

また窓に設置して、閉め忘れを防止するのも有効です。
外側に設置し、「暗くなった時に開けっ放しだと通知」といった使い方も可能。
アプリでは、どのぐらい開いてると「開けっぱなし」と認識されるかも設定可能。
閉め忘れ防止に活用する場合、設定しておくと誤検知を減らせます。

高齢者やペットの見守り、防犯等に活用する場合、開けた時の通知を活用すると良いでしょう。
これだけで、例えば「薬ケースに入れて飲み忘れを一緒に管理」。
「玄関ドアに設置し、外出や帰宅の確認」等が可能です。
見守りに活用する場合、「出かけるモード」をモーションセンサーに設定するのが良さげ。
ペットの場合、ケージに設置して開けた時の通知をONするだけでも十分かと。
いずれにしても、通知を活用するなら「不要な通知設定はOFF」にするのがオススメ。
不要な通知は邪魔になるので、必要な通知に集中できる環境にしておきましょう。
開閉履歴も確認可能

アプリの本体メニューから、履歴も確認可能。
かなりの時間・数を遡って閲覧する事ができます。
すぐでなく、定期的に様子を見たい時に便利な機能ですね。
併用する事で見守りや防犯に役立つでしょう。
証拠としても残るので、そうした面でも役立ちそうです。
1日10回の解錠で、6ヶ月分のデータが保存できるとの事。
履歴の削除は出来ず、デバイスの削除再登録で対応するしかないみたいです。
SwitchBot「開閉センサー」の使用レビュー

それでは、SwitchBot「開閉センサー」をレビューしていきます。
私の使用感想の要約は下記。
- 外出帰宅の判別がオートメーションに便利
- 設置が簡単、センサー精度も良好
- 動体検出等を利用すれば、さらに活用方法が広がる
- ハブシリーズが無いと、やや不便
開閉というシンプルな動作から、生活を様々な面で快適にする製品。
スマートホーム化はもちろん、郵便物の確認等の使い方も面白いです。
センサー性能も良好、出かけるモードの存在で使い勝手の良さに繋がってます。
ただこれら機能を使いこなすには、ハブシリーズが必要です。
多くの場合、ハブが必須となる点には注意しましょう。
【良い点】簡単設置で外出帰宅も判別できる

SwitchBot「開閉センサー」で、良かった点は下記。
- 設置が簡単
- 外出・帰宅の区別で、自動設定が使いやすい
- 動体検出、照度センサーの存在

SwitchBot全般に言える事ですが、設置が簡単で導入しやすいです。
両面テープも思いのほか使いやすく、一度剥がしてまた貼る事も可能でした。
吸着力もあり、使用した限りでは簡単に剥がれる事もありません。

単なる開閉センサーに留まらない、各機能や工夫も随所に見られます。
特に外出・帰宅の判別が可能なのが偉く、これにより実用的なオートメーションが設定可能。
シーン設定も活用する事で、普段のルーティンを快適に行える様になってます。

動体検出や照度センサーも、オートメーションと相性良好。
郵便受けに物が入った事を知らせたり、夜間の開けっ放しを通知したり。
家族の見守りに活用したりなど、工夫次第で様々な活用が可能です。
日常のふと事を快適にしてくれる、まさに便利グッズでしょう。
【気になる点】ハブなしでは機能が制限される

続いて、気になった点はこちら。
- ハブなしでは、出来る事が少ない
- 小型とはいえ場所を取る
- 反応速度の遅さを指摘する声も

開閉センサーは単体でも使えますが、ハブ無しでは本領を発揮できません。
ハブ無しだと30%、ありで100%みたいな使用感です。
ハブ無しでも通知は使えるとはいえ、Bluetoothの通信範囲内に限られます。
使用方法も範囲も限られてしまう為、快適に使うならハブの併用を推奨します。
幸い、ハブシリーズは使い道が広く、開閉センサーとの相性も良好です。
家電リモコンをスマホ操作可能になり、Wi-Fi接続で各デバイスを遠隔できます。

小型とはいえ、設置物が増える事で場所を取ってしまうのも事実。
場所によっては不都合もあるでしょうし、それ自体が気になる方もいる事も否定できません。
また自分は気になりませんでしたが、口コミ評判では反応速度を指摘する声もありました。
恐らく、開閉センサーやハブの距離、通信環境等の影響かと思われます。
設置環境によっては、反応速度が落ちる事は覚えておくべきでしょう。
【レビュー総評】開閉動作で快適生活を作る便利センサー

Switchbot「開閉センサー」は、ドアや窓の開閉状態を様々な事に活かせるデバイス。
外出や帰宅をトリガーに、家電を自動で動かす。
開閉や開けっ放しを確認し、防犯に活かすなど、スマートホーム化や防犯に活躍します。
特に母体や動体検知で、「外出」「帰宅」の判別ができるのもメリット。
出かける時にドアを開けるだけで、自動で電源をOFF。
帰ってきたら、いつもの快適な環境を自動で作る事も可能。
オートメーション設定が組みやすくなる為、1番のお気に入りポイントです。
難しい使い方をせずとも、スマホで開閉状態を確認するだけでもOK。
外出先での防犯不安を払拭する使い方もオススメです。
注意点として、ハブシリーズと一緒に使わないと機能を活かす事ができません。
近くのみで使う場合を除き、ほぼ必須とも言えるのでセットでの購入を推奨します。
公式ショップだと、開閉センサーはハブとのセット販売もされてます。
セールもよく行われてるので、チェックしてみて下さい。
さいごに
今回は、SwitchBotより開閉センサーの紹介でした。
使ってみると、センサー類の中では使いやすい製品という印象。
というより、センサー類全般がSwitchBotデバイスと親和性があって良いですね。
他のセンサー類ですと、人感センサーも気になってます。
使用の際には、またレビュー記事として紹介できればと思います。

他SwitchBotデバイスでは、プラグミニが使いやすいと思います。
こちらは単体でWi-Fiに接続可能なスマートプラグ。
単体で成立する製品なので、ハブ購入に躊躇いがある方も導入しやすいかと。
他のSwitchBot製品については、下記記事でオススメをまとめてます。
⇒SwitchBotの買って良かったオススメ製品まとめ
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