無印良品「急速充電ができるモバイルバッテリー付充電器」をレビュー【コンセント充電対応】

無印良品「急速充電ができるモバイルバッテリー付充電器」をレビュー【コンセント充電対応】

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スマホが手放せない現在、モバイルバッテリーが必需品な方も多いと思います。

私も購入はしたものの、充電が面倒で家の充電器で済ませてしまう事もしばしば…。
でも「外出先で充電はしたい」と諦めきれず、プラグ一体型を購入してみました。

今回試したのは、無印良品の「急速充電ができるモバイルバッテリー付充電器」。
コンセント対応可能な、充電器としても使えるモバイルバッテリーです。

結果満足いく商品でしたので、当記事では実際に使用したレビューをまとめました。
人気の無印ブランドで気になる方も多いでしょうし、口コミ参考の1つにどうぞ。

無印良品「急速充電ができるモバイルバッテリー付充電器」の特徴と仕様

無印良品「急速充電ができるモバイルバッテリー付充電器」画像1

今回購入したのは、無印良品の「急速充電ができるモバイルバッテリー付充電器」。

その名の通り、「モバイルバッテリー」「充電器」の役割を1台でこなせる商品
プラグ一体型なので、家のコンセントで直接充電する事が可能です。

USBポートは2つで、AとCに対応。
容量は「5,000mAh」「10,000mAh」、2種類が販売されてます。

充電器の役割も持てる「コンセント充電対応型モバイルバッテリー」

無印良品「急速充電ができるモバイルバッテリー付充電器」画像3

無印良品「急速充電ができるモバイルバッテリー付充電器」の特徴は下記。

  • プラグ一体型のモバイルバッテリー付き充電器
  • USBポートは2つ、「Type:C(PD20W)」「Type:A(QC18W)」対応
  • スマートIC搭載、接続したデバイスに最適な電力で給電
  • バッテリー容量は「5,000mAh」「10,000mAh」の2種類
  • 無印らしいシンプルなデザイン

無印良品「急速充電ができるモバイルバッテリー付充電器」画像4

まず「プラグ一体型のモバイルバッテリー」である事。

これにより、モバイルバッテリーを充電器としても使用可能。
スマホの充電後は本体充電が開始され、モバイルバッテリーの充電も自動で行えます。

無印良品「急速充電ができるモバイルバッテリー付充電器」USB差込口

USBポートは「C」と「A」の合計2つ。

出力はUSB-CでPD20W、USB-AでQC18Wに対応。
並のスマホであれば、急速充電にも十分な性能です。

スマートIC搭載で、接続デバイスに最適な電力で給電されます。
※データ通信ができるUSBケーブル使用の必要あり

商品バリエーションは、バッテリー容量が異なる「5,000mAh」「10,000mAh」の2つ。
白を基調とした、無印良品らしいシンプルなデザインも特徴ですね。

今回は10,000mAhモデルを購入したので、こちらでレビューしていきます。

「急速充電ができるモバイルバッテリー付充電器」の商品仕様

案内イメージ

下記は、「急速充電ができるモバイルバッテリー付充電器」の主な仕様です。

参考価格
※公式HPより
【10,000mAh】3,990円(税込)
【5,000mAh】2,990円(税込)
型名【10,000mAh】MJ-PSMB100
【5,000mAh】MJ-PSMB50
サイズ
【10,000mAh】
幅7.83cm × 奥行3.32cm × 高さ8.70cm 重さ:0.26kg
【5,000mAh】
幅7.10cm × 奥行3.32cm × 高さ7.83cm 重さ:約0.176kg
機能・USB Type:Cポート×1、USB Type:Aポート×1
・スマートIC搭載、接続したデバイスに最適な電力で給電
 ※データ通信が可能なUSBケーブルの使用必要あり
性能単一ポートでの出力時、USB-CでPD20W対応。
USB-AでQC18W対応
2ポート同時使用時、合計15Wの出力で2台同時充電可能
電源プラグ式(コンセント充電)

