室内用人感センサーライトの選び方とおすすめ|電源や設置方法の違いも解説

室内用人感センサーライトの選び方とおすすめ|電源や設置方法の違いも解説

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「夜中の廊下の足元が暗い」「クローゼットの中が見えない」等の悩みを解決する室内用センサーライト
工事不要で後付けできる製品も多く、賃貸住宅や既存住宅でも手軽に導入できます。

ただ電池やコンセント等の電源方式、マグネットや貼り付け等の設置方法など種類も様々。
これらの違いにより、センサーライトの使い勝手・設置できる場所も異なります。

そこで本記事では、室内用センサーライトの種類や選び方を分かりやすく解説。

実際に使いやすかったオススメ製品も紹介します。
自分に合ったセンサーライト選び方・使い方の参考にどうぞ。

室内用人感センサーライトの選び方

無印良品マグネット付きセンサーライトと他製品と比較

後付けの「室内用人感センサーライト」では、下記情報を注視した選び方が大切です。

  • 電源方式
  • 設置方法

電池やコンセント等の電源、マグネットや貼り付け等の設置方法ですね。

センサーライトは様々な設置方法があり、場所に合わせた物を選ぶ必要があります。
また電源方式により、対応する設置方法やランニングコストも異なります。

これらを理解すれば、必要な人感センサーライトも選びやすくなります。
向いてる設置場所なども含め、各種類の特徴を順に解説します。

電源方式で選ぶ

コンセントを抜く女性

センサーライトは、大きく下記3つの電源方式があります。

  • コンセント式
  • USB充電式
  • 電池式

コンセント式なら長時間安定して使えますが、他場所に設置できません。
USB充電電池式であれば、充電等の手間はあっても様々な場所に設置しやすいです。

コンセント式センサーライト

クレエセンサーライト画像2

コンセント式センサーライトは、電池交換や充電の手間が不要なのがメリット。
良い設置場所さえあれば、電池残量を気にせず使い続ける事が可能。

コンセントは、割と床に近い場所にある事が多め。
その為、部屋や廊下などの場所で足元灯の様に使うのに適してます。

設置方法も簡単で付け外しも自由なので、手間をかけず設置したい方にもオススメ。

回転コンセントB

デメリットは、設置先がコンセントに限られる事。
コンセント口を1つ使ってしまいますし、スペースを圧迫してしまうケースも考えられます。

回転アダプタ等も併用するなど、上手く工夫して使いたいところ。
回転コンセントを干渉対策に使ってみた【回る電源タップを2種比較】

コードレスのセンサーライト(USB充電・電池式)

