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スマホが手放せない現在、モバイルバッテリーが必需品な方も多いと思います。
私も購入はしたものの、充電が面倒で家の充電器で済ませてしまう事もしばしば…。
でも「外出先で充電はしたい」と諦めきれず、プラグ一体型を購入してみました。
今回試したのは、無印良品の「急速充電ができるモバイルバッテリー付充電器」。
コンセント対応可能な、充電器としても使えるモバイルバッテリーです。
結果満足いく商品でしたので、当記事では実際に使用したレビューをまとめました。
人気の無印ブランドで気になる方も多いでしょうし、口コミ参考の1つにどうぞ。
無印良品「急速充電ができるモバイルバッテリー付充電器」の特徴と仕様

今回購入したのは、無印良品の「急速充電ができるモバイルバッテリー付充電器」。
その名の通り、「モバイルバッテリー」「充電器」の役割を1台でこなせる商品。
プラグ一体型なので、家のコンセントで直接充電する事が可能です。
USBポートは2つで、AとCに対応。
容量は「5,000mAh」「10,000mAh」、2種類が販売されてます。
充電器の役割も持てる「コンセント充電対応型モバイルバッテリー」

無印良品「急速充電ができるモバイルバッテリー付充電器」の特徴は下記。
- プラグ一体型のモバイルバッテリー付き充電器
- USBポートは2つ、「Type:C(PD20W)」「Type:A(QC18W)」対応
- スマートIC搭載、接続したデバイスに最適な電力で給電
- バッテリー容量は「5,000mAh」「10,000mAh」の2種類
- 無印らしいシンプルなデザイン

まず「プラグ一体型のモバイルバッテリー」である事。
これにより、モバイルバッテリーを充電器としても使用可能。
スマホの充電後は本体充電が開始され、モバイルバッテリーの充電も自動で行えます。

USBポートは「C」と「A」の合計2つ。
出力はUSB-CでPD20W、USB-AでQC18Wに対応。
並のスマホであれば、急速充電にも十分な性能です。
スマートIC搭載で、接続デバイスに最適な電力で給電されます。
※データ通信ができるUSBケーブル使用の必要あり
商品バリエーションは、バッテリー容量が異なる「5,000mAh」「10,000mAh」の2つ。
白を基調とした、無印良品らしいシンプルなデザインも特徴ですね。
今回は10,000mAhモデルを購入したので、こちらでレビューしていきます。
「急速充電ができるモバイルバッテリー付充電器」の商品仕様

下記は、「急速充電ができるモバイルバッテリー付充電器」の主な仕様です。
| 参考価格 ※公式HPより | 【10,000mAh】3,990円(税込) 【5,000mAh】2,990円(税込) |
| 型名 | 【10,000mAh】MJ-PSMB100 【5,000mAh】MJ-PSMB50 |
| サイズ | 【10,000mAh】 幅7.83cm × 奥行3.32cm × 高さ8.70cm 重さ:0.26kg 【5,000mAh】 幅7.10cm × 奥行3.32cm × 高さ7.83cm 重さ:約0.176kg |
| 機能 | ・USB Type:Cポート×1、USB Type:Aポート×1 ・スマートIC搭載、接続したデバイスに最適な電力で給電 ※データ通信が可能なUSBケーブルの使用必要あり |
|---|---|
| 性能 | 単一ポートでの出力時、USB-CでPD20W対応。 USB-AでQC18W対応 2ポート同時使用時、合計15Wの出力で2台同時充電可能 |
| 電源 | プラグ式(コンセント充電) |

同梱物は、本体と説明書。
プラグはスイング式で、不要時は収納可能。
表面には、電源ボタンと充電確認用のランプがあります。
デバイス接続で自動的に充電が始まるので、電源ボタンは残量確認用ですね。
ランプは4つあり、点灯数により25%刻みで残量目安を確認できます。
今回購入したのは、容量「10,000mAh」のタイプ。
5,000mAhと比べ、全体的に約0.5cm程サイズも大きくなってます。
無印良品「急速充電ができるモバイルバッテリー付充電器」を使ってみる

それでは、モバイルバッテリー付充電器を使ってみます。
今回は、下記3つ方法でどんなモノか試してみます。
- 本体の充電
- モバイルバッテリーとしてスマホを充電
- 充電器としてスマホを充電
急速充電ができるのか、充電速度にも注目していきましょう。
「モバイルバッテリー付充電器」を充電する

まずは、モバイルバッテリー本体を充電してみます。
本体のプラグをコンセントに差せば、自動的に充電が開始されます。
充電が開始されると、本体のランプが点滅。
充電が完了していくと、充電量に応じランプが点灯表示に変わっていきます。
ランプは4つあり、点灯数による残量目安は下記。
- ○○○○100%
- ○○○75%
- ○○50%
- ○25%