無印良品「急速充電ができるモバイルバッテリー付充電器」同梱物

同梱物は、本体と説明書。

プラグはスイング式で、不要時は収納可能。
表面には、電源ボタンと充電確認用のランプがあります。

デバイス接続で自動的に充電が始まるので、電源ボタンは残量確認用ですね。
ランプは4つあり、点灯数により25%刻みで残量目安を確認できます。

今回購入したのは、容量「10,000mAh」のタイプ。
5,000mAhと比べ、全体的に約0.5cm程サイズも大きくなってます。

無印良品「急速充電ができるモバイルバッテリー付充電器」を使ってみる

スマホ操作する女性小サイズ

それでは、モバイルバッテリー付充電器を使ってみます。

今回は、下記3つ方法でどんなモノか試してみます。

  • 本体の充電
  • モバイルバッテリーとしてスマホを充電
  • 充電器としてスマホを充電

急速充電ができるのか、充電速度にも注目していきましょう。

「モバイルバッテリー付充電器」を充電する

無印良品「急速充電ができるモバイルバッテリー付充電器」をコンセントで充電

まずは、モバイルバッテリー本体を充電してみます。

本体のプラグをコンセントに差せば、自動的に充電が開始されます。

充電が開始されると、本体のランプが点滅。
充電が完了していくと、充電量に応じランプが点灯表示に変わっていきます。

ランプは4つあり、点灯数による残量目安は下記。

  • ○○○○100%
  • ○○○75%
  • ○○50%
  • ○25%

無印良品「急速充電ができるモバイルバッテリー付充電器」をコンセントで充電2

上記画像ですと、ランプ2つなので残量は50%~74%程度ですね。

充電中以外でも電源ボタンを押せばランプが点灯し、充電残量が確認できます。

本体の充電は、コンセントのみ対応です。
他の充電機器から本製品への充電は行えないので注意。

モバイルバッテリーから「スマホへの充電」を行う

無印良品「急速充電ができるモバイルバッテリー付充電器」でスマホを充電

続いて、モバイルバッテリーからスマホへの充電を行ってみます。

本商品は充電器付きであり、下記2つの方法で機器への充電が可能。

  • モバイルバッテリーの充電から給電
  • コンセントに差し、充電器として使用

無印良品「急速充電ができるモバイルバッテリー付充電器」USB差込口

無印のモバイルバッテリーは、USBポートが「A(20W)」と「C(18W)」の2つ。
合計出力は15Wに落ちますが、2台同時に接続しての充電も可能。

さらに冒頭の説明通り、スマートICが搭載されています。
スマートICとは、「接続した機器に応、最適な電力で給電する機能」ですね。

データ通信機能があるUSBケーブルが必要ですが、多くは充電と通信の両対応。
ケーブルは付属してませんので、ご自身での用意はお忘れなく。

Ampereでスマホの充電速度をチェック1

また”急速充電ができる”と商品名にも付いてますし、充電速度にも注目。

今回は「Ampere」というアプリを使い、充電速度を確認したいと思います。

Ampereでは、スマホに流れてくる電流の量。
あるいは放出している電流の量が測定できます。

Ampere(androidのみ)

「内臓バッテリー」から給電

まずは純粋に、モバイルバッテリーとして使用。
本体の充電が完了した状態から、Cポートを使ってスマホへの充電してみます。

充電に使うスマホは「AQUOS sense8」で、バッテリー容量は5,000mAh。
充電の対応出力は最大18Wのモデルなので、20W対応の本商品であれば十分でしょう。

モバイルバッテリーの容量は10,000mAhなので、約2回分の充電は期待できそうです。

無印良品「急速充電ができるモバイルバッテリー付充電器」でスマホを充電2

スマホの充電残量は約8%、モバイルバッテリーは100%の状態で充電を開始します。

無印良品「急速充電ができるモバイルバッテリー付充電器」でスマホを充電3

スマホの充電100%にかかった時間は、約2時間30分程度。
モバイルバッテリーの充電残量は約50%でした。

無印良品「急速充電ができるモバイルバッテリー付充電器」の充電速度を確認

せっかくなので、Ampereを使った測定も行ってみます。

充電中の数値は、およそ1,640~2,820mA程度。

数値にはバラつきがあり、充電の残量やスマホの使用状況により異なります。
充電が少ない時は数値が高く、100%に近くなると充電量も少なくなってくる様子でした。

充電中以外は放電もしてますし、環境等の影響もある為、あくまで目安ですね。

電卓を持つ女性

ちなみにスマホの充電時間は、下記公式でも計算できます。

【充電時間=バッテリー容量/充電電流×1.2(単位:時間)】
※参考「large-battery(携帯電話の充電時間を簡単に計算する方法)