マグネット付きセンサーライトを玄関に置く

コンセント以外で使用するなら、「USB充電式」「電池式」が候補に挙がります。

これらは様々な設置方法から選ぶ事ができます。

  • マグネット式
  • フック式
  • 両面テープ式
  • スタンド式

各種の特徴は後述しますが、総じて設置場所の自由度が高いのが特徴。
また1つの商品で、複数の設置方法に対応している事も少なくありません。

コンセント以外へ自由に設置したいなら、これら電源方式から選びましょう。

ヨルテラスUSB充電

電池式は充電の手間がなく、比較的電源の持ちが良い製品も多め。
USB充電式は充電こそ必要ですが、電池代と比べ経済的に使えます。

電源の持ちは製品や使い方で異なりますが、電池式の方が長い印象。
使用が多い場所だと交換頻度も多くなります。

充電と電池交換、どちらが良いかは人により好みがでるところ。
「電源の持ち」「交換や充電の手間」を考慮し、自分に合った物を選びましょう。

設置方法で選ぶ

棒で案内をする女性

先述の通り、センサーライトには様々な設置方法が存在します。

改めて大まかな種類をまとめると、下記の通り。

  • マグネット式
  • 貼り付け式
  • スタンド式
  • フック式
  • コンセント式

※ネジ止めなど、その他の設置方法がある製品もあります

これらの特徴についても解説します。

マグネット式センサーライト

無印良品マグネット付きセンサーライト画像6

マグネット式センサーライトは、主に金属面に設置できるセンサーライト

対応場所であれば、収納棚や冷蔵庫、ドアなど様々な場所に設置できます。
マグネットなので、気軽に付け外しできるのもメリット。

足元に限らず、少し高めの場所に設置するのにも向いてます。
我が家ではキッチン収納に吸着させ、使ってます。

利便性に優れますが、マグネットが吸着する場所にしか設置できません。
条件さえ合えば快適なので、個人的には優先的に検討しても良いかと思います。

両面テープ貼り付け式センサーライト

室内用センサーライト「ヨルテラス」両面テープ設置

貼り付け式のセンサーライトは、粘着テープで貼って使えます。

裏面に両面テープが貼ってあり、保護テープを外して貼る流れで使います。
フレームを貼り付けし、充電や電池交換の際は本体を外して対応できる製品が多め。

他種類と比べ、設置できる場所が幅広いのがメリット。
木材の柱や壁など、マグネットやフックで対応できない場所に使うと良いでしょう。

室内用センサーライト「ヨルテラス」両面テープ画像2

便利な反面、気軽に付け外しできないのが難点。
設置場所は間違えないよう、慎重に検討したいところ。

吸着力に優れた製品が多いですが、長く使うなら耐久性も気になります。
充電や電池交換が簡単に行えそうかも、よく確認して選びたいですね。

床置き・スタンド式のセンサーライト

スタンド式のセンサーライト

センサーライトには、床置きできるタイプも存在します。
床に直接置きやすいデザイン、または本体に立て掛け用スタンドが付属した製品等。

設置作業が必要なく、置くだけで使えるのがメリット。

玄関や廊下、トイレ等の床・台座等を設置場所として使いたい方にオススメ。
寝室などに立て掛けて使うのも良いでしょう。

床に置く性質上、他設置方法よりスペースを取ってしまいます。
見た目が気になったり、倒れるリスクも考えられます。

玄関の履き替え口など、床スペースが確保できる場所に良いかと。

フック式のセンサーライト

オーム電機「乾電池式フック型LEDセンサーライト」画像2

フック式は、付属のフックで引っ掛けて使うセンサーライト。
※広くはフック穴が付いたタイプも

クローゼットのハンガーパイプ、棚・手すりなど好相性。
独自の設置場所をカバーできるのが魅力です。

デメリットは、フックにかける以外の用途で使いにくい事。

広めの収納スペース等で使いやすいタイプですね。
クローゼットや物置用のセンサーライトとしてオススメ。

室内用人感センサーライトの選び方まとめ【種類別の設置場所】

説明するエプロン女性

ここまでを踏まえ、電源方式・設置方法でのセンサーライトの選び方をまとめました。

設置方法メリットデメリット向いている場所・設置例
コンセント設置が簡単、電源切れの心配が少ない
足元の明りを確保しやすい
設置場所がコンセントのみ部屋や廊下、寝室などの足下灯
マグネット着脱が簡単、置き場所変更しやすい
取り外しがしやすい
金属面以外に設置しにくい鉄製のドア、ステンレス収納
冷蔵庫、ハンガーパイプ、玄関
貼り付け
(両面テープ)
金属面がなくても設置可能
好きな場所に固定できる
貼り直し、場所調整がしにくい
剥がす際に跡が残る場合がある
木材の壁・収納など
階段、クローゼット天井
フック吊り下げて使用できる
持ち運びや向き変更もしやすい
吊り下げ以外で活用しにくい
ふらつきが起こるケースもある
ハンガーパイプ、壁掛けフック
クローゼット、玄関、物置
スタンド
(床置き)
置くだけで使用可、場所変更しやすい
間接照明に使いやすく、安定感がある
設置スペースが必要
倒れる可能性がある。
床、台座・テーブルの上
トイレ、玄関、寝室、廊下等

重視すべきはこちらの「設置方法」。
置きたい場所に設置できなければ意味がありません。

現在暗くて困ってる場所はどこか、その場所に設置できそうなライトはどれか。
上記表と後述の商品紹介をヒントに、センサーライトを選んでみて下さい。

無印良品マグネット付きセンサーライト画像6

個人的に使いやすいのは、「コンセント式」「マグネット」「床置き」あたり。
対応場所も多く使い勝手に優れ、場所変しやすく置き場所が定まるまで重宝します。

これらで対応できない場所であれば、「貼り付け」「フック」型を選ぶ方法も良いかと。

もし迷うなら、複数の設置方法を持つセンサーライトもオススメ。
例えば下記は、「マグネット床置きフック等に対応した電池式」です。

「貼り付け・マグネット両対応」等の物も多く、そうした製品も見つけやすいです。

電源方式メリットデメリット向いている人
電池式コンセント以外の設置方法を選べる
充電待ちがない
定期的な電池交換が必要
ランニングコストがかかる
コンセント以外に設置したい
充電待ちが嫌
充電式コンセント以外の設置方法を選べる
ランニングコストを抑えやすい
明るい製品も多い
定期的な充電が必要コンセント以外に設置したい
ランニングコストを抑えたい
コンセント式電池交換や充電が不要
長期間安定して使用できる
コンセントにしか設置できない充電や電池交換の手間を減らしたい
無印良品マグネット付きセンサーライトの電池交換の様子