上記画像ですと、ランプ2つなので残量は50%~74%程度ですね。
充電中以外でも電源ボタンを押せばランプが点灯し、充電残量が確認できます。
本体の充電は、コンセントのみ対応です。
他の充電機器から本製品への充電は行えないので注意。
モバイルバッテリーから「スマホへの充電」を行う

続いて、モバイルバッテリーからスマホへの充電を行ってみます。
本商品は充電器付きであり、下記2つの方法で機器への充電が可能。
- モバイルバッテリーの充電から給電
- コンセントに差し、充電器として使用

無印のモバイルバッテリーは、USBポートが「A(20W)」と「C(18W)」の2つ。
合計出力は15Wに落ちますが、2台同時に接続しての充電も可能。
さらに冒頭の説明通り、スマートICが搭載されています。
スマートICとは、「接続した機器に応、最適な電力で給電する機能」ですね。
データ通信機能があるUSBケーブルが必要ですが、多くは充電と通信の両対応。
ケーブルは付属してませんので、ご自身での用意はお忘れなく。

また”急速充電ができる”と商品名にも付いてますし、充電速度にも注目。
今回は「Ampere」というアプリを使い、充電速度を確認したいと思います。
Ampereでは、スマホに流れてくる電流の量。
あるいは放出している電流の量が測定できます。
Ampere(androidのみ)
「内臓バッテリー」から給電
まずは純粋に、モバイルバッテリーとして使用。
本体の充電が完了した状態から、Cポートを使ってスマホへの充電してみます。
充電に使うスマホは「AQUOS sense8」で、バッテリー容量は5,000mAh。
充電の対応出力は最大18Wのモデルなので、20W対応の本商品であれば十分でしょう。
モバイルバッテリーの容量は10,000mAhなので、約2回分の充電は期待できそうです。

スマホの充電残量は約8%、モバイルバッテリーは100%の状態で充電を開始します。

スマホの充電100%にかかった時間は、約2時間30分程度。
モバイルバッテリーの充電残量は約50%でした。

せっかくなので、Ampereを使った測定も行ってみます。
充電中の数値は、およそ1,640~2,820mA程度。
数値にはバラつきがあり、充電の残量やスマホの使用状況により異なります。
充電が少ない時は数値が高く、100%に近くなると充電量も少なくなってくる様子でした。
充電中以外は放電もしてますし、環境等の影響もある為、あくまで目安ですね。

ちなみにスマホの充電時間は、下記公式でも計算できます。
【充電時間=バッテリー容量/充電電流×1.2(単位:時間)】
※参考「large-battery(携帯電話の充電時間を簡単に計算する方法)」
逆算すると、今回の場合は「約2,200mA」程度で充電できた計算ですね。

手持ちの他充電アダプターでは、1,260~1,450mAでした。
比較して数値が高い事が重要ですので、結果としては悪くないかと。
コンセントに差したまま充電器として使う

無印のモバイルバッテリーは、プラグ一体型。
コンセントに差せばそのまま充電器としても使う事ができます。
モバイルバッテリー本体が満充電でない場合、機器(スマホ)への充電が優先されます。
機器への充電終了後、自動的に本体への充電に切り替わる仕様です。
スマホの充電が終われば、そのまま本体の充電が開始されるので快適。
本商品を購入したのも、コレがやりたかった為なので満足です。

Ampereでの数値も、モバイルバッテリーとして使った時と大きく変わらず。
量が多い時は2,000Maを超え、徐々に1,700mA前後に落ち着く感じですね。
無印良品「急速充電ができるモバイルバッテリー付充電器」のレビュー

では、無印良品の「急速充電ができるモバイルバッテリー付充電器」のレビューです。
私のレビュー要約は下記。
- プラグ充電で、使い分けが必要なく快適
- 一般的には十分な充電性能、同タイプ内では価格も安め
- サイズが大きく、ケーブル付属でない点に注意

プラグ一体型で充電器として使え、1台で複数の役割を持てるモバイルバッテリー。
家でも出先でもこれ1台でOKなので、複数機器を使い分ける必要なく快適です。
充電出力も単一ポートで18~20Wと、並のスマホであれば十分な性能。
プラグ一体型モバイルバッテリーとしては、価格も安い方でコスパにも優れます。
ただサイズが大きいのは、どうしても気になる点。
どうせ大きいならば、「10,000mAh」を選ぶのが個人的なオススメ。
【良かった点】「充電器一体型」で複数の役割を持てる

無印のモバイルバッテリーで、良かった点はこちら。
- プラグ一体型でコンセント充電対応、充電器としても使える
- 充電速度も十分にある
- コンセント充電器一体型としては、安く購入できる
- 使いやすいシンプルなデザイン

特徴の1つの「プラグ一体型」である点。
コンセントで直接充電でき、スマホ充電器としても使えるのはだいぶ快適。
モバイルバッテリー用に、充電アダプタを用意する必要が無く楽ですね。
私みたいな面倒くさがりには、ありがたい仕様。
充電速度も、並のスマホであれば十分な性能。
スマホの充電が終われば、本体も自動充電してくれるのが本当に便利。
デバイスが増えると充電アダプタも増え、家のコンセントが充電器に占領されがち。
コンセント数にも余裕が増えたので、これも良かったですね。