逆算すると、今回の場合は「約2,200mA」程度で充電できた計算ですね。

無印良品「急速充電ができるモバイルバッテリー付充電器」の充電速度を確認2

手持ちの他充電アダプターでは、1,260~1,450mAでした。
比較して数値が高い事が重要ですので、結果としては悪くないかと。

コンセントに差したまま充電器として使う

無印良品「急速充電ができるモバイルバッテリー付充電器」を充電器として使用

無印のモバイルバッテリーは、プラグ一体型
コンセントに差せばそのまま充電器としても使う事ができます。

モバイルバッテリー本体が満充電でない場合、機器(スマホ)への充電が優先されます。
機器への充電終了後、自動的に本体への充電に切り替わる仕様です。

スマホの充電が終われば、そのまま本体の充電が開始されるので快適。
本商品を購入したのも、コレがやりたかった為なので満足です。

無印良品「急速充電ができるモバイルバッテリー付充電器」を充電器として使用2

Ampereでの数値も、モバイルバッテリーとして使った時と大きく変わらず。

量が多い時は2,000Maを超え、徐々に1,700mA前後に落ち着く感じですね。

無印良品「急速充電ができるモバイルバッテリー付充電器」のレビュー

無印良品「急速充電ができるモバイルバッテリー付充電器」使用レビュー

では、無印良品の「急速充電ができるモバイルバッテリー付充電器」のレビューです。

私のレビュー要約は下記。

  • プラグ充電で、使い分けが必要なく快適
  • 一般的には十分な充電性能、同タイプ内では価格も安め
  • サイズが大きく、ケーブル付属でない点に注意

無印良品「急速充電ができるモバイルバッテリー付充電器」を充電器として使用

プラグ一体型で充電器として使え、1台で複数の役割を持てるモバイルバッテリー。
家でも出先でもこれ1台でOKなので、複数機器を使い分ける必要なく快適です。

充電出力も単一ポートで18~20Wと、並のスマホであれば十分な性能。
プラグ一体型モバイルバッテリーとしては、価格も安い方でコスパにも優れます。

ただサイズが大きいのは、どうしても気になる点。
どうせ大きいならば、「10,000mAh」を選ぶのが個人的なオススメ。

【良かった点】「充電器一体型」で複数の役割を持てる

ポイントを説明するエプロンの女性1

無印のモバイルバッテリーで、良かった点はこちら。

  • プラグ一体型でコンセント充電対応、充電器としても使える
  • 充電速度も十分にある
  • コンセント充電器一体型としては、安く購入できる
  • 使いやすいシンプルなデザイン

無印良品「急速充電ができるモバイルバッテリー付充電器」画像4

特徴の1つの「プラグ一体型」である点。

コンセントで直接充電でき、スマホ充電器としても使えるのはだいぶ快適。
モバイルバッテリー用に、充電アダプタを用意する必要が無く楽ですね。

私みたいな面倒くさがりには、ありがたい仕様。
充電速度も、並のスマホであれば十分な性能。

スマホの充電が終われば、本体も自動充電してくれるのが本当に便利。

デバイスが増えると充電アダプタも増え、家のコンセントが充電器に占領されがち。
コンセント数にも余裕が増えたので、これも良かったですね。

無印良品「急速充電ができるモバイルバッテリー付充電器」USB差込口

無印らしい、シンプルなデザインも個人的に気に入ってます。
知名度の高い日本ブランドの商品ですし、その点で購入しやすい方も多いかと思います。

また比較的購入しやすい価格であるのも、嬉しい点。
調べてみた感じ、プラグ一体型モバイルバッテリーでは価格も安い方です。

【気になる点】サイズが大きく付属ケーブルがない

慌てるエプロンの女性

無印のモバイルバッテリーで、気になった点は下記。

  • サイズが大きい
  • 充電残量はおよそでしか確認できない
  • 本体に充電用ケーブルが付属してない
無印良品「急速充電ができるモバイルバッテリー付充電器」をコンセントで充電2