電池式は費用がかさむ

迷うところであれば、電池式充電式でしょう。

ランニングコストがかかるのは電池式、費用を抑えたいなら充電式。…よって「点灯機会の多い場所では充電式、少ない場所や防災用には電池式」と言われる事が多め。

これは一般論で、「充電が多いと嫌だから、メインは電池式」とする考え方もOK。
明るさや点灯時間を調整できるモデルを選び、コスパ重視の運用するのも有効。

オススメの室内用センサーライト

ひらめいた女性A

ここからは、個人的にオススメしたい室内用人感センサーライトを紹介。

各設置方法・電源種類等から、実際に使って良かった商品を中心にピックアップ。
個別にレビューしてる商品も多くあるので、併せて参考頂ければ幸いです。

クレエ「コンセント式人感センサーライト」

クレエセンサーライト画像3

私がコンセント式でオススメするのは、クレエの人感センサーライト。

明るさを10段階調整でき、点灯時間も30秒刻みの4段階で調整可能。
コンセント式であれば、自信を持ってオススメできる製品。

参考価格
※Amazonより
1,980円
電源コンセント式
設置方法コンセント差込
サイズ7.0 x 2.5 x 6.3 cm
重さ39g
機能・10段階調光
・点灯時間の調整可能
・ライト色、調色可等のバリエーション有

ライトの色も昼白色・電球色など、バリエーションが揃ってます。
フットライトやワイドライト、スポットライト等、明るさでも商品を選べます。

クレエセンサーライトの設置場所

私は調色可のフットライトタイプを購入。
部屋や廊下で使ってますが、明るさはこちらでも十分ですね。

上記の様な配列のコンセントであれば、邪魔にならないサイズ感。
調光のほか、点灯時間も変更でき、見た目のシンプルさに反し多機能な製品ですね。

créer(クレエ)「コンセント式人感センサーライト」使用レビュー

各種調整はボタン押下で可能で、調整もしやすく使いやすい。
現在も愛用しているセンサーライトですね。

無印良品「マグネット付きセンサーライト【フック穴搭載】」

無印良品マグネット付きセンサーライト画像1

乾電池のマグネット式であれば、無印良品の人感センサーライト。
フック穴付きなので、多数の場所に設置できる製品ですね。

参考価格
※Amazonより
約2,000円
電源電池式(単4×3)
設置方法・マグネット
・吊り下げフック穴
サイズ 約 直径7.5 × 厚さ5.3cm
重さ 約58g
機能・マグネットとフック穴の2つの方法に対応
・連続約1年(毎日5回点灯時/1回約10秒間)

マグネットの吸着力も強く、しっかりと固定できます。
白系の明りで、明るさもなかなかのモノ。

私はキッチン収納に固定、水道使用やトイレ移動時なんかに役立ててます。

無印良品マグネット付きセンサーライト画像4

フック穴が付属しており、壁掛けフック等を活用して設置場所を増やす事ができます。
これなら本体を貼り付けるワケでない為、電池交換なども安心ですね。

無印良品マグネット付センサーライトの購入レビュー

フック式のセンサーライトは、本体にフックが付いてる製品が多め。
この形状でフック式の様な設置方法が選べるのは、本製品ならではの魅力。

オーム電機「LEDセンサーライトNIT-L03-M-W【設置方法4種】」

オーム電機センサーライトフック設置

より多くの設置方法を検討したいなら、オーム電機の下記センサーライトもオススメ。
マグネットやフック、スタンド、付属ネジによる壁掛けなど、4種の設置方法に対応してます。

参考価格
※Amazonより
約1,110円
電源単4電池×3
設置方法・マグネット式
・フック
・スタンド
・付属ネジによる壁掛け
サイズ幅86 × 高さ95 ×奥行33mm
重量:約70g
機能・3モード(常時点灯、センサーライト、消灯)
・多彩な設置方法