無印らしい、シンプルなデザインも個人的に気に入ってます。
知名度の高い日本ブランドの商品ですし、その点で購入しやすい方も多いかと思います。
また比較的購入しやすい価格であるのも、嬉しい点。
調べてみた感じ、プラグ一体型モバイルバッテリーでは価格も安い方です。
【気になる点】サイズが大きく付属ケーブルがない

無印のモバイルバッテリーで、気になった点は下記。
- サイズが大きい
- 充電残量はおよそでしか確認できない
- 本体に充電用ケーブルが付属してない

コンセント充電時にも気になる大きさ
まず気になるのは、サイズが大きい事。
本体が大きいのは、他の口コミでもよく指摘されている点です。
特に10,000mAhモデルだと、約8×9cmの厚さ3cmとなかなかの存在感。
持ち運ぶには、かさばりが気になる方もいるでしょう。
…ただサイズに対し、重さはそこまで感じませんでした。
とはいえ「他の小型モバイルバッテリー」と比べると、目立つポイントですね。

充電用のケーブルが付属しておらず、持ち運びの際はケーブル忘れにも注意が必要です。
ケーブル付属型のモバイルバッテリーも多い為、気になる方もいるかと思います。
ただ、自由に好きなUSBケーブルを使えるメリットもあります。
口コミでこの点評価してる方もいて、参考になりました。
どうせなら、無印良品のUSBケーブルを使うと、雰囲気も揃ってGoodですね。
またディスプレイ等もなく、充電残量も目安でしか分かりません。
ただ目安でも十分ですし、10,000mAhなら容量もあるので、個人的には気にならず。
ワイヤレス充電には非対応なので、機能をよく使用される方もご注意ください。
【レビュー総評】コスパに優れた「プラグ一体型モバイルバッテリー」

改めて、無印良品の「急速充電ができるモバイルバッテリー付充電器」のレビュー総評です。
- 充電器一体型で、どこでもコレ1台で使える
- 充電性能も良好、コンセント差込みならスマホも本体も自動充電
- 大きめで、持ち運び時にかさばるのがややネック
プラグ付きで、「モバイルバッテリー」「充電器」一体型の機能が魅力。
家でも外出先でも、コレ1台あれば快適にスマホ充電が可能。
充電器との使い分けを面倒に感じてる方に、オススメしたい1台。
ハイグレードな製品と比べると性能は劣りますが、普段使いには十分な性能。
プラグ付きモバイルバッテリーとしては価格も安めで、コスパにも優れてます。

デメリットは大きさで、好意的に見てもやや気になるサイズ。
バッグでかさばりはするものの、重さは無くその点は問題ありません。
もし気になるのであれば、少しでも小さい「5,000mAタイプ」を選ぶのもアリ。
モバイルバッテリーに「小型」「高性能」等の特徴を求めないなら、広くオススメできます。
「5,000mAh」「10,000mAh」どっちがオススメ?

既述の通り、無印のモバイルバッテリーは下記2つの容量から選べます。
- 5,000mAh
- 10,000mAh
公式の紹介だと、5,000mAhで「スマホ約1~1回半分」。
10,000mAhで、「スマホ約2~3回分」の充電ができると記述されてます。
ちなみに、一般的なスマホの容量は5,000mAh。
また10,000mAhの方が、サイズが大きく価格も高いです。
サイズでは全体的に約0.5cm、価格は1,000円の差があります。
サイズや価格を優先するならば、5,000mAh。
そうでないならば、10,000mAhの方を選ぶと良いかと。
自分が選んだのもありますが、個人的には「10,000mAh」がオススメ。
コンパクト感を期待して買う製品でないので、どうせなら容量の大きい方が良いかと。
「コンセントでスマホとモバイルバッテリーを同時に充電」という用途にも合ってますね。
ただ容量が多いと、フル充電にはその分時間も掛かります。
充電時間や容量の兼ね合いを見て、価格やサイズを優先する考えも十分アリです。
さいごに
今回は、無印良品より「急速充電ができるモバイルバッテリー付充電器」のレビューでした。
充電アダプタの差し替えなど色々面倒に感じてたので、だいぶ快適になりました。
アダプタの数や充電先を増やしたくなかったので、今回の選択は成功でした。
スマホ充電器用のコンセントをモバイルバッテリーに差し替えて使用してます。
ハイグレードモデルでは、性能を発揮できる気がしなかったですし…
私にちょうど良い性能で良かったですね。

最後に、無印良品に関連した記事を紹介します。
当ブログでは、過去に無印のセンサーライトもレビューしました。
マグネット付きの電池式で、屋内どこでも使えるのがお気に入り。
現在も、我が家で活躍中の商品です。
⇒無印良品マグネット付センサーライトの購入レビュー【室内向け電池式】
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