コンセント充電時にも気になる大きさ

まず気になるのは、サイズが大きい事。

本体が大きいのは、他の口コミでもよく指摘されている点です。
特に10,000mAhモデルだと、約8×9cmの厚さ3cmとなかなかの存在感。

持ち運ぶには、かさばりが気になる方もいるでしょう。

…ただサイズに対し、重さはそこまで感じませんでした。
とはいえ「他の小型モバイルバッテリー」と比べると、目立つポイントですね。

無印良品「急速充電ができるモバイルバッテリー付充電器」USB差込口

充電用のケーブルが付属しておらず、持ち運びの際はケーブル忘れにも注意が必要です。
ケーブル付属型のモバイルバッテリーも多い為、気になる方もいるかと思います。

ただ、自由に好きなUSBケーブルを使えるメリットもあります。
口コミでこの点評価してる方もいて、参考になりました。

どうせなら、無印良品のUSBケーブルを使うと、雰囲気も揃ってGoodですね。

またディスプレイ等もなく、充電残量も目安でしか分かりません。
ただ目安でも十分ですし、10,000mAhなら容量もあるので、個人的には気にならず。

ワイヤレス充電には非対応なので、機能をよく使用される方もご注意ください。

【レビュー総評】コスパに優れた「プラグ一体型モバイルバッテリー」

無印良品「急速充電ができるモバイルバッテリー付充電器」画像2

改めて、無印良品の「急速充電ができるモバイルバッテリー付充電器」のレビュー総評です。

  • 充電器一体型で、どこでもコレ1台で使える
  • 充電性能も良好、コンセント差込みならスマホも本体も自動充電
  • 大きめで、持ち運び時にかさばるのがややネック

プラグ付きで、モバイルバッテリー」「充電器」一体型の機能が魅力。

家でも外出先でも、コレ1台あれば快適にスマホ充電が可能。
充電器との使い分けを面倒に感じてる方に、オススメしたい1台。

ハイグレードな製品と比べると性能は劣りますが、普段使いには十分な性能。
プラグ付きモバイルバッテリーとしては価格も安めで、コスパにも優れてます。

無印良品「急速充電ができるモバイルバッテリー付充電器」でスマホを充電

デメリットは大きさで、好意的に見てもやや気になるサイズ。
バッグでかさばりはするものの、重さは無くその点は問題ありません。

もし気になるのであれば、少しでも小さい「5,000mAタイプ」を選ぶのもアリ。

モバイルバッテリーに「小型」「高性能」等の特徴を求めないなら、広くオススメできます。

「5,000mAh」「10,000mAh」どっちがオススメ?

女の子疑問表情

既述の通り、無印のモバイルバッテリーは下記2つの容量から選べます。

  • 5,000mAh
  • 10,000mAh

公式の紹介だと、5,000mAhで「スマホ約1~1回半分」。
10,000mAhで、「スマホ約2~3回分」の充電ができると記述されてます。

ちなみに、一般的なスマホの容量は5,000mAh。

また10,000mAhの方が、サイズが大きく価格も高いです。
サイズでは全体的に約0.5cm、価格は1,000円の差があります。

サイズや価格を優先するならば、5,000mAh。
そうでないならば、10,000mAhの方を選ぶと良いかと。

自分が選んだのもありますが、個人的には「10,000mAh」がオススメ。

コンパクト感を期待して買う製品でないので、どうせなら容量の大きい方が良いかと。
「コンセントでスマホとモバイルバッテリーを同時に充電」という用途にも合ってますね。

ただ容量が多いと、フル充電にはその分時間も掛かります。
充電時間や容量の兼ね合いを見て、価格やサイズを優先する考えも十分アリです。

さいごに

今回は、無印良品より「急速充電ができるモバイルバッテリー付充電器」のレビューでした。

充電アダプタの差し替えなど色々面倒に感じてたので、だいぶ快適になりました。

アダプタの数や充電先を増やしたくなかったので、今回の選択は成功でした。
スマホ充電器用のコンセントをモバイルバッテリーに差し替えて使用してます。

ハイグレードモデルでは、性能を発揮できる気がしなかったですし…
私にちょうど良い性能で良かったですね。

無印良品マグネット付きセンサーライト画像6

最後に、無印良品に関連した記事を紹介します。
当ブログでは、過去に無印のセンサーライトもレビューしました。

マグネット付きの電池式で、屋内どこでも使えるのがお気に入り。
現在も、我が家で活躍中の商品です。

無印良品マグネット付センサーライトの購入レビュー【室内向け電池式】

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