スタンド式のセンサーライト

本体のスタンドが床置きとフックの用途を兼ねており、様々な設置方法に対応。
マグネットも内蔵してるので、金属面に貼り付けて使ってもOKです。

付属ネジを壁にさし、壁掛けで使う事も可能。

我が家でも長年使用しており、耐久性もなかなかのモノ。
ボロボロに汚れても、毎日夜の廊下を照らし続けてくれてます。

オーム電機「フック型LEDセンサーライト【電池式】」

オーム電機「乾電池式フック型LEDセンサーライト」画像1

フック式であれば、オーム電機の「LED電池式人感センサーライト」もオススメ。
ハンガーの様に吊り下げての使用に便利です。

参考価格
※Amazonより
約660円
電源電池式(単4×4)
設置方法・フック
サイズ約 幅50×高さ188×奥行30mm
(ハンガー付ホルダー含む)
約93g
機能・3モード切替(AUTO、ON、OFF)
・飛沫程度の防水に対応

オーム電機「乾電池式フック型LEDセンサーライト」をハンガーライトに

こんな感じで、クローゼット用にハンガーパイプへ掛けて使う事も可能。
こちらも壁掛けフックと併用すると、さらに置き場所を増やせますね。

ライトが縦に長く、センサーライトでも特に明るさに優れた製品。
物置なんかに置いても、活躍してくれるでしょう。

オーム電機「乾電池式フック型LEDセンサーライト」をレビュー

完全ではないとはいえ、多少の防水性能もあります。
他レビューでは、勝手口や玄関軒先に設置し、防犯用に活用してる声もありました。

CHO-JU「ヨルテラス【USB式・マグネット・貼り付け対応】」

室内用センサーライト「ヨルテラス」画像2

USB充電式であれば、ヨルテラスも良かったです。

こちらは両面テープマグネット両対応のセンサーライト。
横に長いバータイプなので、明るさ重視の方にもオススメ。

参考価格
※Amazonより
約1,980円
電源USB-TypeC 充電式
フル充電時の連続点灯時間「5時間」
設置方法・マグネット式
・両面テープ貼り付け式
サイズ奥行4 x 幅20 x 高さ0.9 cm
重量:約0.13kg
機能・3モード(常時点灯、センサーライト、消灯)
・無段階調光可能
・ライトカラー2種

室内用センサーライト「ヨルテラス」両面テープ設置3

両面テープ使用の際は、本体と別のメタルフレームを貼り付けて使用します。
充電の時はフレームから本体を外せば行える為、貼り直しの心配はありません。

マグネットも吸着力があり、しっかりと固定できます。
調光幅も広いため、充電ペースが気になるなら暗めでの運用も可能。

バータイプセンサーライト「ヨルテラス」使用レビュー【室内向けUSB充電型】

明るさに優れたセンサーライトの為、車内や収納部に置いておく使い方も良さげ。

Lifeholder「LED 人感&明暗センサーライト【電池式床置き】」

床置き式からは、下記のセンサーライトをピックアップ。
センサー感度の良さ、自然な明るさなどが高く評価されてる製品です。

参考価格
※Amazonより
約1,500円
電源単4電池×3
設置方法床置き
サイズ奥行8 x 幅8 x 高さ16 cm
重量:約97g
機能3モード(常時点灯、センサーライト、消灯)

置いて使うのに適したデザインで、周囲を良い感じに照らしてくれます。
床への直置きだけでなく、台座の上に置く使い方もオススメ。

玄関やトイレ、階段等へ置くのに適しています。
コンパクトなので、ちょっとしたスペースがあれば自然に設置可能です。

自然な木目調のデザインもオシャレ。
スタンド床置き型ならではのデザインの良さですね。

スマート照明をセンサーライト風に使う方法も

SwitchBot「スマート電球」を常夜灯に

おまけとして、スマート照明を使ってセンサーライト風に使う方法も紹介します。

スマート照明とは、Wi-FiやBluetoothでの遠隔操作に対応した照明
電球やシーリングライトが主で、専用のスマホアプリを使って操作できます。

SwitchBot開閉センサーでスマート電球を自動化1

例えば、SwitchBotのスマート電球開閉センサー

これを併用すれば、トイレに入れば電球の明りをON。
トイレから出れば、電気を消すといった使い方もできます。

人感センサーも販売されており、コレを使えばより人感センサーライト風の使い方が可能。

シーリングライトや電球ではセンサーライトと役割も異なりますが、工夫すれば似た挙動で動かせるのが面白いですね。

さいごに

今回は、後付けの「室内用センサーライトの選び方とオススメ製品」の紹介でした。

センサーライトは、目的・設置場所により適した製品が異なります。
設置方法や電源種類を意識すれば、商品選びでの失敗も少なくなるかと思います。

私も夜のトイレやポット使用などに活用しており、すっかり必需品となりました。
スイッチ操作が必要ないのはもちろん、消し忘れの心配が無いのが嬉しいですね。

理想のセンサーライト選びに、当記事が参考になれば嬉しく思います。

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